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ブックマーク / www.e-aidem.com (8)

  • 人間関係は基本面倒。だからこそ「他人」ではなく「自分」軸で考えてみる|文・深爪 - りっすん by イーアイデム

    文 深爪 仕事でもプライベートでも、悩みのタネは「人間関係」という人は多いのではないでしょうか。良好な人間関係を築きたいと思っても「人にうまく頼れない」「距離感が分からない」など、さまざまな理由からうまくいかないと感じる人や、そもそも「人付き合いは面倒だな」と苦手意識を持つ人も。 Twitterのツイートが話題を呼び、多くの媒体で執筆活動をする深爪さんも幼少時代の経験を発端に「人間関係は面倒」と思うようになったのだそう。今回は深爪さんが考える「人間関係が面倒」と感じてしまう理由、また避けては通れない人との交流をする上で意識したいコミュニケーションのスタンスについて寄稿いただきました。 *** とにかく友達ができない。 「20年来の友人」みたいなのは何人かいるのだが、新規加入者がまったく増えないのだ。同時期に入社した人たちがどんどん職場になじんでいき、お互いをあだ名で呼び合うようになる中、私

    人間関係は基本面倒。だからこそ「他人」ではなく「自分」軸で考えてみる|文・深爪 - りっすん by イーアイデム
  • 「哲学ってなんなの? ムダじゃない?」 哲学者に話を聞いてきた - ジモコロ

    「難しい」「役に立たない、ムダ」「何をやってるかよくわからない」というイメージがある哲学。実際のところどうなのでしょうか? 哲学者に話を聞いてきました。哲学者ってどうやってなるの? なんで哲学やってるの? うーん。実に興味深い……。 こんにちは。ライターの恐山(おそれざん)と申します。 難解な哲学書を読んでいるふりをしています。 唐突ながらおたずねします。 みなさんは「哲学」という言葉にどんなイメージを持っていますか? 周囲の人たちに聞いてみたところ、このような反応でした。 ・難しいことを言っている学問 ・役に立たない学問 ・無意味な学問 ・名言を考える学問 ・気でやると不幸になって、発狂して孤独に死ぬ ・気むずかしい屁理屈好きの趣味 ・ヒゲ ・就職できない ……散々です。 で、「哲学者が考えている哲学的な問題」って、たとえばこんなイメージじゃないですか? ろうそくの火は消えるとどこに行

    「哲学ってなんなの? ムダじゃない?」 哲学者に話を聞いてきた - ジモコロ
  • 「どこかにいる20人のために」街の文化をつくる書店ON READINGの15年 - イーアイデム「ジモコロ」

    愛知の名古屋にある「ON READING」は、ギャラリー「ON READING GALLERY」や出版レーベル「ELVIS PRESS」も運営するなど、幅広く活動する屋さん。店主である黒田義隆さん・黒田杏子さんのお話からは、街の屋の役割が見えてきました。 こんにちは、ライターの友光だんごです。みなさんは普段、どんなところでを買っていますか? 僕は元々、屋好きなのですが、正直なところ最近はネットで買う機会のほうが多くなっています。コロナで外に出歩くことが減ったり、単純にネットのほうが便利だったりするのが理由なんですが……それでも、行きたくなる屋さんはあって。 それは「そこでしか出会えないを扱っている屋さん」です。例えば東京・神楽坂の「かもめブックス」や、群馬・高崎の「REBEL BOOKS」、長野・上田の「NABO」など。 そんな屋さんが、愛知・名古屋にもあるんです。その名は

    「どこかにいる20人のために」街の文化をつくる書店ON READINGの15年 - イーアイデム「ジモコロ」
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/07/22
    "名古屋はまあまあ変な街"/"西と東の文化を…"
  • 【マンガ】時代劇では描かれない『江戸の庶民』の暮らし - イーアイデム「ジモコロ」

    武士・侍の生活は時代劇でよく見るけど、庶民は江戸でどんな生活してたの? 江戸東京博物館を回りながら専門家に話を聞きました!

    【マンガ】時代劇では描かれない『江戸の庶民』の暮らし - イーアイデム「ジモコロ」
  • 【漫画】麻婆豆腐に砂糖を入れたのは誰だ|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」

    あの名作が帰ってきた!増田薫が描く中華料理探訪マンガ『いつか中華屋でチャーハンを』の2ndシーズン。第4話は、日式にアレンジされた中華料理「日式中華」の変遷について、麻婆豆腐をテーマに探っていきます。キーワードは「砂糖」?

    【漫画】麻婆豆腐に砂糖を入れたのは誰だ|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」
  • 「休まない」をやめた(寄稿・土門蘭) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 土門 蘭 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、文筆家の土門蘭さんに寄稿いただきました。 土門さんがやめたのは「休まないこと」。 もともと「休む」ことが苦手で、産後、仕事育児の忙しさに無理を重ね、ついには心身のバランスを崩してしまった土門さん。その後、ある先輩ママから掛けられた言葉をきっかけに、積極的に休むことを意識するようになりました。 そうして自分のために時間を使うようになったことで、自分の内面はもちろん、周囲との関わり方にも思わぬ変化があったそう。休み下手だったという土門さんが、どのようにして休めるようになり、休むことでどんな変化があったのか、つづっていただきました。 *** 「休む」ということが苦手だ。 というよりも、どうすれば「休む」ことができるのか、「休む」とはどういうことなのか、あまりよくわかっていない。 昔からそうだ。空いた時間

    「休まない」をやめた(寄稿・土門蘭) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • ウンコを土に還さない現代生活は、想像以上にヤバかった - ジモコロ

    山梨県北杜市在住のパーマカルチャーデザイナー・四井真治さんに「循環生活」について聞いてみました。「土とつながる知恵」(地球のくらしの絵)などの著書がある四井さんは、家畜の糞だけでなく、人間のうんちやおしっこも堆肥にして再利用。自作コンポストやバイオジオフィルター、ビオトープ、太陽熱温水器を利用し、パーマカルチャーを実践する四井さん。取材を終え、ライター根岸も循環生活を実践することに…? こんにちは、ライターの根岸達朗です。 突然ですが、皆さんは普段どうやって用を足していますか? トイレでうんちやおしっこをしたら、そのまま流して終わり……というのが、おそらく大半の人の排泄スタイルなのではないかと思います。 たとえばそれを、人間の生活サイクルで考えると、このような図に表せるのではないでしょうか。 では、次のような場合だったらどうでしょうか? これが今回の記事のテーマになる「パーマカルチャー」

    ウンコを土に還さない現代生活は、想像以上にヤバかった - ジモコロ
  • 伊勢志摩サミット開催中の警備ってどれくらい厳重だった? 現地で見てきた - イーアイデム「ジモコロ」

    2016年5月26・27日に三重県伊勢市・志摩市で開催された「伊勢志摩サミット」が観光に与える影響とは?各国の要人が集まり、世界経済や国際問題について話し合うこの会議が開催中、現地では2万人以上の警察官が警備にあたっていました。どれくらいの厳戒態勢なのか?観光業への影響は?などライターのヨッピーが現地の様子をレポートします。 こんにちは。ヨッピーです。 先週は伊勢志摩サミットと、それに伴うオバマ大統領の広島訪問の話題で持ちきりでしたね。 まあ、「サミット」とか言われても、低IQでお馴染みの僕みたいな人間からすると、「え!? 首都圏を中心に展開中のスーパーマーケットのこと!?(※)」ってなるわけですが、「サミット」を日語訳にすると「主要国首脳会議」だそうでして、要するに いろんな国のめっちゃえらい人たちが集まる会議 なんだそうです。 ※緑の看板でお馴染みのスーパー「サミット」 世田谷区にむ

    伊勢志摩サミット開催中の警備ってどれくらい厳重だった? 現地で見てきた - イーアイデム「ジモコロ」
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2016/05/31
    "「現地行って何するんですか」「物見遊山とタダメシ?」"こういう人が、警備のコストを上げてるんだろうなぁ。って、オラも読んじゃったけど。
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