タグ

privacyに関するkousyouのブックマーク (17)

  • マイナンバー:1992人分流出 制度開始以来最大規模 | 毎日新聞

    静岡県湖西市は16日、昨年同市にふるさと納税をした1992人について、別人のマイナンバーを記載して寄付者が住む自治体に通知していたと発表した。国の個人情報保護委員会によると、一度に大量のマイナンバー人以外の第三者に漏えいしたのは、2015年10月のマイナンバー制度開始以来最大規模で、マイナンバー法で定められた「重大な事態」に当たるという。同市は「個人情報が外部へ流出する可能性は低い」としている。【竹田直人】 同委員会は、100人以上のナンバー漏えいや不正アクセスを受けた事案などを「重大な事態」としており、2016年度上半期には、いずれも民間業者が約400人分を盗まれたり、誤って削除したりした2件があった。同委員会は同市に、内部調査や再発防止策の策定などを課す。

    マイナンバー:1992人分流出 制度開始以来最大規模 | 毎日新聞
  • 朝日新聞デジタル:Tポイント、医薬品の購入履歴を取得 販促活動に利用 - 社会

    関連トピックスヤフードラッグストア「ウエルシア」の店頭では、Tポイントが使えることを示すのぼりがはためいていた=東京都内Tポイントの仕組み  4千万人以上が利用する日最大の共通ポイントサービス「Tポイント」が、ドラッグストアで会員が買った医薬品の商品名をデータとして取得し、会員に十分な説明をしないまま販促活動などに使っていることがわかった。医薬品の購買履歴には、人が他人に明らかにしたくない情報が含まれることが多い。日薬剤師会などは「育毛剤を買った人にかつらの広告を送ったり、関節の痛みを和らげる薬を買った人に健康品を勧めたりしないか」と懸念。厚生労働省も問題視している。  Tポイントは、住所氏名などの個人情報を登録して会員になり、無料で発行されるTカードにためる仕組み。提携店でカードを出すと、支払額の0.5〜1%程度がポイントになり、次からの支払いで1ポイントを1円として使える。  

  • 『Facebook』を使わない6つの理由 | WIRED VISION

    前の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 環境に良い車:ホンダ5年連続で1位 次の記事 『Facebook』を使わない6つの理由 2010年10月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア David Rowan (the editor of Wired UK ) 私はFacebookを使っていないが、それについて、「ずいぶん時代遅れだな!」とからかわれたことがある。からかったのは、ソーシャル・ファイナンス・サイト『Kiva』を運営するMatt Flannery氏で、彼は私に対して、「何を怖がっているんだい? プライバシーについてうるさいのは年寄りだけだよ」と言った。 たしかに私は30代後半だし、いまだに、フォーマルなメールでは顔文字は使わない。しかし、私がなぜFacebookを利用せず、Blippyではクレジットカードを使った買い物をせず、Goog

  • 採用選考において、「応募者のプライバシー権」と「企業によるセンシティブ情報収集権」はどちらが優先するか : 企業法務マンサバイバル

    2010年09月10日08:00 採用選考において、「応募者のプライバシー権」と「企業によるセンシティブ情報収集権」はどちらが優先するか カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(3)Trackback(0) 採用選考において、「過去自分が起こしてしまった都合の悪いことは隠して入社したい」という応募者のプライバシー権と、「キャリアが優秀なだけでなく人物にも問題のない人材を採用し、安全な職場を作りたい」という企業のセンシティブ情報収集権とが衝突する場面があります。 特に、応募者が犯罪歴、懲戒歴、既往歴(病歴)等のセンシティブな情報をプライバシー権を楯にして隠している場合に、企業として調査をどこまで行うことができるのか、非常に悩ましいケースもあるでしょう。 この問題に関し、突然ですがケーススタディを1問出題してみたいと思います。腕に覚えのある採用責任者・担当者/法務の方は

    採用選考において、「応募者のプライバシー権」と「企業によるセンシティブ情報収集権」はどちらが優先するか : 企業法務マンサバイバル
  • asahi.com(朝日新聞社):英の監視社会、反省ムード 人権重視の新政権が見直しへ - 国際

    ロンドンの街角には、監視カメラを複数据え付けた塔(中央)があちこちに立っている  【ロンドン=橋聡】「行き過ぎたテロ対策が、市民の自由を侵していた」――。そんな反省の機運が英国で高まり始めた。400万台以上といわれる監視カメラの設置や警察官による身体検査などの施策をめぐり、英政府は全面的な見直しを始めた。秋に具体策をまとめる。「治安優先」から「人権」へ、振り子がふれつつある。  「英国の伝統である市民の自由と、治安対策とのバランスを回復する」。メイ内相(保守党)は7月中旬、異例の見直し着手を表明した。  風向きが変わったのは今年5月、13年間続いた労働党政権が終わり、政権交代が実現したことがきっかけだ。  なかでも、保守党と組んで第2次世界大戦後初の連立政権を発足させた自由民主党の存在が大きかった。同党はかねて、個人のプライバシーや人権問題に力を入れてきた。党首のクレッグ副首相は、前政権

  • 一般人にとっての匿名と、誰からも匿名との間に横たわる透明だけど果てしなく高い壁 : 企業法務について

    企業法務マンサバイバルのtacさんと小倉先生のやりとりを横から眺めて感じたこと。 tacさんがこちらのエントリーで このネット上の匿名・実名論争は何度も繰り返されていますが、あなたがこの議論に終止符を打ちたいのであれば、質問をこう置き換えて自問自答してみることをおすすめします。 「明日からあなたが住む国に、リアルでの匿名活動を一切認めないという規制ができるとしたら、あなたはこの国で暮らしていこうと思いますか?」 私はもはやネットはリアルそのものだと思っているので、ネット上での匿名規制ができることは憲法上の自由を失うことに等しいと考えます。 と言及したことについて、小倉先生がこちらのエントリー 私は、むしろ、質問をこのように置き換えて自問自答してみることをお勧めします。 明日からあなたが住む国に、司法権に服するか服しないかを個々人が自由に選択することができるという法制度が採用され、長きにわた

    一般人にとっての匿名と、誰からも匿名との間に横たわる透明だけど果てしなく高い壁 : 企業法務について
  • 自由を謳歌するためには不完全性も必要だということを知っておくと、ネット上の匿名・実名論争で恥をかかずに済むかもねという話 : 企業法務マンサバイバル

    2009年12月08日08:00 自由を謳歌するためには不完全性も必要だということを知っておくと、ネット上の匿名・実名論争で恥をかかずに済むかもねという話 カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(2)Trackback(2) 自分の中の匿名・実名論争に引導を渡してくれたがこれ。 『CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー』 『CODE VERSION 2.0』 匿名だの実名だの語り合う前に、読んでおいた方がいいだと思います。読んでもなお匿名規制を主張する人は、ある意味相当勇気ある人かもしれません。 完全性担保が可能なネットで完全性を追求することの危険 以下『CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー』巻末の訳者あとがきから。 法律の規制は不完全だ。刑に服する覚悟さえあれば、法律に違反することはできる。その意味で、これまでの著作権やプライバシーの

    自由を謳歌するためには不完全性も必要だということを知っておくと、ネット上の匿名・実名論争で恥をかかずに済むかもねという話 : 企業法務マンサバイバル
  • 個人情報保護法改正へ向けた期待 - 雑種路線でいこう

    昨日Twitterでの議論で知ったのだが個人情報保護法の改正が検討されているらしい。ググっても毎日新聞の記事しか出てこないが、他の新聞は取り上げたのだろうか。どういう方向での改正が検討されているかまでは読めないが、個人的には前々から個人情報保護法は大幅に見直す必要を感じていたので、困難な仕事だが是非ともやり遂げて欲しい。 05年4月に全面施行された個人情報保護法が法改正を視野に見直されることになった。福島瑞穂消費者・少子化担当相が先月23日の記者会見で表明し、今月から消費者委員会を中心に論議される見通しだ。(略)堀部政男・一橋大名誉教授(情報法)は「自分の情報がどこにあるか分からない状況の中で、新たに『自己情報保護期待権』のような権利を検討していくべきではないか。独立した監視機関を置くなど見直しには新しい情報技術に対応した論議が不可欠だ」と指摘する。 公平かつ新規参入・技術革新に柔軟な規制

    個人情報保護法改正へ向けた期待 - 雑種路線でいこう
  • Googleストリートビューに思う日米の距離感の差

    Google Street Viewが日でも見られるようになったと聞いて、実家の住所を入れてみて出てきた画像に結構ビックリ。一応ぎりぎり都内、という感じのごく普通の住宅地なのだが、家の細部までくっきり。隣の家の洗濯物まで見える。 これはちょっといやだなぁ。 一方、アメリカの私の家のストリートビューもずっと前からあるのだが、こちらは別にどうということもない。こんな感じなので↓ 一応シリコンバレーなんですけど・・・。 視点を動かしていくと、隣の家の人がビション・フリーゼ(白くて巻き毛の小型犬)のカプリス君との散歩から帰ってきたところが写っているのはかなりツボにはまったのだが、人には言っていない。嫌がるかな、と思ったので。多分知らないと思います。しかしこれも、写っているとはいっても、随分遠くからのもの。 いや、もちろん、アメリカでもストリートビューは問題になった。 「いろいろわかってすばらし

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 現代日本社会研究のための覚え書き――5.親密圏/人権 - on the ground

    「権利意識」の拡大によって社会が変わっていると主張すると、いかにも頼りないように見えるけれども、これぐらい大きく、それなりに幅広い文脈の中で主張すれば、説得力が出るだろうか。下の文章は、「自由と管理」などで言ったことを、もう少しきちんと言うため、でもあった(まぁシリーズ全体がそうなんだが、これは特に)。多分、あんまり増補の余地は無いな。次回は「セキュリティ/リスク」を書く予定。 女性の権利と公私の分離 近代化を支えた主要な思想は、人権の観念である。アメリカ独立戦争やフランス革命など、18世紀以降の政治変革の中で、ヨーロッパの幾つかの国では、「普遍的」な人権が市民の手に獲得されていった。だが、そこで人権の主体となった「人間」の範囲には、女性は含まれていなかった。人権思想が定着していくにつれて女性の不満も高まり、19世紀後半から女性の地位向上を主張する社会運動が盛り上がってくる(第一波フェミ

    現代日本社会研究のための覚え書き――5.親密圏/人権 - on the ground
  • Rauru Blog » Blog Archive » プライバシーと空気

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか

    ■ 日の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか 前回の日記に傍聴録を記したように、その研究会では図らずもグーグル社の考え方を聞くことができた。そのタイミングから、Googleマップの「ストリートビュー」について述べられたものと解釈している人がいるようだが、このご発言は、携帯電話や固定通信網における個人識別子の扱いに関連する議論の文脈において出たものである。 さて、Googleマップの「ストリートビュー」だが、日でも開始されたと知って早速いろいろなところを見てみたところ、それは予期していたのとは違うものになっていた。車一台スレスレ通れるか通れないかのような細い道にまで撮影車が積極的に入り込んでおり、特に予想外なことに、住宅密集地で、高い視点から塀の中を見下ろして撮影している。 これは通常の通行人の目線で見える風景との違いを比べる必要があると思った。そこで、現地を訪れて実際の塀

  • ストリートビュー批判の「Google の中の人への手紙」の海外での反響 - アンカテ

    樋口 理さんのGoogle の中の人への手紙 (日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ)というエントリを英語に翻訳したGlobal Voicesの記事は、英語圏でも議論を巻き起こしました。このエントリでは、経緯も含めて、その議論の一部を翻訳して紹介したいと思います。 なおこのエントリは、内容を随時更新していく予定です(末尾に更新履歴をつけました)。特に翻訳に関して、読んでいるみなさんの助力を期待しております。 ストリートビューとは ストリートビューとは、グーグルグーグルマップという地図サービスに追加された新しい機能です。アメリカで2007年5月にリリースされ、日では2008年8月にスタートしました。 サービスの詳細等について、詳しくは下記の記事を参照してください。 Google マップ ストリートビュー(グーグルの公式案内サイト) Google Mapsにストリートビューとマッシ

    ストリートビュー批判の「Google の中の人への手紙」の海外での反響 - アンカテ
  • 機械化帝国Googleが破壊する「生身の人間」 - umeten's blog

    Google マップ日版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる:ニュース - CNET Japan http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20378334,00.htm?ref=rss ご存じない方もいるだろうが、日、Google マップ日版に「ストリートビュー」という市街地・住宅街の盗撮画像がUPされた。 撮影対象となっているのは、主要幹線道路のみならず、文字通りの一般住宅街にまでおよんでいる。 「今回」の撮影対象となった地域では、車が入れる程度の路地ならほぼすべてが撮影されているという、異様な入念さである。 その写真の中では、付近の住民の日常の無防備な姿がとらえられており、また誰も自分が撮影されていると思っていない様子が一目で見てとれる。 また、路地に入った写真では、個人の住宅の玄関や窓の様子、

    機械化帝国Googleが破壊する「生身の人間」 - umeten's blog
  • 動画投稿サイトと画像検索 - H-Yamaguchi.net

    別に画期的な指摘をしようとかいうことではないのであらかじめ念のため。むしろ誰もが考えるはずのことだと思う。 動画投稿サイトの代名詞になりかかっているYouTubeとか、最近どんどん人気が高まってるニコニコ動画とか、動画投稿サイトというと、どうしても著作権が気になるコンテンツが少なくない、という印象がある。実際その通りなわけだが、とはいえそうでない動画もたくさんあるし、中の人が全部チェックしてから公開するなんてご苦労なことをやってるサイトもある。 で、権利関係がクリアな動画というと、どうしても自分やその仲間が録ったもので、しかもその当人たちが登場しているものが多くなるわけだ。こういう動画もたくさんあって、面白いやつなんかはものすごいアクセスが集まったりしてる。韓国あたりだとこれで小銭をかせいでる人なんかもいると聞く。これまたたいへんけっこう、なわけだが。 そういう動画の中では、登場人物も匿名

    動画投稿サイトと画像検索 - H-Yamaguchi.net
  • 1