限界OLが限界メシをたべたりします
少年ジャンプ+で今年1月から連載が始まり、最新話更新時にはXでトレンド入りするなど、話題沸騰中の『ふつうの軽音部』。 本日4月4日にコミックス1巻が発売されるのを記念し、原作者のクワハリ先生に緊急インタビューを実施! 知る人ぞ知る(!?)ジャンプルーキー!投稿時代のことから、創作論まで、たっぷり話を伺いました。 少年ジャンプ+で読む 『ふつうの軽音部』(原作:クワハリ/漫画:出内テツオ) ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろが、大阪にある高校の軽音部に入部し、日々の部活動や人間関係に奮闘する様子を追った青春ドラマ。実在の楽曲を使用した歌唱シーンや、リアルで等身大なキャラクター描写、予測不可能な展開で、注目度急上昇中の本作は、原作担当クワハリ氏が2023年1月〜9月にジャンプルーキー!で連載しSNS等で話題を呼んでいた『ふつうの軽音部』をベースに作られている。 *****
【告知】「ふつうの軽音部」、ジャンプ+で1/14(日)より連載開始します!!初回は一挙4話配信です!! 私は原作担当で、作画は「野球場でいただきます」の出内テツオ先生が担当します!! 毎週日曜更新の週刊連載となりますので、これからどうかよろしくお願いいたします!!
人間になりたい動物たちの、ゆるふわもふもふ受験戦争! 「人間は今やなれる時代」ーー人間にあこがれる動物たちのために、合格者に人権が与えられる人間テストが作られた。ピリつく試験会場に、少し緊張感のない動物たちが迷い込み…? ※現在休載中です。
人間になりたい動物たちの、ゆるふわもふもふ受験戦争! 「人間は今やなれる時代」ーー人間にあこがれる動物たちのために、合格者に人権が与えられる人間テストが作られた。ピリつく試験会場に、少し緊張感のない動物たちが迷い込み…? ※現在休載中です。
この度、少年ジャンプ+の「インディーズ連載」から初めてコミックスが出ることが決定しました! 「インディーズ連載」とは、編集部のネームチェックを経ずに個人で自由に連載できて、各話の閲覧数に応じて原稿料+αが上下する、新しい形の連載。この連載形式が「本当のところどうなのか?」気になっている方も多いはず! そこで今回は、9月2日(金)に『ゴダイゴダイゴ』1,2巻が、10月4日(火)に『ラーメン赤猫』1巻が発売されるコウノスケ先生・アンギャマン先生に、通常の連載形式とは少し異なる「インディーズ連載」について聞きました! ***** 『ゴダイゴダイゴ』 コウノスケ先生 <ジャンプ+で読む> ――「インディーズ連載」に興味を持ったきっかけは何ですか? ゴダイゴダイゴの前身となるマンガを一人で描いていたとき、見開きで投稿、発表できるウェブサイトを探していて、ジャンプルーキー!を見つけ、インディーズ連載と
3月4日発売のコミックス上巻が即大重版!発売2週間にして早くも35万部突破、そして連載もいよいよクライマックスの『タコピーの原罪』。最新話が更新するたびにTwitterのトレンド1位連発の衝撃的な初連載を飾ったタイザン5先生に執筆の裏側、そして「ジャンプルーキー!」などについて、担当編集者であるジャンプ+編集部・F田同席のもと語って頂いた! ***** ◆「思いつき」から打ち合わせで決める ――過去に発表された読切『ヒーローコンプレックス』『キスしたい男』は異なる方向性の作品ですが、どのように考えられましたか? タイザン5:読切はその時の思いつきから作ったので、決まった方向性がなかったのだと思います。『ヒーローコンプレックス』は「漫画家の友達が主人公をネタにしてきて、それが嫌だ」という話を思いつき、展開を派手にしようとふたりに収入格差をつけたり、分かりやすいように兄弟にして、F田さんと打ち
あとがきを閉じる あとがきお読みいただきありがとうございます 三話目は途中までですが連載争奪ランキング一位になってインディーズ連載が決定されれば続きをお見せできるはずです ありがとうございました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く