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  • 【銘柄別】やたらとウイスキーに合う音楽25選 | 加藤広大 | 街角のクリエイティブ

    酒の肴にもいろいろありますが、何も口に入れるだけが肴じゃございません。お酒は五感で楽しめるものです。 たとえば、味覚はもちろんのこと、視覚ならボトルのラベルや、バーのカウンターの木目、ライティングなど、視覚情報はいろいろとあります。 触覚ならグラスやコースターの素材感、灰皿の重量、良く締まった氷を指でなぞったときの、あの冷たさ。 嗅覚ならばグラスのなかで開いていくウイスキーの香りはもちろん、店中の酒と、紫煙(シエン)、さらには棚に収納された膨大なヴァイナルコレクションが醸し出すポリ塩化ビニールの匂いが混ざりあった、どこか懐かしくもある香り。 そして聴覚、隣の人の会話やグラスをカウンターに置く音、バーテンダーが氷を削る音、消防車、パトカーのサイレンなどなどありますが、なかでも耳に入ってくるのは、やはり音楽でしょう。 私は音楽が大好きで、さらにお酒も好きなので、そういった酒を提供して音楽もしっ

    【銘柄別】やたらとウイスキーに合う音楽25選 | 加藤広大 | 街角のクリエイティブ
    theband
    theband 2017/09/13
    想像以上に通好みで本物感溢れる選曲。はてなで遭遇した音楽系で多分一番センス良い /この辺りの渋めが好きな人は定番のJames Taylorや重く渋くソウルフルなThe Band、北国SSWのBruce Cockburnもいい感じと思う。味が深く酒と合う
  • ウォルター・ベッカーの訃報を受け、スティーリー・ダンの相棒ドナルド・フェイゲンが追悼コメントを発表 - amass

    ウォルター・ベッカーとは1967年にバード大学で学生として出会って以来、私の友人で、私のライティング・パートナーで、私のバンドメイトでした。私たちは、大学が寮として使っていたハドソン川の古いマンションWard Manorのロビーにある小さい居間でアップライト・ピアノを使って、おかしな小さい曲を書き始めました。 我々は多くの同じものが好きでした:ジャズ(1920年代〜60年代半ばまで)、 W.C. フィールズ、マルクス兄弟、SF、ナボコフ、カート・ヴォネガット、トーマス・バーガー、ロバート・アルトマンの映画が好きです。同じくソウルミュージックやシカゴ・ブルースも。 ウォルターはとても大変な子供時代を過ごしていました(詳しいことは省かせてもらう)。幸いにも彼は頭が良く、優秀なギタリストで、偉大なソングライターでした。彼は皮肉屋で、それは自分自身も含めてであり、大笑いするほど面白かったです。彼は

    ウォルター・ベッカーの訃報を受け、スティーリー・ダンの相棒ドナルド・フェイゲンが追悼コメントを発表 - amass
    theband
    theband 2017/09/04
    過小評価だった。ダン=フェイゲンと捉える人が多いが、ベッカーのソロ作を聴くと彼がダンにどれ程重要な魅力をもたらしたかわかる。危なくくすむ、破綻寸前の音を随所に埋め込む才覚。毒のような音。今、心が煙たい
  • たった1枚でミュージック・シーンを塗り替えたアルバムってあるの? - 見る前に飛べ踊れ

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/04/17(金) 19:46:35.55 0.net Never mind the bollocks くらいか

    たった1枚でミュージック・シーンを塗り替えたアルバムってあるの? - 見る前に飛べ踊れ
    theband
    theband 2017/03/19
    Marvin Gaye『What's Going On』[71]ソウル初が集中/The Bandの1st[68]伝統回帰&反反骨/Crosby,Stills&Nashの1st[69]生音&個の時代/James Taylorの2nd[70]ジャンルSSWを定義/Rickie Lee Jonesの1st[79]/Norah Jonesの1st[02]激売れでアメリカーナ復興/※当方20代半ば
  •  ヒューマンビートボックスのイマを知る動画選(初心者セレクト) - マシンがどんどん廻る廻る 

    1ヶ月くらい前から取り憑かれたようにヒューマンビートボックスの動画を見ておりまして。 って言うことを人に言うと、 ヒューマンビートボックスってあれでしょ? アカペラグループとかに居るドラム役の人。ボイスパーカッション? という声をよく聞きますが、違うから! いや違うわけじゃないんだけど、一般的にヒューマンビートボックスって言ったとき、それはアカペラグループのドラムの人じゃなくて、ヒップホップ・カルチャーの方の、無声音でビートを刻んでいくスタイルのことを指す(はずです)。 ちょっと知ってる人なら、ザ・ルーツのラーゼルが有名だし、日ではCMとか「笑っていいとも」にも出演してたAFRAとか、ビョークのアルバムに参加してるDOKAKAとかいますね。 まあ僕の1ヶ月前までの認識はその程度だったんですが、ふとしたきっかけでYOUTUBEで幾つかの動画をみてて、「これはすげー!」と思って暇があれば動画

     ヒューマンビートボックスのイマを知る動画選(初心者セレクト) - マシンがどんどん廻る廻る 
    theband
    theband 2017/03/05
    “ヒップホップ黎明期からまもなくして生まれた技術である。ドラムマシンやターンテーブルを買えない貧困層の人達が、ドラムの口真似でリズムを演奏し、それに合わせてラップをしたのが始まり”
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

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    theband 2017/03/01
    “市場は伝統的な木材信仰強い~ブラジリアンローズウッドは油脂含有量が絶妙で粘りのある音~入手困難希少材という以上の価値/ギター需要減少~15年国内のギター・電気ギター出荷本数は13万本で、08年(30万本)の半分以下”
  • 音楽のジャンル多すぎ教えてくれ : はれぞう

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    theband 2017/02/27
    “ヒップホップは黒人のものと思われがちだけど黎明期にはヒスパニック等の有色人種も大勢関わっている。尚、ラップのフロウ(唄い回し)はレゲエのそれから来ているという説がある”
  • 「南部のソウル」を求めて東京を彷徨う米誌記者の冒険譚|なぜ日本人はブルースを熱愛するのか

    米国の有名音楽ライターである筆者は、日のブルース専門店の品ぞろえのよさや、場のミュージシャンたちを招いたライブでの観客の熱狂ぶりに衝撃を受ける。 米国深南部の文化と何の接点もなさそうな日人が、なぜこれほどまでにブルースを愛するようになったのか──この疑問を解き明かすため、筆者は東京中のライブハウスと演奏家たちを訪ね歩く。 日のブルース文化を通して東京の街と日人の姿を詩情豊かに描く、珠玉の訪日記。 ブルースを熱狂的に愛する日人 下北沢は、東京の西にある雑然とした街だ。 その曲がりくねった通りや路地は、車が快適に通るには狭すぎる。だが、しわしわのビンテージTシャツやホーロー製のカラフルな調理器具が置かれた店内を眺めたり、複雑な味のカクテルをちびちびやったり、細い小道をブラブラしたりして午後を潰すのにはちょうどよい場所だ。 若者はバーやカフェに集まり、スマホをいじりながら煙草を吸って

    「南部のソウル」を求めて東京を彷徨う米誌記者の冒険譚|なぜ日本人はブルースを熱愛するのか
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    theband 2017/02/27
    “米音楽の中でブルースはその本質が最も「米国的」/初期のブルースの執拗なまでの音の集中砲火、ときにずぶ濡れでときにパチパチと音を立てる熱、そして単調さは米国の原風景を音楽で再表現しようとして生まれた”
  • J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    昨年11月に発売された『ヒットの崩壊』(講談社)著者である柴那典氏と、『1998年の宇多田ヒカル』(新潮社)、『くるりのこと』(同)著者の宇野維正氏による対談イベントが講談社で行われた。 2人はかつて発行部数40万部を誇った音楽雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』の刊行で知られるロッキング・オン社の元同僚。編集部こそ違ったものの後輩・先輩として音楽にどっぷりと浸かり、いまは両者とも独立、音楽ジャーナリストとして活動している。 前職時代の先輩である宇野氏は、『ヒットの崩壊』をどう読んだのか? 2人の目には、いまの音楽業界がどう映っているのか? 「いい音楽」とはなにか? 音楽業界の課題は? 多岐にわたるトピックが語られたイベントのダイジェストをお送りする。 なぜ「音楽の外側」を語ったのか? 宇野 まずは、『ヒットの崩壊』のヒットおめでとう。反響はどう? 柴 の題材は音楽ですが、ほかの業界の

    J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    theband
    theband 2017/02/21
    "「ロングテール(誰でも音楽を発表できるようになったことで生まれた広大なニッチ市場)」と「モンスターヘッド(少数の圧倒的勝者)」の二極化が進む時代に日本のポップ・ミュージックがどう対抗するか"