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アニメとキリスト教に関するkousyouのブックマーク (5)

  • “海外を視野に入れていた”TVアニメ「純潔のマリア」谷口悟朗監督インタビュー 前編 | アニメ!アニメ!

    “海外を視野に入れていた”TVアニメ「純潔のマリア」谷口悟朗監督インタビュー 前編 | アニメ!アニメ!
    kousyou
    kousyou 2015/03/28
    "当時の人々が苛酷な日々のなかで生きていくために必要な、“社会システム”としてのキリスト教を描こうと考えました。"
  • そとはん 純潔のマリア 第10話『ODI ET AMO 我憎み、我愛す』 海外の反応

    MyAnimeList、Redditより翻訳 ・オーマイガッ! 文字通り血だらけって感じだな。 正直言ってミカエルはまさに恐れられるべき存在になって来た。   (男性) ・これは今までで最高のエピソードだ。 物事が佳境に入り、魔女たちが互いに結束し始めた。 魔女連合vs大天使ミカエルという展開を期待しているよ。   (オーストラリア 男性) ・ビブは最高。 ミカエルに言ってやったあの一言は正しいよ。 そしてエドウィナはとても強力な魔女である事が判明し、そしてあの使い魔ちゃんだよ! 今回のマリアやエゼキエルを見ているのはとてもつらかったな……。   (ポーランド 男性) ・アークビッチミカエルは死ぬ必要がある!! もう奴の事は大嫌いだ!! でもなんでアイツはビブを攻撃する時自分の剣を使わずにエゼキエルを使ったの?   (男性) ・OK、今回はメインフローについて反対意見を述べようと思う。

    そとはん 純潔のマリア 第10話『ODI ET AMO 我憎み、我愛す』 海外の反応
  • そとはん 純潔のマリア 第9話『CUM GRANO SALIS 一つまみの塩を』 海外の反応

    MyAnimeList、Redditより翻訳 ・僕はカトリック教徒だし、このエピソードには尻込みしたな……。   (男性) ・とても過酷になって来たし、ひどいトラブルになってきた。 思って来たのとは違う感じになってきたよ。 マリアが『純潔』を保つだろうって事は何となく知ってたけど、 彼女が力を失ってしまった事にはひどくショックを受けた。 これから教会の手によってマリアはさらにひどい事をされるんじゃないかと思っている。   (男性) ・なんていうエピソードだよ。 こんなに暗い話になるとは思ってなかった。 あのクソ野郎のガルファにマリアが殴られた時は最悪だった。 今回はマジで辛かった。 俺は大抵こういうの気にしないんだよ。 いつもは『どうせただの打ち身だろ、すぐに治るよ』って感じ。 でも今回は違った。 あのレイプ魔には死んで欲しい。 まぁ実際事に及んでいようがいまいが、誰かが可及的速やかに奴を

    そとはん 純潔のマリア 第9話『CUM GRANO SALIS 一つまみの塩を』 海外の反応
  • そとはん 純潔のマリア 第6話『SUB ROSA 薔薇の下で』 海外の反応

    MyAnimeList、Redditより翻訳 ・もう今期も半ばに差し掛かったのか。 ここまでは素晴らしいキャラクターとアニメーション、戦争とたくさんの歴史や神話への引用があった。 そしてラッキースケベみたいな事故的なものではなく、より成熟したセックスジョークもね。 でもこの作品MALではそれほどポイントが高くないんだよなぁ。 間違いなく神クラスの楽しい作品なのに。   (不明) ・誰かこのストーリーが悲劇で終わると考えている人はいないか? 全ての物事がマリアに対して裏目に感じる。   (不明) ・最初はマリアの事を典型的な愛すべきツンデレに他ならないと思っていたが、この作品はキャラクターを単なるテンプレとして彼女を描かなかった事を神に感謝したい。   (不明) ・なんてすばらしい番組だ。 これほど早くもキャラの身を案じるようになった番組はどれほどぶりだろう。 そしてEDシーンの使い魔たちの

  • “マンガとアニメとキリスト教” クリスチャンが選ぶサブカルチャー(2)『魔法少女まどか☆マギカ』 : 文化 : クリスチャントゥデイ

    少女たちの「契約」の相手は神? それとも・・・? ファン待望の映画版も公開された『魔法少女まどか☆マギカ』 「神エンド」(結末が神がかり的)な「神アニメ」として記憶に新しいのが『魔法少女まどか☆マギカ』だ。2011年の文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞をはじめ各賞をさらい、関連商品の売り上げが400億円を越えるという大ヒットアニメとなった。 通称『まどマギ』を見通したクリスチャンたちは、ほぼ一様に「うわあ、キリストになっちゃったよー」という類の感嘆を上げることになる。明らかに「救世主誕生」による「世界の転換」を描いているのだった。 テレビ放送終了後、サブカルの論者たちは「○○○はイエス・キリストだった!」と熱く語り、最終回を見てもピンとこなかった若い視聴者たちも、その解釈を好意的に受け入れてきたように見える。 ここでは敢えて、「クリスチャンから見れば、このへんが、なんかおかしいけど

    “マンガとアニメとキリスト教” クリスチャンが選ぶサブカルチャー(2)『魔法少女まどか☆マギカ』 : 文化 : クリスチャントゥデイ
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