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あとで読んだと脳に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (9)

  • 忘れるのは脳の正常な機能なので心配はいらないと専門家、心配すべき物忘れのラインはどこから?

    リモコンやカギの場所がわからなくなったり、スマートフォンを手に取った瞬間に何を検索しようとしていたのか忘れてしまったりした経験がある人は少なくないはず。自分でも驚くような物忘れを経験すると不安になりますが、忘れることは脳がスペースを確保するための正常な働きなので問題はないとして、専門家が記憶と忘却の仕組みについて解説しました。 Why forgetting is a normal function of memory – and when to worry https://theconversation.com/why-forgetting-is-a-normal-function-of-memory-and-when-to-worry-223284 ◆記憶の仕組み イギリス・ダーラム大学の心理学者であるアレクサンダー・イーストン教授によると、人が何かを記憶するのは「物事を学習(エンコード

    忘れるのは脳の正常な機能なので心配はいらないと専門家、心配すべき物忘れのラインはどこから?
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2024/03/25
    結局表題の問いへの答えはようわからん…
  • 「音楽が頭から離れない」イヤーワーム(ディラン効果)について - 栃木県宇都宮市の障がい者自立支援・共同生活支援 | 障害者グループホーム ファミリー宇都宮

    勉強中などに聞き覚えのある曲が、頭の中で不意に流れてきて耳から離れないという経験をしたことはありませんか。この現象は「イヤーワーム」と言われている音楽幻聴です。ほとんどの人がこの経験があるようですね。どうしてこのような現象が起きるのでしょう。体や精神への影響はどれほどあって、その治療法はあるのでしょうか。さらに、イヤーワームという名前はどういう由来から付けられたのでしょう。今回はこのようなイヤーワームについて詳しく見ていくこととします。 脳内でメロディーが何度もリピートする現象 「イヤーワーム」とは、「ディラン効果」とも呼ばれ、ある瞬間に聞いたことのあるアニソンなどの曲のワンフレーズや文字が頭の中で強迫的に繰り返され、毎日、朝から止まることなく反復されて聞こえてくる現象のことです。単調なリズムの繰り返しが特徴で、勉強中など前向きな考えをしているときに何気なく起こるもので、約9割の人が週に1

    「音楽が頭から離れない」イヤーワーム(ディラン効果)について - 栃木県宇都宮市の障がい者自立支援・共同生活支援 | 障害者グループホーム ファミリー宇都宮
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2023/12/14
    でもオラのはここが違うんだな。「古い曲よりも最近の曲の方が多いようです」オラは最近の歌はそもそも知らない…(耳が悪くなったから、最近の歌は聞いてもわからない…)
  • 「耳鳴り」は聴覚神経の問題に脳が対処しようとした結果の可能性があるとの研究結果

    耳鳴りは実際には周りで音がしていないのにもかかわらず音が聞こえる現象であり、世界中の成人の10人に1人が耳鳴りを経験しているといわれています。そんな耳鳴りは、聴覚検査では見つからない程度の聴覚神経の問題に対処する脳が引き起こしているケースがあることが、ハーバード大学医学部の教育病院であるMass Eye and Earの研究で明らかになりました。 Evidence of cochlear neural degeneration in normal-hearing subjects with tinnitus | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-023-46741-5 Loss of auditory nerve fibers uncovered in in | EurekAlert! https://www

    「耳鳴り」は聴覚神経の問題に脳が対処しようとした結果の可能性があるとの研究結果
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2023/12/07
    大したことは言ってない…耳鳴りもちとしては、かなり困ってるんだが…
  • 錯視,幻視ー脳のなかの幽霊たち

    2020年9月10日公開 担当:畠山 公大先生 所属:脳神経内科学分野 はじめに 私たちが見ている世界は,私たちの目に映った世界そのものではない.私たちが見ていると感じるのは,視覚情報をもとに,脳が都合よく解釈し,作り出した虚構の世界だ1. この虚構性を実感できる具体例として,生理的錯視が挙げられる.図1は生理的錯視の一例である,Kanizsaの三角形と呼ばれる図形である2.真ん中に白い三角形が浮き出て見えるだろう.しかし,実際には三角形は存在しない.あるのは,切れ込みの入った3つの円と,一辺の欠けた3つの小さい三角形である.しかし,そう分かっていても白い三角形が見えてしまうのは,我々が体験している視覚世界が,脳の作り出した虚構であることの証左に他ならない.すなわち,偶然3つの円に入った切れ込みが,それぞれ他の円の切れ込みと一直線に並ぶよりも,3つの円の上に白い三角形が載っていると解釈した

    錯視,幻視ー脳のなかの幽霊たち
  • 気候変動の影響で人間の脳のサイズが縮小しているという研究結果が報告される : カラパイア

    気候変動に関しては様々な仮説(命題)が科学的に検証されているが、今回の研究は「気候変動による温暖化は人間の脳に影響しているのか?」というものだ。 その研究結果によると、どうやら影響があるようだ。 ロサンゼルス自然史博物館の研究者が、過去5万年における気候変動とヒトの脳の大きさとを比べてみたところ、気温が上がると脳が小さくなることが明らかになったのだ。 その影響は私たちの認知機能が低下するほど大きなものである可能性すらあるという。 この研究は、私たちの体が環境から受けるストレスに対してどのように反応するのかを示したもので、温暖化が人間の行動に与える影響を理解するヒントになるという。

    気候変動の影響で人間の脳のサイズが縮小しているという研究結果が報告される : カラパイア
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2023/07/05
    "くわしいことはさらなる研究が必要である"学者は(研究資金を獲得するため?)このフレーズ好きなんだよね。
  • 起床して15時間後の集中力は「酒酔い運転」レベルに低下する “残業ループ”を脱し、生産性を上げる働き方改革のポイント

    昨今、企業での健康経営や働き方改革の活動が注目される中、国内での睡眠課題は依然として大きく残されたままです。日では、就労者の7割が睡眠に課題を抱えており、2018年OECD加盟国の中で睡眠時間の最短を記録しました。更には睡眠障害における経済損失額は年間15兆円(GDPの3パーセント)と推計されています。健康経営と働き方改革実現のためには、一人ひとりが適切な睡眠時間を確保できて、社会全体の睡眠リテラシーの広い普及が必要不可欠です。そこで記事では、企業における睡眠促進策のポイントを小室淑恵氏が解説します。 人間の脳は、起きてから「13時間」しか集中力が持たない 小室淑恵氏:「管理職・経営層に(睡眠の重要性を)伝えるのは難しいでしょ。じゃあ、どう伝えるの?」ということになると思います。今日はお時間もないので、ものすごく早口バージョンになってしまいますが、ふだん私が経営層や管理職向けにご紹介し

    起床して15時間後の集中力は「酒酔い運転」レベルに低下する “残業ループ”を脱し、生産性を上げる働き方改革のポイント
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/08/09
    "5時や6時に起きたなら、18時から19時には集中は終了。…もう絶対に酒を飲みに行ったほうが良い"/"実際には労働法制の不備"
  • 飢餓状態の脳が「省エネモード」に切り替わることで支払う代償とは?

    スマートフォンやノートPCなどのバッテリーで動く電子機器は、バッテリーが切れると使えなくなってしまいますが、「省電力モード」に切り替えることでバッテリー切れまでの時間を延ばすことができます。これと同様に、動物の脳も糧不足の状態が続くと「省エネモード」に切り替わり、エネルギー消費量を抑えることが判明しています。 Neocortex saves energy by reducing coding precision during food scarcity: Neuron https://doi.org/10.1016/j.neuron.2021.10.024 The Brain Has a ‘Low-Power Mode’ That Blunts Our Senses | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/the-brain-ha

    飢餓状態の脳が「省エネモード」に切り替わることで支払う代償とは?
  • 1人で社会的に孤立して暮らすことが人間の脳をどのように変えるのかが脳画像から判明

    人間は社会的な動物であるといわれており、人との関わりが薄く孤独に暮らしていると心身にさまざまなデメリットが生じることがわかっています。新たにイギリスや中国の国際研究チームが発表した論文では、「社会的孤立は脳の構造を変え、認知能力を低下させ、認知症のリスクを高める」ことが示されました。 Associations of Social Isolation and Loneliness With Later Dementia - PubMed https://doi.org/10.1212/WNL.0000000000200583 Socially isolated people have differently wired brains and poorer cognition – new research https://theconversation.com/socially-isolate

    1人で社会的に孤立して暮らすことが人間の脳をどのように変えるのかが脳画像から判明
  • 当団体について - 日中の活動について | NPO法人 日本脳外傷友の会

    このホームページは移転しました。新しいホームページはhttps://npo-biaj.sakura.ne.jp/top/になります。お手数をおかけしますが、「お気に入り」の変更をお願いします。なお、このページは5秒後に、新しいホームページに自動転送されます。 高次脳機能障害のある方の日中活動について (新型コロナウイルス感染防止に伴う外出制限等への対応) 新型コロナウイルスによる非常事態宣言に伴い、外出制限が呼び掛けられる中、医療機関での外来リハビリや障害福祉サービスの日中活動にも制限がかかりつつあります。そのような中、高次脳機能障害のある方も日中活動がなくなり、自宅での生活を余儀なくされている方もおいでと思います。 高次脳機能障害には様々なリハビリテーションや活動を組み合わせて行う「包括的リハビリテーション」の重要性が高いと考えられています。そのような中で、今回のような外出制限は、様々な

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2020/04/23
    大したことは言ってなかったorz
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