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生物に関するkamei_rioのブックマーク (3,127)

  • 12人ケガ「犬にかまれる事故」年5000件発生の怖さ

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    12人ケガ「犬にかまれる事故」年5000件発生の怖さ
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/14
    "札幌市、茨城県、水戸市、佐賀県が「特定犬」制度を導入していて、飼育には遵守事項が設けられています" 茨城県の特定犬8種の面構えをみて、真ん中にロックマンを置いて3×3にしたいと思ってしまった
  • 辰年に新種発見 火は吐かないが現実にいる世界のドラゴンたち

    コモドオオトカゲ(コモドドラゴン)は先端が分かれた舌で獲物の「においを嗅ぐ」。世界で最も有名な実在するドラゴンの一種だ。(PHOTOGRAPH BY STEFANO UNTERTHINER, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 2024年は甲辰(きのえたつ)だ。 辰(ドラゴン)は十二支で唯一、伝説上の生き物だ。甲は十干のひとつで、10の要素すべてが五行の元素(木、火、土、金、水)と関連づけられている。前回の辰年は2012年だった。 干支のドラゴンは実在しないかもしれない。ただし、よく似た特徴を持つ動物は現実に存在する。 新種の「小型ドラゴン」 2024年1月、インド南部の西ガーツ山脈でキタカンガルートカゲ(アガスティアガマ属)の新種アガスティアガマ・エッジ(Agasthyagama edge)が発見された。体長は10センチメートル余りしかなく、科学者たちは「小型ドラゴン」と

    辰年に新種発見 火は吐かないが現実にいる世界のドラゴンたち
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/13
    新種発見!!ドラゴンたち
  • “妖精”ペンギンを突然襲い始めたカラス、経緯は謎、広がる恐れも

    オーストラリア、ビクトリア州のフィリップ島自然公園で、夜、巣穴に帰るコガタペンギン(Eudyptula minor)たち。(PHOTOGRAPH BY TUI DE ROY/NATURE PICTURE LIBRARY) オーストラリア南部に位置するフィリップ島の砂浜に、壊れた笛の音のような悲鳴が響き渡る。声の主は、体長わずか30センチ、体重1.4キロのコガタペンギン(Eudyptula minor)。地下に掘った巣穴からひなを盗み出そうとするミナミコワタリガラス(Corvus mellori)と戦っているのだ。 襲撃の前、カラスは数日かけてコガタペンギンの巣穴を観察する。2羽1組になって、大きな方が親ペンギンの気をそらしている間に、小さな方が巣穴の上から穴を掘り、卵やひなを盗み出す。研究者らが観察していると、親ペンギンを崖から追い落として巣穴を襲ったカラスもいたという。そこまでひどくない

    “妖精”ペンギンを突然襲い始めたカラス、経緯は謎、広がる恐れも
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/02
    "論文は、ミナミコワタリガラスがコガタペンギンを獲る行動が、遺伝よりも社会的学習によって身につくことを示している。しかし、わからないことはまだ多い"
  • 「ゴキブリ=キモイ」の呪縛を解き放て!ゴキブリストがハマるゴキブリの世界 茶色や黒のゴキブリだけじゃない。緑に青、金属光沢をもつゴキブリなどなど | JBpress (ジェイビープレス)

    ゴキブリ。その悪名は日全国にとどろき、今日もどこかでスリッパで叩かれたり、殺虫スプレーを吹きかけられたりしてゴキブリが命を落としている。だが、捨てる神あれば拾う神あり。ゴキブリたちにとっての「拾う神」が、静岡県の磐田市竜洋昆虫自然観察公園にいる。当公園の職員であり、「ゴキブリスト」を名乗る柳澤静磨氏である。 ゴキブリの魅力とは何か、おススメのゴキブリは──。『愛しのゴキブリ探訪記 ゴキブリ求めて10万キロ』(ベレ出版)を上梓した柳澤氏に、話を聞いた。(聞き手:関瑶子、ライター&ビデオクリエイター) ※ゴキブリの写真が多数出てくるので、虫が苦手な方はお気をつけ下さい。逆に、すべてのゴキブリの写真を見たいという方はこちらをどうぞ。 ──ゴキブリの魅力について教えてください。 柳澤静磨氏(以下、柳澤):魅力、ありすぎますね。それだけで1時間は話せますよ。 ぎゅっと濃縮して説明すると、多様性が非

    「ゴキブリ=キモイ」の呪縛を解き放て!ゴキブリストがハマるゴキブリの世界 茶色や黒のゴキブリだけじゃない。緑に青、金属光沢をもつゴキブリなどなど | JBpress (ジェイビープレス)
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/01/31
    "ぎゅっと濃縮して説明すると、多様性が非常に高いというところ。" 多様性!
  • メルカリ、希少なゴキブリやムカデなどを出品禁止に 2月13日から

    メルカリは1月24日、希少なゴキブリやムカデなどの動植物7種の出品と販売を禁止すると発表した。これらの動植物は絶滅のおそれがあることから、環境省は国内希少野生動植物種などに指定。2月13日から採取や販売などが禁止になるため、同日からメルカリ上での取り扱いも禁止する。 メルカリでの取り扱いが不可となるのは、国内希少野生動植物種に指定された「ウスオビルリゴギブリ」「ベニエリルリゴキブリ」「リュウジンオオムカデ」「ツクシムレスズメ」「ジョウロウラン」「コミノヒメウツギ」と、国際希少野生動植物種に指定された「パキュポディウム・ウィンドソリイ」。 2月13日以降、対象の動植物の販売ページを確認した場合、順次削除していく。これらの動植物を出品している場合は、出品を取り下げるよう呼び掛けている。 環境省は1月19日、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令」を閣議決

    メルカリ、希少なゴキブリやムカデなどを出品禁止に 2月13日から
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/01/25
    環境省の画像を2ページ目に配置する配慮をみせる
  • 下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園

    ロンドン(CNN) 英国の動物園が、ひわいな言葉の悪態を連発するオウム集団のリハビリのため、アダルト鳥園と化す危険を冒して新たな計画を採用した。 リハビリの対象は、イングランド東部リンカンシャーの動物園に寄贈されたオウム目のヨウム8羽。このうち5羽は2020年、下品な言葉を直すために群れから切り離して隔離されていた。 しかし動物園は23日からこのアプローチを変え、隔離していた5羽を、新たに寄贈された口汚い「エリック」「キャプテン」「シーラ」の3羽と一緒に群れへ戻すことにした。 「彼らを移動させる際に箱から出てきた言葉は衝撃的で、当にひどかった。普通のののしり言葉ではない、正真正銘の放送禁止用語だった」。同園のスティーブ・ニコルズさんはCNNにそう語る。「我々はものすごく下品で口汚いオ8羽のヨウムを、暴言を吐かない92羽と一緒にする」 もしもこの作戦がうまくいけば、8羽のヨウムは群れの仲間

    下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/01/25
    "「電子レンジの音や車のバック音のようないい音」を学習してくれるかもしれないとニコルズさんは期待する。だが、もしも92羽が下品な言葉を覚えれば、「アダルト鳥園と化すだろう」"
  • オスの「武器」が大きな哺乳類、メスは「脳」が大きい、初の報告

    崖の上に立つ3頭のビッグホーン(Ovis canadensis)。新たな研究により、ビッグホーンなどの哺乳類のオスは角をより大きくするように進化し、メスは脳をより大きくするように進化したことが示された。(PHOTOGRAPH BY TOM MURPHY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 4万年以上前からスイギュウの角やイノシシの牙を洞窟の壁に描いてきたように、人類は、はるか昔から大きな「武器」をもつ動物たちに魅了されてきた。しかし、角や牙の威厳に執着するあまり、メスで起こっている驚くべきことに気づかなかったのかもしれない。2024年1月12日付けで学術誌「Behavioral Ecology and Sociobiology」に掲載された研究で、哺乳類のオスで戦闘用や自分の健康状態を示す大きな武器が進化すると、同種のメスでは想定より脳が発達することが初めて示された。 こ

    オスの「武器」が大きな哺乳類、メスは「脳」が大きい、初の報告
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/01/17
    "武器と脳という2つの性質が直接結びついているかどうかはまだ不明だが(そうであればより多くのことがわかるのだが)、この研究は、これら2つに関連があることを示したのだ"
  • 漁で死ぬサメは年間約8000万匹、フカヒレ漁規制するも増加、研究

    サメの種のおよそ3分の1が絶滅の危機に瀕している。にもかかわらず毎年、何数千万匹ものサメが、商業漁業が原因で死んでいる。(PHOTOGRAPH BY DAVID MAUPILE / LAIF / REDUX) 2019年、漁業が原因で死んだサメは少なくとも7900万匹に上った。その内、約2500万匹は絶滅が危惧されている種だった。漁業によって死ぬサメの数は、この10年間ほぼ横ばいで、むしろ増えてさえいる。 2024年1月11日付で学術誌「サイエンス」に掲載された論文によると、ヒレだけを切り落とし、あとは生きたまま海に捨てる「フィニング」という人間の行為で死ぬサメは、10年前に比べ減っている。フィニングは現在、海に面した国と地域の約7割で禁止されている。しかし、規制によってフィニングの件数が減っても、サメの命が救われているわけではないと、論文を書いた国際調査チームは訴える。 「世界的に見て、

    漁で死ぬサメは年間約8000万匹、フカヒレ漁規制するも増加、研究
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/01/17
    "「フィニングが規制されたことで、むしろサメの利用のしかたが広がったのが理由の一つだと考えられます」" 人間に食料だと認識されるとかなりヤバい
  • 上野公園「牡蠣フェス」参加者が下痢や嘔吐、「体調不良」の訴え続出…台東保健所「調査中です」 - 弁護士ドットコムニュース

    上野公園「牡蠣フェス」参加者が下痢や嘔吐、「体調不良」の訴え続出…台東保健所「調査中です」 - 弁護士ドットコムニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/01/12
    牡蠣フェスはさすがに覚悟決まりすぎてて近付きたくない
  • アース製薬、ゴキブリやハエの遺影に手合わせる虫供養 | スラド IT

    製薬会社のアース製薬は、兵庫県赤穂市の妙道寺で、研究開発で使用された虫に感謝するための虫供養をしたそうだ。同社は赤穂市に主力工場や研究所を構えており、100万匹のゴキブリや5万匹の蚊など100種類以上の虫を飼育している(産経新聞)。 虫供養は、効力を確認する試験に貢献した虫を弔うために約40年前から続けられているものだという。妙道寺の大広間には、蚊やゴキブリなど7種類の遺影が飾られ、楠千之住職の読経に続いて社員らが焼香をしたとのこと。

    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/28
    "同社は赤穂市に主力工場や研究所を構えており、100万匹のゴキブリや5万匹の蚊など100種類以上の虫を飼育している" ミリオンゴキブリ!
  • アライグマに餌やりは破滅への道、人にも動物にも「最悪」

    米国サンフランシスコのゴールデン・ゲート・パークでドッグフードをべるアライグマ。アライグマが人の与えたべ物に依存するようになると、病気をまん延させたり、車にはねられたりする可能性が高まり、べ物がもらえなくなると飢え死にしてしまうこともある。(PHOTOGRAPH BY COREY ARNOLD) TikTokやInstagram、Facebookをスクロールしているとき、マシュマロからホットドッグ、タルトや手づくりのラザニアまで、あらゆるべ物を野生のアライグマに与えている動画を見たことがある人もいるだろう。 アライグマはフワフワでかわいく見えるが、このような行為は破滅への道だと専門家は警告する(編注:日では侵略的外来種のアライグマは特定外来生物として、飼育、保管、運搬、野外へ放つことが禁止されています)。 「人々がアライグマと仲良くなりたがるのは素晴らしいことです」と米国ペンシル

    アライグマに餌やりは破滅への道、人にも動物にも「最悪」
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/23
    "アライグマが人を引っかいたり、かんだりした場合、そのアライグマが狂犬病にかかっていないかどうかを判断するには、安楽死させて脳を調べるしかない。" 最悪
  • ティラノ類の「子どもメニュー」が判明、胃の中身残る初の化石

    恐竜のティラノサウルスたちは、成長して大型の獲物を仕留めるようになるまで、このゴルゴサウルスの子どものように小型の獲物を狩り、肉厚な部分を選んでべていたことが、新たな研究で明らかになった。(ILLUSTRATION BY JULIUS CSOTONYI, ROYAL TYRRELL MUSEUM OF PALAEONTOLOGY) ティラノサウルス科ゴルゴサウルスの子どもの化石から発見された胃の内容物を分析したところ、小型の獲物の選りすぐりの部位をべていたことが明らかになった。噛む力が弱いティラノサウルスの子どもが何をべていたかは、古生物学者たちにとって長年の謎だった。これはまた、先史時代の北米の物網を理解するうえで重要な発見だ。論文は2023年12月8日付で学術誌「サイエンス・アドバンシズ」に発表された。(参考記事:「T・レックスのメニュー拝見、ときには共いも」) 1914

    ティラノ類の「子どもメニュー」が判明、胃の中身残る初の化石
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/19
    "今回の発見から、ティラノサウルスは長期の子育てをしていなかった可能性も明らかになった。現代でも、わが子の誕生後に親がほとんど餌を与えない種では、成長に伴う生態の変化が確認されている。"
  • ゴキブリ町、ミミズ町、カバ町…米国のヘンな町の名前7選

    今は絶滅してしまったリョコウバトは、ペンシルベニア州のある町の名前の中に生き続けている。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC, PHOTO ARK) 米国の町の名前は、歴史上の人物や慈善活動家に敬意を表したものや、そこに移住した人々の祖国の町に由来しているものが多い。一方、動物に関連する名前が付いた町もたくさんある。 例えば、比較的知られている町のひとつがノースカロライナ州の「コウモリ洞窟(Bat Cave)町」だ。1989年に映画『バットマン』が公開されると、コウモリの洞窟にちなんで名付けられたこの小さな町には大量の郵便物が届いた。バットマンのファンが町の消印が押された返信を欲しがったからだった。 コウモリ洞窟町以外にも全米各地には動物の名が付いた町がある。米国人にとっても、なかでも奇妙な町名とその由来をいくつか紹介しよう。 「

    ゴキブリ町、ミミズ町、カバ町…米国のヘンな町の名前7選
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/14
    動物関係ねえ!動物関係ねえ!はい以下略
  • 腸内“真菌”と病との関係が明らかに、肥満や治療とも、進む研究

    炎症性腸疾患の患者は、腸内にカンジダ・アルビカンスという真菌(画像)が多い傾向があることがわかっている。科学者らは近年、腸のマイクロバイオーム(微生物叢)の真菌が健康に及ぼす影響について、詳しい調査を始めている。(COLORIZED SCANNING ELECTRON MICROSCOPE IMAGE BY MARTIN OEGGERLI / UNIVERSITY HOSPITAL BASEL, SWISS NANOSCIENCE INSTITUTE, BASEL) マイクロバイオームは近年、過敏性腸症候群から神経障害に至るまで、さまざまな病気との関連を示す数多くの研究によって、大きな注目を集めている。マイクロバイオームは微生物叢(そう)ともいい、皮膚、腸、呼吸器、泌尿生殖路などに共生する微生物のまとまりのことだ。 腸内のマイクロバイオームをつくる多様な微生物の中でも、とりわけ高い関心が寄

    腸内“真菌”と病との関係が明らかに、肥満や治療とも、進む研究
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/13
    "マイコバイオームはマイクロバイオームの約0.1%を占めている。人間の腸内には数百種の真菌がいることがわかっているが" 真の関係が研究されるぞ
  • 緑や透明など「赤くない血」が流れている5種類の動物とその理由

    人間を含めてほとんどの動物が持つ赤い血は、酸素を運ぶためのヘモグロビンに由来しており、こうした色素は呼吸色素と呼ばれています。人間とはまったく異なるメカニズムで体に酸素を取り入れている動物や、そもそも色素を持たず透明な血を持つ動物など、神秘的な血を持つ5種類の動物を、さまざまな事柄の仕組みを解説する情報サイト・HowStuffWorksがまとめました。 5 Animals Whose Blood Isn't Red | HowStuffWorks https://animals.howstuffworks.com/animal-facts/5-animals-whose-blood-isnt-red.htm ◆1:ミドリチトカゲ ギリシャ語で「緑色の血」という意味の名称を持つPrasinohaema属のトカゲは、日語では「ミドリチトカゲ」と呼ばれており、その名の通りライムグリーンの血を持

    緑や透明など「赤くない血」が流れている5種類の動物とその理由
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/11
    "専門家の間で「カブトガニ変形細胞溶解物(LAL)」とも呼ばれているアメーバ細胞の成分は、人類にとっては天からの贈り物です。" 青い血
  • 増加する泳ぐクマ、生息域拡大の影響と被害の深刻化 | スラド サイエンス

    各地で泳ぐクマの目撃が相次いでいるそうだ。これらのクマは餌を求めて生息域を拡大しようとしている可能性がある。中でも若い雄のクマは自分の生息域を見つけられず、新天地を求めて泳いでいる可能性があるという(テレ朝news)。 とくに山口県ではクマによる被害が急増しているそう。ツキノワグマは中国地方と紀伊半島で絶滅の恐れがあったことから保護策が取られたが、うまくいきすぎてしまったようだ。クマの個体数が増える一方で、この数十年の間に猟友会の人の数が減ってきた関係でバランスが崩れてきているという。 将来的には1987年を最後に野生のクマがいなくなった九州地方に、関門海峡を隔てた山口県からクマが移住する可能性も懸念されているという。クマは泳ぐことが得意であり、関門海峡のような幅広い海峡を泳ぐ能力を持つ。ただし、関門海峡は流れが早いことから、九州へ渡る可能性は現時点では低いと見られている。

    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/08
    "1987年を最後に野生のクマがいなくなった九州地方に、関門海峡を隔てた山口県からクマが移住する可能性も懸念(中略)ただし、関門海峡は流れが早いことから、九州へ渡る可能性は現時点では低いと見られている"
  • ナショジオの写真家が教える水中写真を撮るコツ 写真8点

    クマノミと宿主のイソギンチャク。遠隔から写真や動画を撮影するテクニックを活用すれば、この写真のように、警戒心を解いた自然な姿を捉えることが可能になる。(PHOTOGRAPH BY JENNIFER HAYES) ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2023年版 ナショジオの写真家が教える人物を撮るコツ 写真6点

    ナショジオの写真家が教える水中写真を撮るコツ 写真8点
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/07
    "大学院でサメとチョウザメの研究をしていたとき、写真や動画などの視覚的表現が、学術界、政策立案者、一般市民に対してどれほどの影響力を持ち得るかを、私は実感した"
  • 犬の謎の呼吸器疾患が全米で拡大、おそらく新たな病気

    謎の病気が米国全土のイヌで流行している。調査中の詳しい専門家に今わかっていることを聞いた。(PHOTOGRAPH BY PAUL DAMIEN, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 2022年の夏、米国ニューハンプシャー州で、イヌの呼吸器疾患が流行し始めたとの報告を初めて受けてから、デイビッド・ニードル氏と彼の同僚らはすぐに調査を開始した。 当時、ニードル氏らの獣医学研究所は、米国ニューイングランド北部において、病理医がいる唯一の施設だった。そのため、ニードル氏は、感染したイヌから組織サンプルを採取するために近隣の複数の診療所を車で回っていた。 ニードル氏は一般的な呼吸器疾患の検査をしたが、結果は全て陰性だった。 「既知のRNAやDNAウイルスは何も見つかりませんでした。真菌、バクテリア、原生動物(単細胞で運動性がある生物)、後生動物(多細胞動物)も見つかりませんでした。既

    犬の謎の呼吸器疾患が全米で拡大、おそらく新たな病気
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    kamei_rio 2023/12/06
    "「もし私たちが調べているものが新たな病原体なら、おそらくイヌにおける上気道疾患のグループの新たなメンバーを発見したのでしょう」とニードル氏は言う。"
  • 国内初、“黒トリュフ”の人工発生に成功 岐阜県森林研究所が発表

    岐阜県森林研究所(岐阜県美濃市)は12月4日、国内で初めて人工的に国産黒トリュフを発生させることに成功したと発表した。2016年から岐阜県内の試験地で植栽を始めており、7年目にして初めて成功したという。 トリュフは、世界三大珍味として知られる高級材で、生きた樹木の根と共生する「菌根菌」の一種。マツタケと同じく、人工栽培はとても難しいキノコであるため、日国内で流通するトリュフは、全てヨーロッパや中国などの輸入品だという。近年、トリュフの輸入金額は増えており、22年の輸入額は約20億円となるなど、国内需要が高まっている。 研究チームは「欧州では黒トリュフの人工栽培が行われており、国内にも別種のトリュフが自生している。それらを用いた国産トリュフの栽培技術の確立が望まれてきた」と説明。このような背景から、岐阜県森林研究所は森林総合研究所と共同で、16年から国産黒トリュフの人工栽培に着手してきた

    国内初、“黒トリュフ”の人工発生に成功 岐阜県森林研究所が発表
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/05
    キャビアもその辺に生えないかな
  • ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2023年版

    米カリフォルニアのモントレー湾沖で、ケルプ(コンブ属の大形の海藻)の陰から顔を覗かせる好奇心旺盛なラッコの子ども。毛皮目当ての乱獲により、ラッコは20世紀初頭には絶滅の危機に瀕していたが、保護活動のかいあって個体数は増加している。しかし、『ナショナル ジオグラフィック』2月号の記事「戻ってきたラッコ」によると、ラッコのおとなは1日に体重の4分の1に相当する量の貝類をべるため、個体数の回復とともに採貝漁師との緊張が高まっているという。写真は米国魚類野生生物局からの許可37946Dに基づいて撮影された。(PHOTOGRAPH BY RALPH PACE) ナショジオの写真家が教える夜景を撮るコツ 写真7点 ナショジオの写真家が教える水中写真を撮るコツ 写真8点

    ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2023年版
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/05
    "ラッコのおとなは1日に体重の4分の1に相当する量の貝類を食べるため、個体数の回復とともに採貝漁師との緊張が高まっているという" 高まる緊張