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考古に関するkousyouのブックマーク (3)

  • カッパドキアに新たな地下都市、過去最大と推定

    発見のきっかけは、市の住宅建設プロジェクトだった。2013年、ネブシェヒルの城を取り囲むように建っていた低所得者向け住宅を解体していた作業員たちが、地下への入り口を発見。その先にはトンネルと部屋が網の目のようにつながっていた。 市は建設プロジェクトを中止すると、考古学者や地球物理学者による調査を開始。2014年に居住空間や調理場、ワイン醸造所、礼拝堂、階段などから成る多層構造の地下都市を発見した。石臼や石の十字架、陶磁器といった遺物からは、ビザンチン期からオスマン帝国の支配下に置かれるまで、ここが実際に使用されていたことがうかがえる。 この地下都市は、デリンクユと同様に通気口や水路といったインフラを備えた巨大居住空間だった。カッパドキアの人々は危険が迫ると家畜を連れ、生活必需品を持ってこの地下都市に逃げ込み、丸い石の扉で入り口をふさぐと、脅威が去るまで籠城したようだ。 ネブシェヒル大学の地

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  • 卑弥呼の墓? 箸墓古墳、立ち入り調査レポ(朝日新聞・小滝記者)

    麻里 @hashimoto_tokyo 【歴史】朝日:卑弥呼説の箸墓古墳、頂上は石積み 特異な構造 奈良 http://t.co/VBVz8YvW 「箸墓古墳の後円部頂上部分が、全面に石を厚く積んだ特異な構造…宮内庁がこれまで公開していなかった発掘調査の記録を朝日新聞が情報公開請求で入手し、判明」 2012-09-10 05:38:45 リンク 朝日新聞デジタル 卑弥呼説の箸墓古墳、頂上は石積み 特異な構造 奈良 邪馬台国の女王・卑弥呼(ひみこ)の墓との説もある奈良県桜井市の箸墓(はしはか)古墳(3世紀中ごろ〜後半、全長約280メートル)の後円部頂上部分が、全面に石を厚く積んだ特異な構造だとわかった。同古墳を

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  • 農耕の起源:考古学者から見たトンデモない謎

    映画「ピラミッド 5000年の謎」に苦言を呈するエジプト考古学者、河江肖剰さん @yukinegy に触発されて、マヤ考古学者の @RawheaD さんが連ツイ。「我々考古学者から観るとトンデモない謎が過去にはゴマンとある」。今回は農耕の起源について。

    農耕の起源:考古学者から見たトンデモない謎
    kousyou
    kousyou 2012/02/23
    よくわからないけど"絶対的な権力を持つエリート"の登場ってここ最近150年ぐらいのことじゃないんだろうか。古代~中世に対し"絶対的"支配というイメージを持っていなかったので、へーと思いつつ。
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