タグ

資本主義に関するkousyouのブックマーク (9)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • honza.jp

    This domain may be for sale!

    kousyou
    kousyou 2010/05/21
    "本来の歴史は逸話的構成によってしか綴れない"
  • そんなことを訊かれても - 内田樹の研究室

    仕事始めに取材がふたつ。 太田出版の『atプラス』という雑誌と、『週刊プレイボーイ』。 媒体は違うが、たぶんどちらも対象としている読者の世代は同じくらい。 20代後半から30代、いわゆる「ロスジェネ」世代とそれよりちょと下のみなさんである。 生きる方向が見えないで困惑している若い諸君に指南力のあるメッセージを、というご依頼である。 『atプラス』の方はかなり学術的な媒体なので、「交換経済から贈与経済へ」という大ネタでお話しをする。 「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。 もちろん、そのようなシフトは局所的には始まっている。 けれども、まだまだ顕微鏡的レベルの現象である。 それを「趨勢」たらしめるためには、「これがトレンディでっせ」という予言的な法螺を吹かねばならぬのである。 めんどうだが、そういう仕事を電

  • 「もし、アメリカ大陸が日本の近くにあったら」(続き) | isologue

    おおすぎ先生から、「もし、アメリカ大陸が日の近くにあったら」にコメントいただきました。 もったいないので、コメント欄でなく文で返信させていただきます。 (不正確かもしれませんが)ヴェーバーによると、19世紀(後半?)の近・現代的な意味での資主義の勃興(イギリス・オランダ・アメリカ)には、カトリックでもなく、ルター派でもなく、カルヴァン派(=現世肯定・勤労奨励・節制奨励・貯蓄奨励)の精神がたまたま合致していたということですよね。 そう理解しております。 「資主義」の誕生後は、日ドイツの成功例もありますが、まさに「資主義」の誕生の必要条件が論じられているのだと思います。 (このヴェーバーの研究についても、世間にはいろいろ疑念がないわけではないようですが、それは題ではないので、ここではさておかせていただくとしまして。) (念のため申し上げておきますと) ヴェーバー(ウェーバー)は

  • 233 佐伯啓思 「欲望」と資本主義/モナ丼/本読

    マルクス経済学にせよ近代経済学にせよ、資主義はいずれ活力を失って長期の停滞期に向かうと予想したが、現実はそうでもない。それらが生産中心の考え方であって、消費を中心に見ると違った予想が出てくる。企業は消費者の好みを徹底的に追及することで資主義は活力を保っているのである。しかも商品は機能(効用)よりはモノが発する象徴的な意味のほうが重要となり、売る側はそれを操作するようになった。それは「高度な消費社会」であるという。その中で拡大を続けるのが「消費資主義」である。 効用とは一定のモノを消費して得られる満足である。しかし効用が得られるから消費するのではない。欲望があるからである。その欲望は人とモノとの間に距離があるか生まれる。距離があるとモノには価値が生まれ、人には欲望が生まれる。欲望はたいていの場合、社会的性格を持つ。欲望は他人(ロールモデル)を模倣することで発生するといえる。従って、その

  • ようやく目当てのものが買えて国内で勝負ができるな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    LBの件もそうだけど、もう下り坂なのは去年から分かってて、ブログでも散々書いた通りもうだめなのだから粛々と冬の時代に備えるべきと言ってたし、実際にそうしてきた。 日経一万円割りました、9,000円台ですとか言ってニュースになってるけれど、そんなことでいまさら右往左往して泡吹いているほうがおかしいと私は思うんだけどね。分かってたはずなのに悲観論一色にされちゃって。馬鹿なんじゃないの、と。 混乱しているので仕方がない面はあるけれども、いまの下方修正された主要企業の株価並べてみれば、あくまで体感的には7,000円ぐらいが理論株価なんだろうと思う。いちいち計算してないけど。でもいままで妙にみんな金余ってて、少ない投資先をジャブジャブの資金で鉄火場やってただけなんだから、地道に経済支えている製造業やサービスや流通なんかは変なところふるい落としてこれから徐々に経済効率を上げていく要の産業になっていく時

    ようやく目当てのものが買えて国内で勝負ができるな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kousyou
    kousyou 2008/10/08
    普段とぜんぜん違うキャラになってる。/ほんとに終わったのかなぁ。そうとも思えないんだけどな>新自由主義
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • [書評]プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神(マックス・ヴェーバー): 極東ブログ

    「プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神」(参照)、通称「プロ倫」についてなにかを書こうと思うような日が来ようとは思いもかけなかった。「プロ倫」はただ百遍読めばいいのである。 しかし、馬鹿につける薬はないな、プロ倫を百遍読めとばかりも言えないかもしれないご時世でもある。ま、かく言う私自身がその馬鹿の部類でもあろうから、たまに恥をさらしておくのもいいだろう。 とはいえ、このがなんであるかについてはさすがに省略する。ブログを書く手間はあるが、プロ倫を解説する手間はさすがにない。なので、いくつかティピカルなポイントだけ簡単に記しておく。 カルヴァン的なプロテスタンティズムの「神の選びの教義」とは何か これを、「神が現世における人間の努力やその成果によって人間を選別し、勝利者を救済し、弱者を地獄に落とす」と理解している人は、およそ社会学なり現代社会・政治を論じるに足りない。昔なら、岩波文庫で

  • ヨーロッパ的普遍主義 - 池田信夫 blog

    書は2004年に行なわれた講演の記録で、正味160ページの小冊子だが、長大で読みにくい著者のを敬遠している人にとっては、彼の思想を超簡単にまとめた「寝ころんで読めるウォーラーステイン」として便利かもしれない。 著者の歴史理論は、16世紀以降、近代西欧から生まれた「近代世界システム」が経済・政治文化などのあらゆる面で世界を飲み込むプロセスとして近代の世界史を描こうとする壮大なものだ。そのシステムの特徴は、他の世界を戦争で征服するのではなく、資主義の中に包摂(incorporate)するメカニズムである。世界各地に固有の生産システムを市場に組み込むことによって、それと一体の「ヨーロッパ的普遍主義」を広めてゆくのだ。 この基的な考え方は、市場による流通が生産を「包摂」するシステムとして資主義をとらえた宇野弘蔵と同じだ。そして「ヨーロッパ的普遍主義」というのはサイードのオリエンタリ

  • 1