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イラクに関するkousyouのブックマーク (91)

  • 現代人も共感できる、悪徳商人に宛てた世界最古の苦情申立書

    4000年近く前にくさび形文字で刻まれた手のひらサイズの粘土板。質の悪い銅を売られたことへの抗議の言葉が記されている。「世界最古の苦情書」とされるこの手紙は、現在のイラク南部にあった信頼できない金属商人エアナーシルの自宅で発見された。(PHOTOGRAPH COURTESY THE TRUSTEES OF THE BRITISH MUSEUM) 3770年ほど前、不満を抱えたバビロニアの貿易商ナンニが、悪徳商人とされる同胞のエアナーシル(Ea-nasir)に、失敗した取引についての苦悩をぶちまけた。 これはすべて古代都市ウル(現在のイラク)で起きたことだが、怪しげな取引、質の悪い商品、顧客サービスの深刻な欠如を訴える苦情は現代の消費者から共感を集めている。実際、この手紙は世界最古の苦情申立書としてギネス世界記録に認定されており、4000年近く前のナンニの苦情は今もミーム(インターネットで拡

    現代人も共感できる、悪徳商人に宛てた世界最古の苦情申立書
  • イラクで何が起こったのか

    2020.01.08 2020年1月8日(日時間)、イランから発射されたミサイルが米軍及び有志国も駐留するアル・アサド及びエルビルの二つのイラク軍基地に着弾しました。イラン革命防衛隊は、地対地ミサイルの発射を発表しています。 イラクで何が起きたのか、公開情報で時系列に見ていきます。 2019年10月以降、イラクで米軍が駐留する基地に対する攻撃が多発しました。 バグダッドで10月2日、タジ空軍基地で10月28日、バグダッドで10月30日、アサド空軍基地で12月3日、バラド空軍基地で12月5日、バグダッドで12月9日、12月12日、ロケット弾などでの攻撃がありました。 アメリカ人には被害はなかったもののアメリカはソレイマニ司令官の関与を主張。 12月27日、対ISIL有志連合が駐留するイラク中部キルクークのイラク軍基地にロケット弾30発以上が着弾し、米軍が契約する民間人が1人死亡、米軍兵士4

    イラクで何が起こったのか
  • イラク北部でダムの水が引き約3400年前のミタンニ帝国の宮殿遺跡が発見

    2019年6月27日発表のテュービンゲン大学プレスリリースによると、2018年秋、イラク北東部クルディスタン地域にある、ティグリス川東岸のモスル・ダム(1980年建設)の貯水池の水が引いたところ、青銅器時代の宮殿が発見された。考古学的に非常に重要な発見として海外でもCNN、BBC他各ニュースで報じられている。 動画:テュービンゲン大学/ Eサイエンスセンター制作 クルド人実業家の資金援助を受けてドイツ・テュービンゲン大学とクルディスタン考古学機構(Kurdistan Archaeology Organization (KAO))の合同チームが調査を行い、同宮殿(ケムネ宮殿”Kemune Palace”)が紀元前15世紀から14世紀にかけてメソポタミア北部とシリアの大部分を支配していたミタンニ(ミッタニ)帝国の時代にさかのぼることができることが判明した。 クルド人考古学者ハサン・アフメド・カ

    イラク北部でダムの水が引き約3400年前のミタンニ帝国の宮殿遺跡が発見
    kousyou
    kousyou 2019/06/30
    更新しました。アッシリア、ヒッタイトなどと競った大国ながら史料が少なく謎が多かったため、非常に重要な発見と言われています。/ダムは1980年建設です(追記しました)
  • クルド独立投票でイラク緊張、各国が猛反発、新たな内戦の恐れ

    イラクのクルド自治政府による独立国家の是非を問う住民投票が9月25日に迫る中、関係各国が猛反発し、緊張が高まってきた。特にイラク中央政府は軍事介入までちらつかせており、過激派組織「イスラム国」(IS)が掃討されつつある一方で、新たな宗派紛争、内戦の恐れが出てきた。 油田都市キルクークの支配 クルド人は国家を持たない最大の民族として知られる。イラク、トルコ、シリア、イランにまたがる山岳地帯を中心に約3000万人が居住している。今回、独立の是非を問う住民投票を計画しているのは、イラク北部のクルド自治政府だ。自治政府のバルザニ議長が昨年2月、「クルド人の将来を決める時は来た」として住民投票の実施を発表していた。 各地のクルド人はISの台頭とその混乱を独立に向けた地歩を固めるために最大限利用した。イラクでは米軍の支援を受け、北部モスルなどでイラク軍治安部隊とともにIS掃討作戦を推進した。特に北東部

    クルド独立投票でイラク緊張、各国が猛反発、新たな内戦の恐れ
  • ISの月収は99億円、空爆で資金難の兆しも 米調査会社

    イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の拠点であるシリア北部ラッカで仏軍の戦闘機が実施した空爆の様子。仏国防省の映像音声記録製作部門ECPADが公開した映像より(2015年11月17日公開)。(c)AFP/ECPAD/EMA 【12月8日 AFP】米調査会社IHSは7日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」には、主に徴税や資産没収などで毎月約8000万ドル(約99億円)の収入があるものの、石油関連のインフラが空爆を受けたことにより資金難に陥っていることを示す情報もあるとする報告書を発表した。 報告書によると、ISは、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)など他のイスラム過激派組織とは違い、シリアやイラクの広大な支配地域から収入を得ることができるため、外国からの資金援助に頼る必要はないという。 IHSは、両国内の情報筋やソーシャルメディアなどで公開されている情報源を基に、2015年

    ISの月収は99億円、空爆で資金難の兆しも 米調査会社
  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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  • ISISに狙われる図書館

    ISIS(自称イスラム国、別名ISIL)の脅威からや公文書を守るため、イラク・バグダッドの国立図書館は文書のデジタル化を急いでいる。 国立図書館は、イギリスが1920年に設立。2003年にフセイン政権が崩壊した後の混乱のなかで放火と大規模な略奪に遭い、その後は荒れ果てていた。何万点もの書物の多くが全損もしくは部分的に破損した。1977~2003年の公文書は完全に失われてしまったという。 それでもまだ、数百年の歴史を持つ貴重な資料が残っている。同図書館の司書や専門家は、それらをデジタル化して保存しようとしていると、AP通信は報じた(管轄当局からのコメントは得られなかった)。 図書館をデジタル化する計画は、2月にISISがイラク第2の都市モスルで図書館を襲撃し、およそ10万点の書物や文書を燃やしたという報道を機に始まった。ISISは爆破物を使って図書館を破壊したとされているが、今のモスル

    ISISに狙われる図書館
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 【図解】過激派組織「イスラム国」の支配地域

    【6月5日 AFP】イラクとシリアでのイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の支配地域を示した図。(c)AFP

    【図解】過激派組織「イスラム国」の支配地域
  • ISISがダム封鎖、水の供給断たれる イラク

    イラク・バグダッド(CNN) イラクの都市ラマディを制圧したイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が同市北部にあるダムの水門を閉め、下流地域への水の供給が断たれているという。地元当局者や住民が4日に明らかにした。 下流の町カリディヤやハバニヤの治安当局者などによると、ダムの水門26カ所のうち、ISISは2~3カ所のみしか開いておらず、開く時間も限られている。目的は川の流れをせき止めて、一部の流れをISISが制圧するファルージャに送り込むことにあると見られる。 ユーフラテス川は歩いて渡れるほど水位が低下。カリディヤなど政府系の町や、ハバニヤを拠点とする大規模な治安部隊をISISが攻撃するのも容易になったと当局者らは指摘する。川岸の防衛は派民兵組織「ハシド・シャービ」が担っているという。 一方、イラク連邦警察は同日、ラマディなど各地でのISISとの戦闘に備えてアンバル州の部隊

    ISISがダム封鎖、水の供給断たれる イラク
  • 最近の戦争で米兵はどんな死に方をしているのか 山崎雅弘氏のツイートより

    山崎 雅弘 @mas__yamazaki 政府は「敵が撃ってきたら応戦する」「危険な事態になれば後方に逃げる」という、第二次大戦型のイメージで国民を騙しているが、イラク戦争で米兵がどんな「死に方」をしているかを正しく説明していない。「後方地域」の道路や路肩に設置された簡易爆弾が突然炸裂して、輸送車両の乗員などが即死する。 2015-05-25 13:33:36 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 【閲覧注意・ショッキングな映像です】走行中の米軍車輌が即席爆発装置(IED)で爆破される動画。砲弾や地雷の信管と携帯電話等を繋げて、遠隔操作で爆破する。運良く生存しても、凄まじい衝撃波で脳の損傷(TBI=外傷性脳損傷)を受ける場合も。bit.ly/1Q5txiT 2015-05-25 13:35:27 リンク YouTube 【イラク戦争】IED(路肩爆弾)攻撃を受けた米軍車両映像集 ※即席

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  • 海外派遣の自衛隊員、帰国後の自殺者54人 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    菅官房長官は28日の記者会見で、自衛隊海外活動に関するイラク復興支援特措法とテロ対策特別措置法に基づいて現地に派遣された自衛官のうち、帰国後の自殺者が54人に上ると説明した。 防衛省によると、両法に基づき派遣された自衛官は約2万3000人。このうち自殺者は、イラク特措法では陸上自衛官21人、航空自衛官8人。テロ特措法では海上自衛官25人。 菅氏は、自殺と海外派遣との因果関係の特定は困難だとした上で、「カウンセリング態勢の強化に加え、海外派遣の際にストレス軽減に必要な知識を付与する措置を講じる」と述べた。

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  • イラク要衝ラマディ、ISISが「制圧」宣言

    (CNN) イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」は17日、イラク西部アンバル州の州都ラマディを完全に制圧したと宣言した。 ラマディのクバイシ市長とイラク治安当局高官によると、イラク治安部隊は17日、市西部の基地から撤退した。 ISISは同日朝、複数の車爆弾攻撃を仕掛けたうえで進撃。基地の治安部隊や部族戦闘員はこの爆発で、市東側への退却を強いられたという。 ISISはラマディの全面制圧を宣言したが、州当局者によれば市内にはまだ抵抗勢力が点在している。 イラク警察とアバディ首相はそれぞれ大規模な援軍の派遣を表明した。国営放送イラキーヤによると、首相は治安部隊やイスラム教スンニ派の部族戦闘員のほか、シーア派民兵組織にも出動準備を指示した。 ラマディは首都イラクの西方約110キロに位置する戦略上の要衝。昨年前半にISISが一部地域を掌握してから、激しい攻防が続いていた。ISIS

    イラク要衝ラマディ、ISISが「制圧」宣言
  • イラク・フセイン政権のナンバー2、治安部隊との戦闘で死亡か

    イラク・バグダッドで行われた軍事パレードで、国歌に耳を傾けるイザト・イブラヒム・ドゥーリ元革命指導評議会副議長(2003年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Karim SAHIB 【4月18日 AFP】イラク政府は、同国治安部隊が17日に行った作戦で殺害された人物が、サダム・フセイン(Saddam Hussein)政権のナンバー2で、長期間にわたり逃亡を続けていたイザト・イブラヒム・ドゥーリ(Izzat Ibrahim al-Duri)元革命指導評議会副議長ではないかとみて遺体を調べることにしている。 イブラヒム元副議長は米国主導の「有志連合」がイラクに侵攻した2003年にイラク政権のナンバー2の地位にあった人物で、氷を販売する仕事をしていた経験があることから「アイスマン」というあだ名をつけられていた。米国政府が作成した「イラクの重要指名手配者リスト」トランプのカードで同副議長は「ク

    イラク・フセイン政権のナンバー2、治安部隊との戦闘で死亡か
  • 古代アッシリア遺跡、爆破で全壊か ISが動画公開

    イスラム過激派のメディアWELAYAT NINEVEHが公開したイスラム過激派組織「イスラム国」によるイラク北部ニムルド遺跡の爆破とされる動画の一場面(2001年4月11日公開)。(c)AFP/HO/WELAYAT NINEVEH 【4月12日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」は11日、イラク北部にある古代アッシリアの都市ニムルド(Nimrud)の遺跡を破壊して爆破する動画を公開した。撮影日は不明だが、同遺跡が全壊した可能性を示唆している。 ニムルド遺跡はモスル(Mosul)の南東およそ30キロのチグリス川(Tigris River)沿いに位置する。同遺跡に対する破壊行為は約1か月前に報告されていたが、被害規模は明らかになっていなかった。 動画の終盤にIS戦闘員の一人が「偶像崇拝を一掃して一神教を伝えられる場所があれば、われわれはいつでも実行する

    古代アッシリア遺跡、爆破で全壊か ISが動画公開
  • IS拠点のティクリートを「解放」、イラク政府発表

    イラク・ティクリート南郊で、イスラム過激派組織「イスラム国」との戦闘で周辺を警戒する政府軍の兵士(2015年3月30日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE 【4月1日 AFP】イラク政府は3月31日、同国の治安部隊と同盟軍が、米国主導の有志連合による空爆の支援を受け、イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の支配下にあった北部ティクリート(Tikrit)を「解放」したと発表した。ISとのこれまでの戦いで最大の勝利となった。 イラクの故サダム・フセイン(Saddam Hussein)元大統領の出身地であるティクリートを奪還する作戦は先月2日に始まっていたが、イラク軍が急進撃した過去48時間前までは行き詰まっているとみられていた。 ティクリートを州都とするサラハディン(Salaheddin)州政府庁舎は3月30日に奪還され、翌31日には黒いISの旗に

    IS拠点のティクリートを「解放」、イラク政府発表
  • イラク軍が大規模作戦、ISから都市奪還へ

    イラクの首都バグダッド北方のサマラから、ティクリート南方のダウル地区方面へ向かうイラク治安部隊の車列(2015年2月28日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE 【3月2日 AFP】イラクの首都バグダッド(Baghdad)北西でイスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」が制圧していた都市ティクリート(Tikrit)周辺に対し、イラク政府軍は2日早朝、空爆支援を受ける約3万人の兵士と民兵を投入した大規模な奪還作戦を開始した。ISの掌握下にある都市に対する奪還作戦としては、これまでで最大規模となる。 イラク軍中佐がAFPの電話取材に対し「治安部隊がティクリートと(南方の)ダウル(Ad-Dawr)、(北方の)アラム(Al-Alam)の3か所の戦線に進軍している」と語った。ISの逃亡を防ぐため、道路沿いにも政府軍が展開しているという

    イラク軍が大規模作戦、ISから都市奪還へ
  • ヒズボラ、イラクで「イスラム国」と戦闘 初めて認める

    レバノンのイスラム教シーア派原理主義組織ヒズボラ系のテレビ局アルマナルが放映した、同組織の指導者ハッサン・ナスララ師の演説映像(2015年2月16日撮影)。(c)AFP/HO/AL-MANAR 【2月17日 AFP】レバノンのイスラム教シーア派(Shiite)原理主義組織ヒズボラ(Hezbollah)は16日、イラクでイスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」を相手に戦っていることを初めて明らかにした。ヒズボラの指導者ハッサン・ナスララ(Hassan Nasrallah)師が支持者に向けた演説の中で語った。 すでにヒズボラはシリアでバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領側について内戦に介入している。ナスララ師の演説の2日前には、同師への反対勢力を率いるレバノンのサード・ハリリ(Saad Hariri)元首相がヒズボラ

    ヒズボラ、イラクで「イスラム国」と戦闘 初めて認める
  • ISISへの武力行使承認、オバマ米大統領が議会に要請

    ワシントン(CNN) オバマ米大統領は11日、イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に対する武力行使の承認を求める決議案を議会に提出した。 決議案は、米国が半年前から行っているISISに対する武力行使について、正式に議会の承認を求める内容。オバマ大統領は同日午後の記者会見で、「これは困難なミッションであり、当分は困難であり続ける」としながらも、「我々の連合は攻撃側にあり、ISILは守勢にある。ISILは敗北する」と力説した。 会見にはバイデン副大統領、ケリー国務長官、ヘーゲル国防長官が同席した。オバマ大統領は決議案について、「体系的、持続的な空爆」と地上部隊の支援や訓練、人道支援の承認を求めると説明。 一方で、イラクやシリアへの地上部隊の配備は求めていないと述べ、「米国が中東で再び地上戦に戻ることがあってはならない。これは我が国の国家安全保障上の利益にはならず、ISILを

    ISISへの武力行使承認、オバマ米大統領が議会に要請