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生態系に関するkousyouのブックマーク (3)

  • 宮脇昭理論(「潜在自然植生」)による森づくりをめぐって。(2012年11月)

    moriokahiguma @moriokahiguma 石見銀山の竹林整備、三瓶山の草原保全、屋敷林の築地松保全など地域の自然と人間の応答の中で作られた景観を守る活動についても色々見せていた。景観が変化していく原因には直接・間接に人間と自然の間の関係の変化が見え隠れする。でも、それに抗していこうとする自律的な取組も生まれている。 2012-11-05 21:36:20

    宮脇昭理論(「潜在自然植生」)による森づくりをめぐって。(2012年11月)
    kousyou
    kousyou 2012/11/15
    なるほど勉強になった。
  • そんなにカエルを駆除したいのか - 散歩道プロジェクト

    梅雨のはしりである。しばらく前までは大変ににぎやかだったシュレーゲルアオガエルの声が少し静かになり、かわってアマガエルの大合唱が響くようになってきた。気温が高く湿度の高い夜は、カエルの棲む田んぼからかなり離れたところでも声が聴こえるほどの大合唱だ。その大合唱の盛り上がりとともに、おかしなおかしな人間の行動がみられるようになった。 このブログには、ブログを訪問した人が検索エンジンで検索してこのブログにやってきた場合、どういう検索ワードでやってきたのかわかる仕組みがある。そこで、時々、その検索ワードを見ているのだが、ここ一ヶ月くらいで急激に増加したワードがある。それは「カエル駆除」である。中には「カエル駆除方法」とか「アマガエル駆除」などというワードで検索してやってくる人もいる。どうやらカエルの駆除方法を検索して調べているようなのだ。 しかし、どうして駆除したいのか?と考えたときに、やはり、あ

    そんなにカエルを駆除したいのか - 散歩道プロジェクト
  • ユカタン半島のジャングルは「古代マヤ人に高度に管理されていた」 | WIRED VISION

    ユカタン半島のジャングルは「古代マヤ人に高度に管理されていた」 2007年11月28日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 様々な木々がうっそうと生い茂るユカタン半島のジャングルは、どう見ても未開の森だ。アイオワ州などとは違い、人の手が入った様子はどこにもない。 ところが、1000年余り前にマヤ文明が崩壊する以前、このジャングルは高度に管理されていた可能性があることが研究によって判明した。われわれの目には「未開」と映る森に、人間が数千年にわたって手を加えてきた痕跡が見られるというのだ。 「ユカタン半島のジャングルに見られる植物は、マヤの村落共同体において、庭で育てられていた種が野生化したものだ。この森は、人類がアメリカ大陸に上陸する以前から存在したものではない」と語るのは、カリフォルニア大学バークレー校のChristine Hastorf教授(考古学)

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