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あとで読んだと日産に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 三菱自はルノー・日産との3社連合から「決別の道」も検討すべき理由

    つくだ・よしお/1970年、創刊86周年(2014年2月時点)の歴史を持つ自動車産業日刊専門紙『日刊自動車新聞社』入社、編集局に配属。自動車販売(新車・中古車)・整備担当を皮切りに、部品・物流分野を広域において担当した後、国土交通省・経済産業省など管轄官庁記者クラブ、経団連記者クラブ(自工会分室)と、自動車産業を総合的に網羅し、専任担当記者としてのキャリアを積む。その後、該当編集局内における各分野のデスク・論説担当編集局次長を経て、出版局長として自動車産業オピニオン誌『Mobi21』を創刊。以降、取締役編集局長・常務・専務・代表取締役社長を歴任。45年間の社歴全域で編集・出版全体を担当、同社の「主筆」も務める。日刊自動車新聞社を退任後、2014年に「佃モビリティ総研」を立ち上げ、同総研代表となる。 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 「自動車」から「モビリティ」の時代へ――。ク

    三菱自はルノー・日産との3社連合から「決別の道」も検討すべき理由
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/07/30
    三社連合の一翼は三菱だったか。
  • 独裁、内紛、権力闘争……日産を苦しめてきた「歴史の呪縛」(井上 久男) @gendai_biz

    ついに「ゴーン切り捨て」に転換したフランス側。だが、今回の一件を単純な権力交代劇と捉えては質を見誤る。20年周期で権力闘争を繰り返してきた日産の歴史には、日企業の負のDNAが凝縮されている――『日産VS.ゴーン 支配と暗闘の20年』を上梓したジャーナリストの井上久男氏はこう指摘する。 20年周期であらわれる「モンスター」 日産のカルロス・ゴーン会長兼CEO(当時)の電撃的な逮捕から、約3ヵ月が経った。 当初、ゴーン擁護に回っていたルノーとフランス政府だが、ベルサイユ宮殿での結婚式への会社の資金流用など、ルノーにおけるゴーンの不正行為が次々と明るみに出て、フランス側も「ゴーン切り捨て」に舵を切った。 新たにルノーのトップに就任したジャン=ドミニク・スナール会長は、西川廣人・日産社長兼CEOへの歩み寄りを見せており、今後は両社が協力して新たなガバナンスを模索すると思われる。 だが、歴史ある

    独裁、内紛、権力闘争……日産を苦しめてきた「歴史の呪縛」(井上 久男) @gendai_biz
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/07/30
    独裁と内紛は日産のDNAらしい。/"日産でたびたび派閥抗争が起こったのは創業家以外でもトップの社長になれるからであった"
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