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インドに関するkousyouのブックマーク (27)

  • 【解説】 なぜインドの感染危機は世界全体の問題なのか - BBCニュース

    インドの新型コロナウイルス感染拡大の惨状が、世界に衝撃を与えている。だが、危機はインドだけの話ではない。

    【解説】 なぜインドの感染危機は世界全体の問題なのか - BBCニュース
    kousyou
    kousyou 2021/04/29
    “インドの状況は、誰もが安全になるまで誰も安全ではないという、厳しい事実を改めて思い起こさせている。”
  • 中印係争地帯で軍が衝突 インド軍20人死亡 緊張高まりに懸念 | NHKニュース

    インド軍は、中国との係争地帯で双方の軍が衝突しインド軍の20人が死亡したと発表しました。中国との衝突でインド側に死者が出たのは45年ぶりだとされ、両国間の緊張が一段と高まることが懸念されます。 インド軍は、インド北部ラダック地方の中国との係争地帯で15日、双方の軍が衝突し、インド側の将校と兵士の、合わせて20人が死亡したと、16日夜発表しました。 インド外務省は声明で「中国が一方的に現状を変更しようとした結果、衝突が起きた。中国が合意を守っていれば避けられた犠牲者が出た」と中国を非難しました。 両国は2013年に互いに軍事力を行使しないことで合意しており、インドメディアは軍の関係者の話として、衝突の際には互いに石を投げ合うなどしたと伝えています。 一方、中国外務省の趙立堅報道官も記者会見で「インド軍の部隊が、おととい2度にわたって境界線を越えた違法な活動を行い、中国側に挑発や攻撃を行った結

    中印係争地帯で軍が衝突 インド軍20人死亡 緊張高まりに懸念 | NHKニュース
  • インドの12歳少年、チェスのグランドマスターに 史上2番目の若さ

    インド南部チェンナイの学校で写真撮影に臨む、世界で2番目に若い、12歳でチェスのグランドマスターになったプラグナナンダ・ラメシュバブ君(2018年2月12日撮影、6月25日公開)。(c)AFP PHOTO / VELAMMAL SCHOOL 【6月25日 AFP】インドの12歳の少年が、世界史上2番目の若さでチェスの「グランドマスター」の称号を獲得した。 プラグナナンダ・ラメシュバブ(Praggnanandhaa Rameshbabu)君は、24日までイタリア北部で開催された大会でアグレッシブな対局を繰り広げ、12歳10か月と13日で偉業を成し遂げた。 ただ、2002年にちょうど12歳7か月でグランドマスターになったウクライナのセルゲイ・カリャーキン(Sergey Karjakin)氏が持つ最年少記録を破ることはできなかった。 プラグナナンダ君は同国南部チェンナイ(Chennai)出身で、

    インドの12歳少年、チェスのグランドマスターに 史上2番目の若さ
  • ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル

    インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。ヒンドゥー教徒以外はインド人ではないとの考えに傾き、神話と史実を混同する。イスラム教徒など少数者に対する排外意識を強めかねない。(ニューデリー=奈良部健) インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。 「ガンジーとネールは最も時間をかけて教わったものです。子どもたちにしっかり学んでほしいのですが」と同州アジュメールの主婦ミナ・カプールさん(45)は話す。 ガンジーとネールは、モディ氏率いる与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める。 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モ

    ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル
  • 人類、アフリカからインドに早くから移住? 38万年前の石器発見

    (CNN) インドの研究チームは3日までに、同国の遺跡で発見された数千個の石器を調査した結果、最も古いもので38万5000年前にさかのぼることが分かったと英科学誌ネイチャーに発表した。従来考えられていたよりも早い時期に人類がアフリカを出た可能性を示すものとなる。 多くの研究者はこれまで、大きな岩からとがった石片を切り出して原始的なおのやナイフを作る技術がインドに来たのは9万~14万年前とみていた。 しかしシャルマ遺産教育センターのシャンティ・パップ氏らのチームは今回の論文で、南東部にある遺跡アッティラムパッカムで発見された数千の石器を調べたところ、17万2000~38万5000年前にさかのぼることが分かったとしている。 石器の周辺で人骨は見つからなかったものの、今回の発見をめぐっては幾つかの解釈が可能だ。そのひとつは、人類がアフリカを出た時期が従来考えられていたよりも10万年は早かったとい

    人類、アフリカからインドに早くから移住? 38万年前の石器発見
  • [PDF] 誤解だらけの天文学史 ~「古代インドの宇宙観」を例に

  • 最古の「ゼロ」文字、3~4世紀のインド書物に 英大学が特定

    バクシャーリー写の拡大写真。一番下の行にある点が、現在使われている数字「0(ゼロ)」の起源となった。オックスフォード大学ボドリアン図書館提供。(c)Bodleian Libraries, University of Oxford 【9月16日 AFP】3~4世紀のインドの書物に記された黒い点が、数字の「0(ゼロ)」の最古の使用例であることを、英オックスフォード大学(University of Oxford)のチームが特定した。 この書物は、1881年に現パキスタン国内に位置する村で発掘されたカバノキの樹皮の巻物で、発見場所の村の名前にちなみ「バクシャーリー(Bakhshali)写」と呼ばれている。1902年からオックスフォード大学のボドリアン図書館(Bodleian Libraries)で保管されてきた。 バクシャーリー写は、すでにインド最古の数学書であるとされていたものの、その年代

    最古の「ゼロ」文字、3~4世紀のインド書物に 英大学が特定
  • 印タージマハル、黄ばみ除去の「泥パック」を塗布

    印アグラにあるタージマハル(2016年4月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Prakash SINGH 【10月7日 AFP】インドのタージマハル(Taj Mahal)のドームが来年、大理石の黄ばみを取るための「泥パック」を施す目的で、長期にわたり足場が設置されることが6日、明らかになった。同国最大の観光名所をめぐっては、排ガスによる影響が懸念されている。 毎年、数百万人の観光客が訪れるこの世界的に有名な建造物だが、近年は、全体的に黄色味を帯びてきている。周辺地域では、石炭を燃料に使う産業が禁止されている。 当局は昨年から、大理石から不純物を取り除くための「泥パック」を、側壁と塔の周りにを施している。ただ中央のドーム部については手つかずのままだった。当局によると、現在、墓廟の東側で作業が進められているという。 「泥パック」では、表面にフラー土を施し、乾燥させてから柔らかいブラシと蒸留水

    印タージマハル、黄ばみ除去の「泥パック」を塗布
  • カシュミール問題は「対立」と「対話」の歴史の象徴だ/井上あえか - SYNODOS

    イギリスの植民地であった時代、インドには560を超える藩王国が、イギリスへ服属しつつ、領内の自治を認められて存続していた。英領インドは、こうした藩王国とイギリスの直轄領という二つの部分からなっていたのである。 英領インドは1947年に独立する際、一つのインドとしてではなく、そこからパキスタンが切り離され、二つの国家となって独立したが、その際、それぞれの藩王国は、インドとパキスタンのいずれかへ帰属するかを選択することになった。 そうした中、カシュミール藩王国は帰属の意向を明らかにしないまま独立を迎えた。独立の可能性を模索していたともいわれるが、カシュミール藩王領がどちらに帰属するかという問題が、パキスタンとインドの間で70年近くにわたって解決されないまま今日に至り、両国間の不和の核心部分をなしている。 カシュミール問題は、インドとパキスタンという二国間の領土をめぐる問題であるが、時間の経過と

    カシュミール問題は「対立」と「対話」の歴史の象徴だ/井上あえか - SYNODOS
  • 核のない世界を目指す第一歩はどこだろうか?: 極東ブログ

    オバマ大統領の広島訪問の際、儀礼的・修辞的な話はひとまず置くとして、現実的に、核のない世界を目指す第一歩はどこだろうか?と考えてみて、まあ、パキスタンの核兵器ではないかなと思った。そう思っている人が日にどのくらいいるだろうかなとも思い、そういえばと、昨年末の「シャヒーン3(Shaheen III)」のニュースを思い出した。日語で読めるニュースはAFP「動画:パキスタンで弾道ミサイルの試射、核搭載も可能」(参照)くらいだったように思う。事実だけを告げる短い記事だった。 【12月14日 AFP】パキスタン軍は11日、核弾頭の搭載が可能な弾道ミサイル「シャヒーン3(Shaheen III)」の試射を実施したと発表した。パキスタン政府はこの2日前、最大のライバル国であるインドとの首脳レベルの和平交渉を再開する可能性があるとの声明を出したばかり。 世界の核兵器問題をどう捉えるかというと、日と限

    核のない世界を目指す第一歩はどこだろうか?: 極東ブログ
  • 記者が火を付けられ死亡、政治家の汚職疑惑を取材 インド

    インド・ニューデリー郊外のファリダバドで、国旗を撮影する人々(2015年3月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/MONEY SHARMA 【6月11日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は10日、インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で、地元政治家が土地横領や汚職に関与していたと非難した男性ジャーナリストが火を付けられて殺害された事件について、調査を行うよう州当局に求めた。 フリーランス・ジャーナリストのジャゲンドラ・シン(Jagendra Singh)氏(42)は、体に火をつけられた1週間後の8日に死亡した。この直前シン氏は、同州政府の閣僚の一人、ラム・ムルティ・シン・ベルマ(Ram Murti Singh Verma)氏の不正疑惑に関する記事を発表し、フェイスブック(Facebook)に掲載していた。

    記者が火を付けられ死亡、政治家の汚職疑惑を取材 インド
  • タリバンの台頭と印パ関係――ノーベル平和賞からみえるもの/伊勢崎賢治×荻上チキ - SYNODOS

    マララ・ユスフザイさんが史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞した一方、パキスタンタリバンが学校を襲撃する凄惨な事件が起きる――パキスタンでは何が起こっているのか。なぜタリバンは生まれたのか。印パ関係を軸に読み解く。TBSラジオ 荻上チキSession-22 「ノーベル平和賞と印パ関係」より抄録。 ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら → http://www.tbsradio.jp/ss954/ 荻上 今日のゲストは、東京外国

    タリバンの台頭と印パ関係――ノーベル平和賞からみえるもの/伊勢崎賢治×荻上チキ - SYNODOS
  • フランシスコ・ザビエルの遺体を公開、インド・ゴア

    インド・ゴア(Goa)州のセ大聖堂(Se Cathedral)で、イエズス(Jesuit)会宣教師フランシスコ・ザビエル(Francis Xavier)の遺体にお参りするインドのキリスト教徒ら(2014年11月22日撮影)。(c)AFP/PUNIT PARANJPE 【11月23日 AFP】インド南部ゴア(Goa)州オールドゴア(Old Goa)で22日、16世紀のイエズス(Jesuit)会宣教師フランシスコ・ザビエル(Francis Xavier)の遺体が公開された。 インドの大司教らによるミサの後、遺体は普段安置されているボム・ジーザス教会(Basilica of Bom Jesus)からセ大聖堂(Se Cathedral)に運ばれた。 厳しい警戒態勢が敷かれた沿道には遺体を運ぶ行列が始まる前から大勢の人たちが詰めかけた。公開されたザビエルの遺体にお参りしようと世界中から集まった人たち

    フランシスコ・ザビエルの遺体を公開、インド・ゴア
  • 火星探査機マーズ・オービター、火星に到着 史上最多、7機の探査機が集結 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: ISRO インド宇宙研究機関(ISRO)の火星探査機マーズ・オービターが9月24日、火星を回る軌道へ入った。これにより火星は、米航空宇宙局(NASA)、欧州宇宙機関(ESA)、そしてISROの3機関による、史上最多の計7機もの探査機がひしめきあうこととなり、人類の火星探査の新たな章が始まった。 マーズ・オービターはインド標準時2014年9月24日7時17分(日時間2014年9月24日10時47分)、火星の周回軌道に入るためのスラスター噴射を開始した。噴射時間は約24分間が予定されていた。 噴射の開始と終了は、すべて探査機自身のコンピューターの指令によって行われるため、運用チームはその成否を見守ることしかできない。さらに、噴射の開始直後に、探査機は地球から見て火星の裏側に入ってしまうことから、成否の確認は、探査機が火星の裏側から出て、データを送信し、さらにその電

    火星探査機マーズ・オービター、火星に到着 史上最多、7機の探査機が集結 | 科学衛星 | sorae.jp
  • 核拡散防止条約(NPT)の終わり: 極東ブログ

    終わると思っていたものが終わるとき、まあ、予想の範囲だよね、ふーんというだけでなく、微妙な切なさを感じるというのは、失恋とかもそうだけど、いやあ、そういう話じゃないぞ。核拡散防止条約(NPT)の終わりを見て、ああ、終わったなあ、これでいいんか、世界、非核平和日。と思ったのである。 どういうことかというと、核拡散防止条約(NPT)非加盟のインドに対してオーストラリアがウラン輸出を承認してしまったということ。 これ、やっちゃいけないことなんですよね。ただ、厳密に違反とまで言えるのか、違反とまでは言えないからやっちゃったのか、そのあたりはどうなんだろうかと少し思った。全体的に言うなら、米国が率先してNPTのルールを破ったあたりから、こうなることは予想は付いていた。 報道でちょっと確認しておこう。NHK「NPT非加盟のインドに豪がウラン輸出へ」(参照)より。 NPT=核拡散防止条約に加盟していな

    核拡散防止条約(NPT)の終わり: 極東ブログ
  • 「世界戦争 (現代の起点 第一次世界大戦 第1巻)」山室信一 他編

    第一次世界大戦勃発から百年目を迎え、同大戦に関する書籍が多数出ているが、その中でも全四巻とかなりまとまったボリュームで出されたシリーズの第一巻。とりあえず第一巻だけ読んだ段階だが、面白い。 『第一次世界大戦を日とアジア、ヨーロッパ、アメリカそしてイスラーム世界やアフリカといった空間範囲間の相互交渉過程のなかで捉え』(P5)、『第一次世界大戦のもった「世界性」の意義を改めて問い直す』(P4-5)との趣旨で第一次世界大戦を「世界性」「持続性(現代性)」「総体性」をもった現代の起点として総括したシリーズということのようだ。第一巻ではヨーロッパを舞台として起きた戦争が世界各地に波及して「世界戦争」へと突入していくその過程と、第一次世界大戦での各地の様子を、九つの章と六つのコラムを通じて描いている。 特に興味深かったのは石井美保『イギリス帝国とインド人兵士――「マーシャル・レイス」にとっての第一次

    「世界戦争 (現代の起点 第一次世界大戦 第1巻)」山室信一 他編
    kousyou
    kousyou 2014/09/05
    ブログ更新しています。
  • 現代インドにおける女性に対する暴力 ―― デリーにおける集団強姦事件の背景を探る/田中雅一 - SYNODOS

    現代インドにおける女性に対する暴力 ―― デリーにおける集団強姦事件の背景を探る 田中雅一 文化人類学 / ジェンダー・セクシュアリティ 国際 #デリー集団強姦事件#名誉にもとづく暴力#イヴ・ティージング#Eve-Teasing 現代インドには、さまざまな暴力があふれている。宗教間、階層間、そして国境を接するパキスタンとの軍事的対立やテロ攻撃。その中でも無視できないのが女性に対する暴力(Violence against Women:VAW)である。 女性に対する暴力のほとんどは、個別になされる。被害者は多くても一人か二人である。テロリストによる公共施設の爆破やカースト間の対立のように、大量の死傷者が出ることはない。メディアが注目することもない。しかし、その頻度や地域的な広がりは、それ以外の暴力をはるかに凌駕している。 女性に対する暴力が問題なのは、それが深刻な暴力とみなされていないだけでな

    現代インドにおける女性に対する暴力 ―― デリーにおける集団強姦事件の背景を探る/田中雅一 - SYNODOS
  • 中国軍がインド側に越境、両者がにらみ合う カシミール地方 - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=岩田智雄】インドのPTI通信は19日夜、情報筋の話として、インドと中国、パキスタンが領有権を争うカシミール地方で中国軍が中印の実効支配線を越えて駐屯地を設置したと伝えた。20日付のインド主要紙も同様の内容を報じた。 PTIによれば、中国軍の小隊が15日、印北部ジャム・カシミール州の中印実効支配線を越えてインド側に約10キロ侵入し、テントを設営した。インドも国境警備隊が中国軍の駐屯地から約300メートルの場所に野営地を設置し、両者がにらみ合う形になった。インドは中国に協議を呼びかけているが、19日時点で返答はないという。 インド軍報道官は、「実効支配線の認識の違いによるものだ」と説明し、「手順にのっとり、平和的に解決される」と述べた。

  • 広まっている「インド人の宇宙観」は誤解がある!

    廣瀬 匠(Sho Hirose) @kippis_sg 家庭教師で見せてもらった理科の教科書に「世界が象に支えられそれが亀に支えられさらに蛇に支えられている」という、近代になってから「インド人の宇宙観」として間違って定着した図が堂々と載っており、この誤解をどうにかしたい気持ちが再燃した。 2013-04-09 23:05:08

    広まっている「インド人の宇宙観」は誤解がある!
  • [FT]レイプ事件が転機に 体制に怒り向けるインド人 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    [FT]レイプ事件が転機に 体制に怒り向けるインド人 - 日本経済新聞