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オーストリアに関するkousyouのブックマーク (6)

  • nix in desertis:世界史上の諸君主の出題頻度グレーディング:ハプスブルク家編

    前回の続き。マクシミリアン以降のハプスブルク家を扱う。 基準はこれまでと同様に以下の通り。 A:基礎知識。センター試験世界史B以上の入試を受けるなら知ってないとダメ。 B:国立二次・MARCH以上の私大を受けるなら必要。 B-:教科書に載っていて用語集頻度もそれなりに高いが,便宜上掲載されているという色彩が強く,実際には入試にはほとんど出ない。ネルウァが好例。 C:高校世界史範囲内・外のグレーゾーン。用語集頻度が低いか掲載されていないもの,または旧課程では範囲内だったもの等,早慶上智対策としてなら見るもの。 D:高校世界史範囲外だが,早慶上智でなら見たことがある。満点が欲しいなら覚えてもいい(が当然推奨しない)。 E:完全な高校世界史範囲外で,早慶上智ですら10年に1回未満のレベルでしか見たことがない。 視認性を高めるために,グレーディングのアルファベットに沿って☆を付した。Aなら6個,E

    kousyou
    kousyou 2018/11/17
    ルドルフ2世のアルチンボルドの有名な絵画、フェルディナント2世絶頂期の勝った!三十年戦争完!なインパクト、カール7世のどさくさにまぎれた戴冠→退位の鮮やかな流れとかマイナー皇帝たちのあれこれ大好き
  • ハプスブルク展−600年にわたる帝国コレクションの歴史|TBSテレビ:TBS EVENT INFO

    [an error occurred while processing this directive] [an error occurred while processing this directive] ハプスブルク展−600年にわたる帝国コレクションの歴史 広大な領地を支配下に収め、神聖ローマ皇帝を代々世襲するなど、ヨーロッパの歴史の表舞台で常に脚光を浴びてきたハプスブルク家。同家の人々はまた、絵画や工芸品、武具などからなる豊かなコレクションを築いたことでも知られます。 その主要部分は現在ウィーン美術史美術館に収蔵されていますが、オーストリアと日の国交樹立150周年を記念する展では、同館の協力のもと、世界屈指と言われるオーストリア・ハプスブルク家のコレクションをご紹介します。 歴史を彩ったハプスブルク家の人物たちを紹介しつつ、蒐集の歴史を軸として、コレクターごと、時代ごとにその個

    ハプスブルク展−600年にわたる帝国コレクションの歴史|TBSテレビ:TBS EVENT INFO
    kousyou
    kousyou 2018/06/01
    “会期:2019年10月19日(土)〜2020年1月26日(日)”行きたーい!
  • オーストリア総選挙 世界最年少の31歳首相誕生へ - BBCニュース

    15日に投開票されたオーストリア国民議会(下院)の総選挙で、セバスティアン・クルツ氏(31)率いる中道右派・国民党が第1党になる見通しとなった。

    オーストリア総選挙 世界最年少の31歳首相誕生へ - BBCニュース
  • オーストリア大統領選、やり直し 極右の伸び焦点 - 日本経済新聞

    【ベルリン=赤川省吾】オーストリアの憲法裁判所は1日、5月に行われた大統領選の結果を無効とする異例の判断を下した。開票の手続きに不備があったとして、大統領選をやり直すように命じた。再選挙では欧州統合に懐疑的な極右政党の候補者がどこまで票を伸ばすのかが焦点となる。英国の欧州連合(EU)からの離脱交渉にも影響を与えそうだ。オーストリアでは5月の大統領選でリベラル系の緑の党が推すファン・デア・ベレン

    オーストリア大統領選、やり直し 極右の伸び焦点 - 日本経済新聞
  • モーツァルトとサリエリの共作カンタータ、約200年ぶりに演奏

    チェコの首都プラハのチェコ音楽博物館で、モーツァルトとサリエリの共作であることが分かったカンタータをチェンバロで演奏する音楽家のルカシュ・ベンドルさん(2016年2月16日撮影)。(c)AFP/Michal Cizek 【2月17日 AFP】約200年ぶりに見つかったオーストリアの作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)とイタリアの作曲家アントニオ・サリエリ(Antonio Salieri)が共作したカンタータが16日、チェコのプラハ(Prague)で初めて公に演奏された。 天才モーツァルトの才能に嫉妬していたサリエリは、モーツァルトを毒殺しようと試みたという説もあったが、専門家らはこれを否定している。今回の演奏で、2人は激しいライバル関係にあったとの説に新たな光が投じられた。 チェンバロで4分間の演奏を終えた音楽家のルカシュ・ベンド

    モーツァルトとサリエリの共作カンタータ、約200年ぶりに演奏
  • 近世オーストリアの名将プリンツ・オイゲンの戦争と生涯まとめ | Kousyoublog

    第二次世界大戦時の軍用艦艇を擬人化した人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」にその名を由来とする旧ドイツ海軍重巡洋艦のキャラクターが登場したことで、「プリンツ・オイゲン」という名は以前と比べると格段によく知られるようになってきていると思う。ということで十七世紀後半~十八世紀前半のオーストリアの軍人プリンツ・オイゲンについて。 プリンツ・オイゲンについてプリンツ・オイゲン(1663-1736)ことオイゲン=フランツ・フォン・ザヴォイエン=カリニャンは十七世紀後半から十八世紀前半にかけて、神聖ローマ帝国=ハプスブルク家に仕えた軍人で、対オスマン戦争スペイン継承戦争などで活躍し、後のオーストリア=ハプスブルク帝国の基礎を軍事面の成功によって築いた人物として評価され、フランス皇帝ナポレオン1世も古今東西の名将七人の中の一人に数えている。 プリンツ・オイゲンのプリンツは公とか公子などと訳

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