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土地に関するkousyouのブックマーク (3)

  • 戸籍上生存…次は「土地」 都市部の公図“明治6年生まれ” (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    土地境界や面積を測る地籍調査について、大阪府内の調査の進み具合が全国平均の48%を大きく下回り、全国最下位の6%にとどまっていることが分かった。平成21年度分は6.5%程度となる見通しだが、府によると、府内の土地の多くは、いまだに明治6(1873)年の地租改正の際に作られた「公図」のままだという。明治、幕末生まれの人が戸籍上「生存」する問題が各地で明らかになるなか、土地の戸籍と呼ばれる「地籍」でも明治の記録が、根強く残っている。 ■東京19%、愛知12%、大阪6%…未熟測量で誤差、トラブルも 土地の地番や境界、面積、所有者などは登記簿や地図に記されているが、登記簿で使われている地籍は、明治初期の未熟な測量技術で作られた地図を基礎にしているため、面積が正確でないことが少なくないという。 府環境農林水産部によると、府内の地籍調査対象地域は河川などを除いた1816平方キロメートル。平成13年は調

    kousyou
    kousyou 2010/09/02
    地籍に関する最新の情報。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 200歳の幽霊戸籍なんかより、土地登記の幽霊所有者の方がはるかに問題

    http://d.hatena.ne.jp/satohhide/20100827/1282918092 「土地登記簿にも明治や江戸時代の人いっぱい生きていそう」 今回マスコミは「戸籍上200歳が見つかった」とはしゃいでいるが、 実は社会上重大なのは、戸籍の不備問題より、土地登記簿所有者の不備の方がよほど「重大」である。 死亡届の提出は「義務」だが、相続登記は「義務」でないゆえに、 「田舎の二束三文の土地だと、手続料の方が掛かってしまう」ので、 そのまま放置、という事案が相当ある。 感覚論だが、地方の田畑山林なんかでは、2割程度は「所有者は明治のまんま」と思われる。 で、登記簿上は「明治の所有者のまま」だが、実態は2~3代下の世代が「相続しているハズ」となる。 こうなると下手すれば「相続人が100人以上」になって、 「そもそも、相続人自身、その土地を相続していることを知らない」という状態にな

    200歳の幽霊戸籍なんかより、土地登記の幽霊所有者の方がはるかに問題
    kousyou
    kousyou 2010/08/31
    [そうそう。日本は欧州と比べて地籍の整備が遅れていて達成率は2004年で46%、最も遅れている大阪府はわずか2%しかない、というのを広井良典著「コミュニティを問いなおす」で読んだ。
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