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環境に関するwamanのブックマーク (176)

  • 大気中の二酸化炭素濃度が上がってハチがいっぱい死んでいく理由

    By Kamil Porembińsk 「ミツバチの減少は世界規模の現象」と国連が公表したり、「マルハナバチの個体数と分布範囲の減少に気候変動が影響している」とする研究結果が公表されたりと、世界規模でハチの個体数の減少が問題視されています。ハチの大量減少の原因を調べる研究は広く行われてきましたが、新たに「二酸化炭素濃度が上昇することがハチの大量死を引き起こす原因となっている」とする研究結果が公表され話題になっています。 How Rising CO2 Levels May Contribute to Die-Off of Bees by Lisa Palmer: Yale Environment 360 http://e360.yale.edu/feature/bee_collapse_co2_climate_change_agriculture/2991/ スミソニアン博物館群のひとつであ

    大気中の二酸化炭素濃度が上がってハチがいっぱい死んでいく理由
    waman
    waman 2016/05/13
    『ハチは晩秋までに冬を越すための食糧を巣に蓄えます。しかし、花粉に含まれるタンパク質の量が減少していることで、冬を越すのに必要なだけのタンパク質が蓄えられていない』
  • 米国のCO2排出量、10年前と比べて12パーセント減少

  • マンモスとともに氷河期を生きた動物に迫ったドキュメンタリー。いまもなお氷河期は続いている...

    マンモスとともに氷河期を生きた動物に迫ったドキュメンタリー。いまもなお氷河期は続いている...2016.05.04 16:007,011 塚 紺 氷河とともに消えるのか...。 ジャコウウシはマンモスとともに氷河期を生きた動物。マンモスは絶滅しましたが、ジャコウウシは人による乱獲で数を減らしながらも今もカナダ北極圏やグリーンランドに生息しています。 野生生物を専門に撮影するカメラマンのRolf Steinmannさんが制作した短編ドキュメンタリー映画「In Between」は彼らが今も悠然と氷河に立つ姿を捉えています。 雪氷学(雪や氷河に関する問題を扱う自然科学)では「氷河期」というと「南半球と北半球に氷床が存在する時期」のことを指します。それに従うと氷河期は、マンモスとジャコウウシがともに氷の上を歩いていた時代から今に至るまで、まだ続いていることになるんですね。 しかし気候変動によって

    マンモスとともに氷河期を生きた動物に迫ったドキュメンタリー。いまもなお氷河期は続いている...
  • 二酸化炭素の増加により地球の緑化が進んでいることが判明(NASA研究) : カラパイア

    人工衛星を利用して地球表面の植生を調査した結果、過去35年間で、植物によって覆われている面積が拡大していることが明らかになったそうだ。 主な要因は二酸化炭素濃度の上昇で、新しく緑が増えた面積はアメリカ合衆国の面積にも匹敵するという。 NASAの地球観測衛星アクアに搭載されたMODIS(中分解イメージングスペクトロメーター)やNOAA(アメリカ海洋大気庁)の AVHRR(改良型高分解能放射計)などから収集したデータからは、観測された緑化効果の70%は二酸化炭素の増加によって説明できることが判明している。

    二酸化炭素の増加により地球の緑化が進んでいることが判明(NASA研究) : カラパイア
    waman
    waman 2016/05/05
    『二酸化炭素による緑化は地球上の植生の容量と産出量を高めるかもしれないが、あくまで短期的なものだ。特に植物と海洋の吸収容量を上回ってしまえば、生い繁る緑に喜んでいられなくなるほどの大きな問題が起きる』
  • 日本の神主らが700年前から集めていた「氷」のデータから地球温暖化と産業革命の強い関連を示す事象が明らかに

    By Sakae Baba 地球の気候変動を研究するために世界中で気温や水温、降水量などさまざまなデータが集められているわけですが、日とフィンランドには過去数世紀にまたがって記録されてきた「氷」に関する貴重な気象データが存在しています。そこからは、地球の気温が18世紀に興った産業革命と強い関連を持つことを示す事実が明らかになっています。 Direct observations of ice seasonality reveal changes in climate over the past 320–570 years : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep25061 Japanese Priests Collected Almost Seven Centuries of Climate Data | Smart

    日本の神主らが700年前から集めていた「氷」のデータから地球温暖化と産業革命の強い関連を示す事象が明らかに
    waman
    waman 2016/04/29
    グラフが微妙
  • データに基づく統計手法を軽視する自動車の監督官庁 - Willyの脳内日記

    三菱自動車が、軽自動車などの燃費を水増し偽装していたと報じられた。昨年にはフォルクスワーゲンが排ガス規制逃れの不正をしていたことが報じられており、自動車業界は2年続けて大型スキャンダルとなった。いずれの不正も断じて許されるものではない。自動車メーカーの責任ある者が「良い車を作るため」ではなく「社内で上手く立ち回るため」に働いていたことは大変残念である。 しかしながら、日米欧各国の監督官庁の検査手法にも問題があると言わざるを得ない。三菱自、フォルクスワーゲンのスキャンダルはいずれも、実際のデータに基づいて試験を行っていないことが問題を誘発しているからである。 一般的に言って、「測定条件の多様性」と「正確な測定」はトレードオフの関係にある。燃費にしろ、排ガスにしろ、実際に道路を何度も走らせてあらゆる条件で測定をすればもっとも包括的な試験になるが、一方で走行した状態(走行速度、道路の形状や起伏、

    データに基づく統計手法を軽視する自動車の監督官庁 - Willyの脳内日記
    waman
    waman 2016/04/25
    『実際の走行データに基づいて数値を測定すると条件のばらつきにより誤差が大きくなると書いたが、こうしたデメリットを低減できるのが統計学だ。』
  • グレート・バリア・リーフの93%でサンゴ礁白化

    オーストラリアの国立サンゴ白化タスクフォースは、グレート・バリア・リーフにおけるサンゴの白化状況を示す、初の包括的な地図を公開した。大半が大なり小なり損傷している様子が見て取れる。(参考記事:「世界最大のサンゴ礁で大量死、豪政府が緊急対応」) グレート・バリア・リーフはオーストラリア北東部沿岸に2300キロにわたって広がるサンゴ礁エリア。地図は、潜水調査と上空からの観測を幅広く実施することで作成された。 911のサンゴ礁を調査 グレート・バリア・リーフは、2900の小規模なサンゴ礁から構成される。今回調査したのは911のサンゴ礁で、このうち実に93%に上る843のサンゴ礁が、何らかのかたちで白化していることが判明した。さらに、主に北部にある手つかずの316のサンゴ礁において、そこに生息するサンゴの60~100%が白化していた。一方、南部のサンゴ礁の大半は、深刻な損傷を受けていなかった。(参

    グレート・バリア・リーフの93%でサンゴ礁白化
  • どうやら微生物も氷河を溶かしているようですよ

    に、人間だけじゃないもん! 微生物も悪いんだもん! 溶けゆく氷河、環境問題の象徴としてよくニュースになりますよね。特にグリーンランドの氷河は急速に溶けて氷面下にあった川や湖の水が海に流れ出しており、世界中の都市の一部を水没させてしまう可能性があるとして恐れられています。 そんな中、イギリスのリバプールで開かれた微生物学会(Microbiology Society)カンファレンスでアベリストウィス大学はさらなる事実を発表しました。 どうもPhormidesmis属の「光合成をする微生物」が黒ずみを氷河の上に発生させることで氷を急速に溶かしていってるようです。 この微生物は太陽光を浴びると、大気を伝わって雪へと入りこんだ汚染物質や塵などを集めてクリオコナイトと呼ばれる黒色の粒子を生み出します。 クリオコナイトのせいで氷河の表面は黒っぽくなり、それによって氷河は太陽光を反射せず吸収しやすくなって

    どうやら微生物も氷河を溶かしているようですよ
    waman
    waman 2016/04/20
    『この微生物は太陽光を浴びると、大気を伝わって雪へと入りこんだ汚染物質や塵などを集めてクリオコナイトと呼ばれる黒色の粒子を生み出します。』
  • 突如に出現した巨大な穴は地球温暖化対策が待ったなしを示唆する時限爆弾だと科学者が指摘

    地球温暖化によって異常気象や海水面上昇など、さまざまな環境問題が引き起こされると言われています。一刻も早い地球温暖化対策が求められている状況で、近年、ロシアに次々と出現している直径数十メートルの巨大な穴は、地球温暖化進行を加速させるのではないかと懸念され始めています。 Huge craters appearing in Russia worry scientists - Business Insider http://www.businessinsider.com/russian-exploding-methane-craters-global-warming-2016-3 Dozens of new craters suspected in northern Russia http://siberiantimes.com/science/casestudy/news/n0127-doze

    突如に出現した巨大な穴は地球温暖化対策が待ったなしを示唆する時限爆弾だと科学者が指摘
    waman
    waman 2016/04/20
    『気温の上昇に伴って永久凍土が溶けて地中にあるメタンハイドレートがメタンガスとして噴出し、空中に飛散するときに巨大な穴』
  • 三菱電機 DSPACE:金星のナゾ解き始まる—「超自転」の不思議、雷30年論争に決着!?

    夕方の空にキラリと輝く一番星、金星を見つけると嬉しくなる。金星がキラキラ輝くのは、その表面を覆う硫酸の雲が太陽光をよく反射するからだ、と知ってましたか?金星は地球と大きさも質量もほぼ同じで「双子星」とも言われるけれど、その環境は地球とは全く異なっていて、ナゾが多い惑星なのだ。 たとえば「金星のナゾ」を並べてみると・・・ ・ 大気のほとんどは二酸化炭素。温室効果が働き、地表温度は400度以上、90気圧以上もの灼熱地獄。硫酸の厚い雲に覆われ硫酸の雨が降る。 ・ 自転周期が243日で、公転周期が約225日。つまり1日が1年より長い!また自転の方向がほかの惑星と反対で、太陽は西から登り東に沈む。もっとも厚い雲に覆われて、地表から太陽は見えない。 ・ 最大のナゾは金星大気で吹く高速の風。秒速約100mの風が吹き金星を100時間弱で一周してしまう(東京で暴風警報が出るのは秒速25m以上なので、いかに金

    三菱電機 DSPACE:金星のナゾ解き始まる—「超自転」の不思議、雷30年論争に決着!?
  • 北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表

    2002年に崩壊した南極のラーセンB棚氷。世界中で同様の現象が起こっており、地球の質量再分配をもたらしている。(PHOTOGRAPHS BY NASA EARTH OBSERVATORY) 北極点を見つけるには、北へ向かえばいい。ただし、少々注意が必要だ。今、地球の北極点は、着々とヨーロッパ方向に動いているのだ。 4月8日付「Science Advances」に発表された論文によると、近年この「極移動」が急激になりつつあり、その原因は気候変動にあるという。気候変動と極移動の関係が明らかになれば、氷床の融解や干ばつについての今後の研究、予測に大きな影響を与えそうだ。 「劇的な変化」 地球は、巨大なコマのように地軸を中心に自転している。この目に見えない地軸と地表の交点を、北の自転極と南の自転極と呼ぶ。地軸に対する自転のブレにより、これらの2点はおおむね10年のサイクルで移動する(この動きは、磁

    北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表
  • 「核の冬」が来る可能性がある世界で知っておくべき知識

    By Miran Rijavec 世界には地球を何度も滅ぼすことができるくらいに多数の核兵器が存在しています。そんな核兵器が多数存在する世界に生きているからこそ知っておくべきポイントをまとめたムービー「Why You Should Care About Nukes」がYouTube上で公開されています。 Why You Should Care About Nukes - YouTube ムービーでは物理学者のマックス・テグマーク氏が、友人・ヘンリーの抱いた核兵器に関する疑問に次々と答えてくれます。というわけでヘンリーの最初の質問は「なぜ我々は核兵器に関心を持たなければいけないのか?」というもの。 「それは、核兵器が我々が最初に考えていたよりもずっと危険なものだから」とマックス氏。核兵器の最も危険なポイントは爆発で大量虐殺が可能な点でも、爆発により生じる放射性降下物(死の灰)による被爆でも、

    「核の冬」が来る可能性がある世界で知っておくべき知識
    waman
    waman 2016/03/31
    『核爆弾が1000個爆発するだけで、地球を覆う大気は真っ暗になり、1年中冬のミニ氷河期を起こすことができる』
  • 地球温暖化を3分の1に抑えてるある意外なモノ

    「どんな暗雲にも輝く裏がある」と英語のことわざで言いますが、真っ黒な有害物質で太陽光が宇宙にビシバシ弾き返されてる「おかげ」で、われわれ地球人にとっては温暖化の程度がだいぶ抑えられてることがわかりました。その有害物質というのは… 硫酸塩エアロゾル。中国から飛来するPM2.5騒動で有名になった、あの微粒子どもですよ。 欧州ではこれによる大気汚染を一生懸命減らしたら、その「せい」で北極温暖化が加速してるっていう話です。 エアロゾルの温暖化抑制効果は実は前から言われていたことで、ずっと前に「雲に硫酸塩を撒き散らして地球を冷やそうぜ!」というジオエンジニアリング(気象操作、地球工学)の話が持ち上がったときにマスコミで盛んに採り上げられて、ついには撒き散らし過ぎて世界がカチンコチンの氷に閉ざされる未来を描いた韓米仏合作ポストアポカリプス映画「スノーピアサー」なんてのまでできました。「スノーピアサー」

    地球温暖化を3分の1に抑えてるある意外なモノ
    waman
    waman 2016/03/27
  • ペットボトルを細いヒモ状にあっという間に切断して劇的に捨てやすくできる「Plastic Bottle Cutter」

    ペットボトル飲料は飲み終わった後にかさばって保管場所に困ったり、地域によっては資源ゴミに出すため分別しなくてはいけなかったりと、空になったペットボトルは扱いにくいと感じることがあります。そんな場合にペットボトルを細いヒモ状にカットしてコンパクトに捨てられるのが「Plastic Bottle Cutter」で、ペットボトルの強度を生かしてさまざまな場面でヒモを活用することもできるようになっています。 Plasticbottlecutter | Eco http://plasticbottlecutter.com/ Plastic Bottle Cutterがどんな製品なのかは、以下のムービーなどを見るとよく分かります。 Plastic Bottle Cutter - YouTube 底を切り取ったペットボトルを、木製のPlastic Bottle Cutterにセット。 端を引っ張ると、ペッ

    ペットボトルを細いヒモ状にあっという間に切断して劇的に捨てやすくできる「Plastic Bottle Cutter」
    waman
    waman 2016/03/26
    手動かいっ。 丸くないペットボトルはコンロで形丸めないといけないのね。
  • ペットボトルを食べる細菌発見 「分解できぬ」定説覆す:朝日新聞デジタル

    ペットボトルなどの素材として利用されているポリエチレンテレフタレート(PET)を分解して栄養源とする細菌を発見したと、京都工芸繊維大や慶応大などの研究グループが発表した。石油から作るPET製品は生物によって分解されないとされてきた定説を覆す成果だという。11日付の米科学誌サイエンスに掲載された。 研究チームは、自然界にPETを分解する微生物がいないか探すため、ペットボトルの処理工場などでPETのくずを含んでいる土や汚泥などを採取。試料を厚さ0・2ミリのPETフィルムと共に試験管で培養したところ、PETを分解する微生物の群れを発見し、PETを分解して生育する細菌だけを取り出すことに成功した。大阪府堺市で採取したサンプルから見つかった菌であることから、「イデオネラ サカイエンシス」と命名した。 この細菌に含まれる酵素に関する遺伝情報を調べたところ、PETを好み、常温でよく分解する性質があった。

    ペットボトルを食べる細菌発見 「分解できぬ」定説覆す:朝日新聞デジタル
  • 「シェールオイル採掘」で米国で地震が多発か

    waman
    waman 2016/03/12
    地盤沈下とかならともかく、小規模の地震なら別に…
  • 南極で生物が巨大化、ポーラー・ジャイガンティズム(南極巨大化現象)の影響を受け巨大化したウミグモ : カラパイア

    南極の海底にはまだまだ未知なるものが潜んでいる。 海洋性節足動物として知られるウミグモは、およそ1000種が知られているが、多くの種は1cmに満たないほど小型である。だが、南極海に生息するウミグモは巨大に成長し25cmに達するものもあるという。当社比25倍だ。 これは、南極の生物に起きる、「ポーラー・ジャイガンティズム(南極巨大化現象)」によるものだと言われているが、なぜこの現象が起きるのかは良くわかっていなかった。

    南極で生物が巨大化、ポーラー・ジャイガンティズム(南極巨大化現象)の影響を受け巨大化したウミグモ : カラパイア
    waman
    waman 2016/02/25
    『南極の水は他と比べると酸素濃度が高い為、それによって巨大化が発生している』(仮説)
  • 今でも放射線量が高レベル。核実験によりできた、旧ソ連の負の遺産 「チャガン湖」 : カラパイア

    米ソ冷戦時代真っただ中の頃、ソ連(現ロシア)は核使用の可能性を試すために、カザフスタン北東で核実験を開始した。国家経済のための土木作業、運河や貯水池の建設、石油の採掘などの平和利用が目的という大義名分のもとに数々の核実験を行なったのだ。 これはアメリカが考案した、プラウシェア計画のソビエト版といえよう。アメリカからこのおぞましいアイデアを拝借して、ソ連はアメリカを上回るさらに多くの核実験を始めた。アメリカは27回の実験を行って、やっとこれがいいことではないと理解して1977年に中止したが、ソ連は1989年まで実に156回にものぼる核実験を執拗に行った。

    今でも放射線量が高レベル。核実験によりできた、旧ソ連の負の遺産 「チャガン湖」 : カラパイア
  • 川崎悟司『暁の森林とデボン紀の生物大量絶滅』

    今から3億7200万年前に、8割ほどの生物種が絶滅したと いわれている 「デボン紀の生物大量絶滅」 この生物大量絶滅は おもに海で起こったことで特徴づけられていることは 前回の記事 「謎が残るデボン紀の生物大量絶滅」 で述べた。 生物大量絶滅の原因については有力な説がなく、 謎のベールに包まれているが、 もしかすると デボン紀に初めて形成された森林という環境が 大きく関係しているのかもしれない。 デボン紀ではアーケオプテリス という 「木」と呼べるレベルの陸生植物が初めて現れて繁茂し、 荒涼としていた大地を覆って森林という環境をつくったようだ。 森林という環境はサンゴ礁に次ぐ生物多様性の場である。 地球に初めて「緑」を彩ったデボン紀という時代に 陸地では昆虫などのさまざまな節足動物が生息し、 イクチオステガ などはじめて脊椎動物が上陸を果たした。 生物多様な森林に流れる川はたくさんの栄養

    川崎悟司『暁の森林とデボン紀の生物大量絶滅』
    waman
    waman 2016/02/21
    『森林という新しい環境ができ、陸での生物多様性が生まれたことが 海の生態系バランスが崩す結果となった デボン紀の生物大量絶滅はその枠から逸脱した絶滅期だったのかもしれない。』
  • 年間550万人の早期死亡。大気汚染を減らすことは直接的な人命救助である

    年間550万人の早期死亡。大気汚染を減らすことは直接的な人命救助である2016.02.18 12:20 塚 紺 大気汚染は毎年世界で300万人の早死に繋がっているという研究結果がNatureに掲載されニュースとなりました。しかし、アメリカ科学振興協会(American Association for the Advancement of Science)の年次ミーティングでは、それよりももっと悪い数字が提示されたようです。大気汚染による早期死亡は年間550万人であるとする推測が発表されました。 ブリティッシュコロンビア大学とワシントン大学・保健指標評価研究所による共同リサーチであったこちらの研究、188か国からデータを集め1990年から2013年の間の健康リスク要素と大気汚染レベルを比較したそうです。多くの国では過去20年間に大気汚染は減少してきたのですが、グローバルなレベルでは、危険な

    年間550万人の早期死亡。大気汚染を減らすことは直接的な人命救助である
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    waman 2016/02/19
    『中国とインドがこの推定死亡数の半分を占めている』