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暴力に関するkousyouのブックマーク (5)

  • 静かに広がる「右翼テロ」の脅威―イスラーム過激派と何が違うか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国際ニュースでみない日はないほど、イスラーム過激派によるテロ活動はもはや日常になった感さえあります。しかし、欧米諸国ではここにきて新たな脅威が台頭しており、しかもそれは内側から沸き起こってくるものです。 2月27日、英国警察のテロ対策責任者だったマーク・ロウリー氏は「世界中がイスラーム主義者と右翼の過激主義とテロリズムという共通する課題に直面している。しかし、英国よりこれにうまく対応できている国はないと思う」と発言。英国のテロ対策が他国のそれより優れているかどうかはさておき、「白人右翼テロ」が新たな脅威として、欧米諸国で広がりつつあることは確かです。 米国での白人右翼テロ 白人右翼によるテロへの警戒は、英国以外の国でも広がりをみせています。 2017年6月、米国の調査機関インベスティゲイティヴ・ファンドは2008年から2016年までのデータから、米国ではイスラーム過激派によるものより、白人

    静かに広がる「右翼テロ」の脅威―イスラーム過激派と何が違うか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • フロリダ殺戮、元凶は「アサルトライフル」だ

    [6月12日、ワシントン(ロイター)] - オマル・マティーン容疑者が6月12日にフロリダ州オーランドのナイトクラブに侵入し、米国史上最悪の銃乱射事件を実行した時、彼はカリフォルニアからコネチカットまでの大量虐殺で、使用されている武器を扱っていた。強力な殺傷能力を持つ小銃「アサルトライフル」である。 アサルトライフルは、米国の毎年3万人の銃による死亡のほんの少数にしか使用されてはいないが、2011年以来少なくとも10人規模の大量虐殺で使用されてきている、とマザー・ジョーンズ誌によって編集されたデータベースが示している。 「戦争の武器」を民間人が所有していいのか このような銃器が蔓延していることにより、米国の銃規制法をめぐる論争の中心に、アサルトライフルが祭り上げられている。反対論者たちは、彼らが称するところの「戦争の武器」を民間人が所有すべきではない、と述べている。支持論者たちは、これらが

    フロリダ殺戮、元凶は「アサルトライフル」だ
  • 「笑顔ない」とコンビニ店員に重傷負わせた疑い 男逮捕:朝日新聞デジタル

    鹿児島県枕崎市内のコンビニで男性店員に「笑顔がない」などと言って蹴り、重傷を負わせ、土下座を強いたとして、鹿児島県警は4日、同市折口町、生花店経営牟田吉行容疑者(56)を傷害と強要の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。  枕崎署によると、牟田容疑者は3日未明、枕崎市内のコンビニ前の路上で、男性アルバイト店員(44)の腹部を蹴り、土下座を強いた疑いがある。男性店員は腎臓を損傷し、約1カ月の重傷。  牟田容疑者は客として店を訪れ、レジで精算を済ませた後、接客をしていた男性を店外に呼び出して謝罪を要求したという。同容疑者は店の常連といい、男性店員の届け出を受けて署が捜査していた。(鎌田悠)

  • エリック・ダニングによる暴力の形態の8つの類型 | Kousyoublog

    公開日: 2013/02/15 : 最終更新日:2014/08/21 カテゴリー:差別・暴力・レイシズム, 社会 タグ:sports, 差別, 社会, 集団 社会学者エリック・ダニングがノルベルト・エリアスとの共著「スポーツと文明化」に収められた論文「スポーツにおける社会的結合と暴力」で以下の通り、人間の暴力の形態を八つに類型立てている。(P331-332)(1)暴力が実際的なのか、あるいは象徴的なのかということ。つまり、それが直接の肉体的な攻撃というかたちをとるのか、あるいはただ単に言葉によるジェスチャーと言葉によらないジェスチャーの両方かそのどちらかを含むのかどうかということ。 (2)暴力が「遊戯的」形態をとるのか、あるいは「模倣的」形態をとるのか、またそれが「真剣」なのか、あるいは「真実」なのかということ。この次元は「儀式的」暴力と「非儀式的」暴力の違いによってもまた捉えられようが

    kousyou
    kousyou 2014/10/11
    ブログの過去記事です。
  • 「テロリスト」の4つの特徴と「テロリズム」を生むもの | Kousyoublog

    アラン・B・クルーガー著「テロの経済学」表紙折り返し部分より その1:テロリストは十分教育を受けており、裕福な家庭の出である傾向がある。 その2:社会で最高の教育を受けている人や高所得の職業に就いている人のほうが、社会的に最も恵まれない人たちよりも過激な意見を持ち、かつテロリズムを支持する傾向がある。 その3:国際テロリストは貧しい国よりも中所得国の出身である傾向が強い。 その4:市民的自由と政治的権利が抑圧されているとテロに走りやすい。 多くのテロリストは、生きていくための目的を持てないほどひどく貧しく、教養がない人たちではない。むしろ彼らは、その達成のためなら自ら死んでもよいと考えるほどの理想を持っており、その理想に対する自信を持てるだけの教養もある。そしてその理想に対して、深くかつ強烈な関心を持っているのである。 「テロの経済学」は労働経済学者アラン・B・クルーガーによってさまざまな

    kousyou
    kousyou 2014/09/27
    ブログの過去記事です。
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