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SEOに関するkousyouのブックマーク (96)

  • Googleは大手サイトを検索で優遇している、個人サイトに勝ち目はない!?

    [レベル: 中級] 個人サイトはたとえ実体験に基づいた記事を書いても、大手サイトが作成した実体験に基づかない記事に Google 検索で勝つことはできないのでしょうか? 「大手サイトを Google は優遇している」という批判に Google はどのように反応したのでしょうか? Google は独立系サイトを冷遇している 「How Google is killing independent sites like ours」(私たちのような独立系サイトをどのように Google は葬り去っているか)というタイトルで、Google を批判する記事を HouseFresh が投稿しました。 HouseFresh は、空気汚染物質への対策方法として、ハウツーガイドや製品レビュー、実用的アドバイスを実際の調査にもとづいて提供する独立系メディアです。 記事の概要は次のとおりです。 Google の検索

    Googleは大手サイトを検索で優遇している、個人サイトに勝ち目はない!?
  • Googleが「人間のためではなくGoogle検索で上位に並ぶために作られた低品質なページ」の検索ランキングを下げる変更を発表

    Google検索で何か調べ物をした時、上位に表示される検索結果が明らかにSEOに特化した低品質なページで埋め尽くされており、うんざりした経験がある人は多いはず。2024年3月にGoogleが、検索ランキングシステムのアルゴリズムを強化すると共に、スパムに関するポリシーを更新して「人間ではなくGoogle検索のために作られた低品質なページ」が上位に表示されないようにすると発表しました。 Google Search: New updates to address spam and low-quality results https://blog.google/products/search/google-search-update-march-2024/ What web creators should know about our March 2024 core update and new

    Googleが「人間のためではなくGoogle検索で上位に並ぶために作られた低品質なページ」の検索ランキングを下げる変更を発表
  • WordPress 5.5に実装されたネイティブ サイトマップ機能を無効化する方法

    [レベル: 中級] この記事では、Wordpress 5.5 に標準実装されたサイトマップ生成機能を無効化する方法を紹介します。 WordPress のコア XML サイトマップ機能 リリースされたばかりの WordPress 5.5(この記事を公開している時点での最新バージョン)は、検索エンジン向けの XML サイトマップを作成する機能をコア機能として標準実装しました。 これまでサイトマップ生成にはプラグインを利用していました。 コア サイトマップは WordPress をインストールしたディレクトリの直下に作られます。 ファイル名は wp-sitemap.xml です。 example.com に WordPress をインストールしていたらサイトマップの場所は example.com/wp-sitemap.xml になります。 アクセスしたサイトマップはこんな感じです(正確には、サイ

    WordPress 5.5に実装されたネイティブ サイトマップ機能を無効化する方法
  • SEO会社が公益団体をその毒牙にかける事は許されるか - web > SEO

    SEO会社・SEO業者の評判は、変わらず最悪です。 私はSEOの専門家として仕事をしていますがまっとうなサービスを提供しているつもりです。独立後7年になりますがお客さまから解約を希望された事は2度しかありません。しかし初対面の方にSEOとして自己紹介すると悪質業者のように扱われることも多いです。それは悲しいとは思いますが「当然」とも感じています。 「当然」といいますか、望ましい事というのが正しいでしょう。いまのSEO会社は悪質な会社の比率が高いままです。SEO会社ガチャを引いても良い会社をひく確率はSSRを引くような確率。SEO会社とみたらまずは疑ってかかるのが正解です。この状況はもう十年以上続いていますし、これからも続くでしょう。 このような状況にどう向き合うべきでしょうか? 少しでも被害者を減らせればと思いまして、この記事では微妙なSEO会社の事例をご紹介します。 (注:弊社では現在十

    SEO会社が公益団体をその毒牙にかける事は許されるか - web > SEO
  • 悪質なSEOが新医療広告ガイドラインの抜け道になる問題 - web > SEO

    2018年6月1日、ネット広告に関する新しい医療広告ガイドライン(pdf)が施行されました。 これにより医療関連のネット広告の規制が強化された他、医療機関のWebサイトも一種の広告として扱われるようになり表現や訴求内容の制限が強くなる、など大きく変化しています。 広告やソーシャルメディア等による医療機関への集客方法が大きく制限されるようになる一方、いわゆる「SEO」は今回のガイドラインで言及されていません。そのため医療関連の集客のためにSEOが活用されるケースも増えていくと考えられます。 今回、最新の状況を調査しましたところ、非常に問題あるものも見られるようになっていましたのでこの記事でご紹介したいと思います。 とあるリンクスパムサイトとその問題点 検索結果の順番は非常に多くの要素で決まりますが、そのうちの大きな要素として「外部リンク」があります。 主要検索エンジンのアルゴリズムでは、より

    悪質なSEOが新医療広告ガイドラインの抜け道になる問題 - web > SEO
  • Cocoon

    WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」を作成しました。 以前作成したSimplicityの後継となる複数者運営にも対応した無料テーマです(※完全な互換性はないです)。 ただテーマは新しくなりましたが、設計思想はSimplicityの時とほぼ同様です。 2022年9月に安定した開発を継続するため「Cocoon」を「エックスサーバー株式会社」へ事業譲渡し、あわせて業務提携を行いました。 現在も開発・運営・サポートは、引き続き私(わいひら)にて行っています。 事業譲渡・業務提携に関する詳細はこちらをご覧ください。

    Cocoon
  • 今本当に問題なのはゲハブログより企業型ゲーム攻略サイト - ゲーマー日日新聞

    最近だとSNSに、「JINとかはちまをブロックしよう!アレ読んでるのはアホだけ!」みたいな言説をよく見る。正直私もそう思うし、何度か無断転載された上に言ってもない事を言ったことにされた経験が5回ぐらいあるので、心底排除されることを願っている。 けど今、こいつらより遥かに目障りなサイトがネットの海に溢れている。それが会社がライターに二束三文で記事を書かせるタイプの「企業運営型ゲーム攻略サイト(仮名)」だ。正直はちまJINよりも、個人的には不快度が高い。 具体的に何が迷惑なのか、いくつかの理由に分けて説明する。 問題点1. 空白のページによる検索妨害 問題点2. 画像及び文章の組織的な剽窃 問題点3. 誤謬満ちた情報及び無責任な体制 企業運営型ゲーム攻略サイトの問題点 具体的に我々はどうすべきか 問題点1. 空白のページによる検索妨害 例えば、今私がプレイしている『モンスターハンターワールド』

    今本当に問題なのはゲハブログより企業型ゲーム攻略サイト - ゲーマー日日新聞
  • Google検索から不正確な医療情報が消える 「前代未聞の規模」

    Googleが大鉈を振るった。不正確な医療情報を大量生産するメディアに。 2016年11月末に閉鎖された『WELQ』以降、ネットの医療情報を巡る動きは、「もぐらたたき」の状態だった。 情報の信頼性よりもコスパを優先し、記事を大量生産して、検索結果を独占する。WELQで問題となった手法を駆使するネットメディアは次々と現れた。 BuzzFeed Japan Medicalや一部の専門家が、問題のある記事やメディアの指摘を重ねてきたが、検索結果上位に不正確な情報が並ぶ状況は続いていた。 それが12月6日、一変した。 検索サービス最大手Googleが「医療や健康」に関する検索結果の改善を目的としたアップデートを実施したと発表したのだ。 これまで情報の信頼性が疑問視されてきたメディアや記事の多くが、検索結果の上位から姿を消した。 BuzzFeed Japan Medicalは、今回のアップデートの狙

    Google検索から不正確な医療情報が消える 「前代未聞の規模」
  • 「X容疑者の経歴は?」一報から1時間以内に作られるトレンドブログ、速さ競いデマも - 弁護士ドットコムニュース

    「X容疑者の経歴は?」一報から1時間以内に作られるトレンドブログ、速さ競いデマも - 弁護士ドットコムニュース
  • DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - web > SEO

    ビジネスSNSWantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと

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  • 「WELQの方がマシだった?」と専門家 ネットの医療情報は今、どうなっているのか

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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  • 「検索」を汚染するアフィリエイトの闇 広告主をも騙す、ステマの手口

    根拠不明のランキングや商品比較によるステマ行為が、上場企業を含む一部のアフィリエイト業者によって横行していることがBuzzFeed Newsの調査でわかった。それらはSEOによって、検索結果上位に表示されている。 化粧品や健康品をインターネットで検索すると、「おすすめランキング」「商品比較」が載ったサイトが上位に表示される。 この情報が正しいとは限らない。 ランキングの順位や比較内容は根拠が曖昧で、医療情報を含む説明文に出典は示されていない。著者や監修者の明示もなく、問い合わせ先もない。 そんなサイトが検索上位に来るのは、昨年問題となったDeNAの医療情報サイト「WELQ」に通じる手法を使い、検索エンジン最適化(SEO)をしているからだ。 報酬と引き替えに、景表法や薬機法、健康増進法などに抵触する恐れのある“やらせ”ランキング・比較を作らせ、SEOで検索上位に表示させる。いわゆるステルス

    「検索」を汚染するアフィリエイトの闇 広告主をも騙す、ステマの手口
  • グーグル、検索順位の強制下げ続々 不適切な手法横行で:朝日新聞デジタル

    ネット検索大手グーグルが、同社のガイドラインに反する不適切な手法で検索結果の表示順位を引き上げたとして、企業サイトやまとめサイトの順位を強制的に下げるペナルティーを相次いで科していたことが分かった。ペナルティーは、多数の上場企業にも広がっている。 朝日新聞は2月、IT・サービスや金融、小売り、教育など検索を通じて顧客獲得を図る12業種の上場100社(ホールディングス傘下も含む)にアンケートを実施。回答した72社のうち23社が最近5年間にグーグルからガイドライン違反の通知や警告などを受け、2012年7月~16年4月に順位を引き下げるペナルティーを科されていた。 先月3日には、グーグル法人が検索結果の順位を決めるアルゴリズム(情報処理の手順)の変更を発表。朝日新聞の取材では、この前後に、旅行や生活のまとめ情報を提供する人気サイトのうち10件超が順位を大きく落とすペナルティーを受けていた。

    グーグル、検索順位の強制下げ続々 不適切な手法横行で:朝日新聞デジタル
  • フェイクニュース、キュレーションメディア、SEO…藤村厚夫、古田大輔、辻正浩がメディアとテクノロジーの未来を語る──Webの未来を語ろう 2017

    フェイクニュース、キュレーションメディア、SEO…藤村厚夫、古田大輔、辻正浩がメディアとテクノロジーの未来を語る──Webの未来を語ろう 2017 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。HTML5 Experts.jp新春企画「Webの未来を語ろう 2017」の第二弾は、メディア編です。 2016年は、アメリカ大統領選やキュレーションメディアなど、メディアをめぐる大きな事件と、それをめぐる議論が大変活発だったように思います。私も一応メディア運営をしている身として、一方ならぬ興味を持ってそれらの事件を眺めていました(HTML5 Experts.jpは、そういうのとあんまり関わりないメディアですが…)。 ということで、今回はWebメディアに精通しているゲストの方々にお越しいただき、メディアの未来について語り合いました。とはいえここはHTML5 Ex

    フェイクニュース、キュレーションメディア、SEO…藤村厚夫、古田大輔、辻正浩がメディアとテクノロジーの未来を語る──Webの未来を語ろう 2017
  • 日本語検索の品質向上にむけて

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    日本語検索の品質向上にむけて
  • キュレーションメディア“狙い撃ち” Google検索、アルゴリズム変更の狙い - ITmedia NEWS

    Googleが、内容の薄いキュレーションメディアを狙い撃ちにするアルゴリズム変更を実施。その背景や、影響を受けるサイトなどについて、SEO専門家の辻正浩さんに聞いた。 Google法人が2月3日、日語検索のアルゴリズムを変更したと発表した。内容の薄い記事を大量に掲載するキュレーションメディアについて、検索にヒットしにくくしたようだ。Googleが日語の検索アルゴリズムの変更について発表するのは極めて異例。「WELQ」騒動に端を発したキュレーションメディア問題に、Googleがついに腰を入れて対策し始めた。 今回アルゴリズム変更の狙いや影響を、SEO(検索エンジン最適化)専門家の辻正浩さんに聞いた。 「ページ自体の評価が下がる」アルゴリズム Googleの発表によると、今回の変更により、検索上位に表示されることのみを重視し、記事の内容や質が低いサイトの検索順位は低下。その結果

    キュレーションメディア“狙い撃ち” Google検索、アルゴリズム変更の狙い - ITmedia NEWS
  • DeNA転落の起点 買収と譲渡、2つの過ち

    2014年12月、別件の取材でシンガポールを訪れていた記者は、ふとしたきっかけで彼女と中華のディナーをともにすることとなった。 彼女の名は村田マリ氏。その2カ月前の10月、村田氏は自身が創業した住まい・インテリア関連のキュレーションサイト「iemo」を、サービス開始からわずか9カ月でディー・エヌ・エー(DeNA)にスピード売却したことで、ちょっとした時の人となっていた。 村田氏がシンガポールに移住したのは最初に起業したソーシャルゲームの事業をgumiに売却した後のこと。2013年にシンガポールにいながらiemoを創業し、翌年、盟友である中川綾太郎氏が経営する女性ファッション関連のキュレーションサイト「MERY」と一緒にDeNAへ売却した。その額は計50億円。内訳は非公表だが、村田氏のiemoが約15億円、中川氏のMERYが約35億円と見られる。 記者がシンガポールで飛び入り参加させてもらっ

    DeNA転落の起点 買収と譲渡、2つの過ち
  • キュレーションサイトの「闇」に既存メディアは打ち勝てるか

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 会見で頭を下げるディー・エヌ・エーの(写真奥から)南場智子取締役会長、守安功代表取締役社長兼CEO、小林賢治経営企画部長 Photo:Rodrigo Reyes Marin/AFLO 「WELQ」炎上の背景に見える メディアが存亡をかける大抗争 ここ数年、DeNA(ディー・エヌ

    キュレーションサイトの「闇」に既存メディアは打ち勝てるか
  • 「MERY」記事量産の現場 「90分に1本のノルマ」インターンが証言

    90分に1執筆のノルマ キーワードを最低10個入れる DeNA「転用推奨する文言、確認できず」 女性向け人気サイト「MERY(メリー)」の全記事が、7日から非公開になりました。サイトを所有するDeNAのメディア事業をめぐっては無断転載や内容に誤りのある記事が多数掲載されていた可能性が出ています。では、いったいどんな人が記事を書いていたのでしょうか。「仕事場は雑居ビル」「90分に1がノルマ」。インターン生として「MERY」で記事を書いていたという女子大生に話を聞くことができました。 キラキラ女子大生が記事量産 「就活もあるし、身バレだけは勘弁してください。社員さんにはインターン生が記事を書いていたことは口外しないように言われてましたので」 取材に現れたアキナさん(仮名)は、黒髪サラサラのロングヘアに、長い脚が目立つミニスカート姿。 今時のおしゃれに敏感な女子大生という雰囲気で、見た目はフ

    「MERY」記事量産の現場 「90分に1本のノルマ」インターンが証言
  • まとめサイト、記事削除広がる リクルートなど - 日本経済新聞

    特定のテーマの情報をサイト上にまとめる「キュレーションサイト」で、記事を削除する動きが相次いでいる。すでに問題となったディー・エヌ・エー(DeNA)だけでなく、リクルートホールディングスやサイバーエージェント、ヤフーも誤りや著作権侵害の疑いがある記事の公開を中止した。質よりも量を優先し、品質管理が不十分な記事が広がっていたことが明らかになってきた。キュレーションサイトは外部ライターや投稿による

    まとめサイト、記事削除広がる リクルートなど - 日本経済新聞