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読書中と水に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (3)

  • 水と同じ密度を持つ氷「ガラス化したH2O」の作成に成功! - ナゾロジー

    新たに発見された新種の氷は「ガラス化した液体の水」である可能性!新たに発見された新種の氷は「ガラス化した液体の水」である可能性! / Credit:ALEXANDER ROSU-FINSEN st al . Medium-density amorphous ice . Science (2023)小学校や中学校の教科書では温度が上がるにつれて物質が「固体➔液体➔気体」と3つの状態に変化していくと記されています。 これらの状態は、厳密には分子の並び方で分類されています。 たとえば液体は分子がランダムに配置されている状態を指し、固体とは分子が規則正しく配列している状態を指します。 分子が規則正しい空間配置を持つことを「結晶」と呼びます。 つまりランダムに漂っていた分子が結晶化すると固体になるのです。 たとえば通常の氷(固体の水)は分子が規則正しく配列した「結晶」の状態をとります。 しかし、世の

    水と同じ密度を持つ氷「ガラス化したH2O」の作成に成功! - ナゾロジー
  • 水の種類によって料理の味が変わる? 料理に適した水とは | 水と健康の情報メディア|トリム・ミズラボ - 日本トリム

    水の種類によって料理の味が左右されることもあると言われています。どのような水を使うかということによって、料理の味はもちろん香りや感も変わることがあるようです。 では、どのような料理にどのような水が適しているのでしょうか? 水道水?ミネラルウォーター?ここでは、水の種類と、それが料理に与える影響について見ていきます。 水道水と料理 私たちがもっとも手軽に使うことができる水と言えば、水道水です。毎日の料理に水道水を使っているという方もいれば、水道水を使うのはちょっと…という方もいると思います。では実際水道水にはどのようなメリットや問題点があるのでしょうか? 水道水は料理に適しているか 日の水道水は、水道法に基づいて水質基準が厳しく定められており、世界でも類を見ないほど清浄で味わいの優れたものとなっています。ですから、そのまま飲用することもできますし、料理にももちろん活用することができます。

    水の種類によって料理の味が変わる? 料理に適した水とは | 水と健康の情報メディア|トリム・ミズラボ - 日本トリム
  • 「1日コップ8杯の水」はハッキリ言って無駄だ

    ちまたの健康神話のなかでいっこうに消えそうにないのが、「1日にコップ8杯の水を飲む」というもの。ただし、これは事実ではなく、科学的根拠はない。 毎年夏になると、脱水症がいかに危険で、いかに増えているかと警鐘を鳴らす報道があふれる。健康そうに見える大人も子供も、気がついていないだけで実は脱水状態に陥っているのではないか、脱水症が蔓延しているのではないかと不安になってくる。 だが、当にそうなのだろうか。 私は2007年に英医学会会報で、健康神話に関する論文を共同執筆した。最初に取り上げたのが、「1日コップ(237ミリリットル)8杯の水を飲まなければならない」こと。この論文は、私の研究のなかでかつてないほど話題になった。 しかし、世の中の反応は変わらなかった。2年後には書籍(『からだと健康の“解”体新書:あなたの常識、科学的には非常識?』アーロン・キャロル、レイチェル・ブリーマン共著、邦訳・春

    「1日コップ8杯の水」はハッキリ言って無駄だ
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