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あとで書くかもに関するkousyouのブックマーク (26)

  • 神話としてのアンパンマン - レジデント初期研修用資料

    ハッヒフッヘホー。アンパンマン、腐敗と発酵の違いを知っているか?」 大体このへんから始まった、一連のおしゃべりをまとめた。 バイキンマンからこんな問いを投げかけられて、アンパンマンはたぶん、 答えを見つけられないはず。正義というのは来、「悪役」なしには存在できないから。 妄想:アンパンマンは山の神様だった 原作だとこのあたりは、アンパンマンの体は、ジャムおじさんのパン種に飛び込んできた星みたいな何かで、 バイキンマンは異星人だけれど、このあたりはあくまでも、人間の側から見た事実。 ここにこんな設定を持ち込むと、物語の意味が大きく変わって面白い。 「アンパンマンとバイキンマンは元は同類の存在であったが、片方はイースト菌で用に、もう片方は雑菌が繁殖し出来損ないとして廃棄された」 焼かれる前のアンパンマンとバイキンマンは、山の中に「パン種」として存在して、 ジャムおじさんの介入を受けること

  • ブラック企業っぷりを紹介(続・小企業に勤務時間は必要ない) : やむにやまれず

    2009年08月11日01:31 by 山崎泰宏 ブラック企業っぷりを紹介(続・小企業に勤務時間は必要ない) カテゴリワークスタイルネタ Tweet sparklegate Comment(2)Trackback(0) 前回の記事ではてブをいくつかもらえて、コメントを見ていてなるほどと思った。やはり皆様勤務時間についての考え方はシビアなのだね。ただ、僕もかつては雇われる側だったけれど、どこの会社も大なり小なり問題を抱えながら進んでいるのではないだろうか。社員を雇用してやっと1年経ったばかりだから、丁度いいタイミングなので、もう少し弊社のブラック企業っぷりを反省点として暴露しておこうと思う。 ※ただし、これだけは最低限の誤解ないようにと思って言いますが、自己責任で勤務時間を設計できるようにしたことはあくまでも仕事に対する自由度と成果を期待してのことです。 この自由を与えたことにより労使関係が

    ブラック企業っぷりを紹介(続・小企業に勤務時間は必要ない) : やむにやまれず
  • インディペンデンス・デイ - GoTheDistance

    この分野では「企業の競争相手が個人になる時代は目の前まで来ている」ということです。スタートアップ企業を作って数名で作るのと、一人の個人が副業で立ち上げるのとでは、最終的に出てくるモノの差がだんだんなくなってきており、単に「かかるコストだけが100倍違う」ということになりかねない、と思うのです。 LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance - CNET Japan 僕は企業の競争相手が個人になる時代はやってくると信じていますし、その流れは必然だと考えています。 どうして企業の競争相手が個人になるかと言えば、最も直接的な原因は生産手段が「チープ革命」によって誰にでも手に入るようになったからではないでしょうか。企業で作るモノと個人で作るモノの差が無くなるってことは、個人に与えられた経済的価値の生産手段が非常に安価にかつ容易に手に入るようになったからですし

    インディペンデンス・デイ - GoTheDistance
  • 内定切りの次は試用期間切り

    知人の大企業の人事が「新卒の内定取り消しすると社名まで公開されて叩かれるから試用期間中に切るつもりだ」とかいってた。ご愁傷様です、新卒の人々。

    内定切りの次は試用期間切り
  • 応募者のアイデアをパクる企業たち - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=34805 「実は、あの案件ってフェイクだったようです。」 フェイク? 「つまり、嘘なんです。実際誰も採用されてません。どうやら、レポート収集が目的だったみたいです。」 営業さんの話を聞いてみるとなんとも腹立たしい事実がわかった。 その秋葉原にある会社は割りと最近できた会社。会社のメンバーも若手が多く、プログラマーとしてのスキルはそれなりにあるが、システム・エンジニアとしてのスキルはあまりない。今までは、システム・エンジニアが設計した設計書に基づいてプログラミングをしていたのだ。そこで、その足りない部分を社外から求めようとしたのだが、その分、売上が減るのが嫌だったらしい。 そこで考え付いたのが、嘘の求人。ここで、自分達に足りないスキルをレポートという形で収集してやろうと考えたのだ。 もちろん、そんな

    応募者のアイデアをパクる企業たち - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    kousyou
    kousyou 2009/03/04
    労基署行けば一撃ですよ。試用期間を何ヶ月に設定しようが入社14日を超えれば普通解雇と同様に扱われるので、解雇規制が効く。>仮採用期間の悪用
  • IT時代の新しく卑劣な求人募集 - ツカサネット新聞

    先日、個人的に営業をお願いしている方から、案件の紹介があった。 秋葉原でのシステム開発だ。スキルセットもこちらの条件もクリアしてるし、通勤的にも問題ない。ぜひ、ということで提案をお願いした。 そうすると、応募には条件があるという。 オブジェクト指向設計に関するレポートを提出して欲しいとのこと。 オブジェクト指向というのは、ソフトウェアの再利用性を高める考え方で、ソフトウェアエンジニアとしては必須のスキルである。 しかし、書籍こそたくさんあるが、このスキルを持っている人は意外と少ない。 特に、製造工程、いわゆるプログラミングの段階のスキルを持ったプログラマーはたくさんいるが、設計工程のスキルを持ったシステム・エンジニアはなかなかいないのが現状だ。 それで、こちらとしても、スキルチェックの意味だと解釈し、レポートを作成し提出した。内容についても、オブジェク

  • 東京都民が住んでみたい街――そこに共通する住みたい理由とは

    東京都に住んでいる人は、都内のどこに住んでみたいと考えているのだろうか? ネクストの調査によると、1位は「吉祥寺」、2位「自由が丘」、3位「恵比寿」であることが分かった。ちなみに同社が2007年に実施した調査でも、「吉祥寺」「自由が丘」「恵比寿」が「住みたい街」のトップ3。2年連続でトップ3の順位が変わらなかったわけだが、その街を選んだ人たちはどういった点を評価したのだろうか。 「吉祥寺」を選んだ人たちは「交通アクセスのよさ」「駅前の発展した商圏」「緑の多い住環境」などを高く評価。また1人暮らしの層からファミリー層まで人気が高かったが、特に女性からの支持を集めた。「自由が丘」については「おしゃれな街並み」や「住環境のよさ」のほか、「東急東横線のブランド力」などを選んだ理由に挙げる人が目立った。吉祥寺では女性からの人気が高かったが、自由が丘については男性からの支持が高い。「恵比寿」はJR山手

    東京都民が住んでみたい街――そこに共通する住みたい理由とは
  • 恥の意識がなくなったら終わり - チョコっとラブ的なにか

    好みのタイプは?と聞かれて「武士*1っぽい人」とよく答えていた私としては、日に恥の文化が失われつつあるなーと言うのは寂しいことでもあったりする。 今日、面白いもの*2を見かけたので、紹介するけど、これを書いている方のハンドルネーム?は「摂政関白大アホ大臣」と言う、ガクぅと脱力なお名前の方で・・・ 恥の文化から恥知らずの文化へ (中略) 親が戦中派である世代までは徹底的に「恥の文化」を教え込まれた。曰く「恥ずかしくて世間に顔向けが出来ない」曰く「恥ずかしくて夜逃げしなければならなくなる」曰く「恥をさらしながら生きていくくらいなら死んだ方がましだ」などなど。しかし、「戦争を知らない子供達」などという歌を歌っていた世代以降にはこの様な考えはなくなったらしい。他の人権にくらべて、やたらに突出したプライバシー権によって、犯罪者の人権のみが無限に擁護される。 努力もしないで他人の成功を妬み、自己の権

    恥の意識がなくなったら終わり - チョコっとラブ的なにか
  • 「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue

    「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=20090215

    kousyou
    kousyou 2009/02/15
    この独立リスクをカバーする方法が無いかなと思うんですよね。整理して後でなんかブログに書くかも。
  • 解体の希求、結合の希求 - Chikirinの日記

    高度経済成長期から現在に至る社会の変化のひとつに、伝統的な「共同体の解体」があります。 “村八分”という言葉もあるように、地域が生活全般の共同体であった時代には、コミュニティの構成員間の結びつきは今とは比べものにならないくらい強いものでした。 共同で行う季節ごとの農作業はもちろん、町内会、自治会や消防団、老人会、祭りや信仰のためのコミュニティ、学校関係の子供会、親の会(PTA)など、多種多様な共同体が存在していました。 以前はこういった“共同体への帰属”はすべての人にごく当然に求められ、参加しないという選択肢はありませんでした。しかし、経済成長、都市への人口移動、そして家族形態の多様化に伴い、これらの共同体は一貫して弱体化が進んでいます。 ★★★ その一方で現代の人達は、「自分の属するコミュニティ」を探したり、自ら形成するために多大な努力をしています。 ミクシーなどSNSは「コミュニティ結

    解体の希求、結合の希求 - Chikirinの日記
    kousyou
    kousyou 2009/02/15
    まぁ、個人的にはこの話題は語りつくした感があるんだけどさ・・・
  • なぜ私はこんなによいホッテントリを書くのか - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    タイトルは釣りです。 右や左のだんな様 おかげさまで「鰤端末鉄野菜 Brittys Wake」の被はてなブックマーク数が5000に達しました([TopHatenar] Britty さんの順位によると、2月11日7時現在で5288個)。そして集計途上ではありますが、TopHatener の100位以内にもランクインしそうなのであります。昨年夏にブログを再開してから、はてなブックマークノベルティをいただいたり、オフ会をさせていただいたり(京都&大阪*1)、リアル知人が実ははてなーであることをお互いに知ることもしばしばと、みなさまのお仲間に入れて遊んでいただき、その積み重ねであると思います。まことにありがとう存じます。 なんばりょうすけ氏(id:rna)をブックマーク数で抜くのが、ひそかな目標だったというのを以前に書きました。セルクマ分は今これを書いている時点で185あります。というわけでそれ

    なぜ私はこんなによいホッテントリを書くのか - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • コミュニケーションと人格 - よそ行きの妄想

    はてな村の一員として、村のアイドル有村さん*1の観察には日夜余念のないワタクシであるが、このたび*2、なんとなく有村さんのことを考えていた*3ところ、ふいに自分の昔のことを思い出して悲しくなったでござるよの巻。 ということで、この記事は有村さんという人物を出汁にした単なる自分語りであって、それ以上の意味は特にないことを予め言っておく*4。 具体的な事例を引っ張るのは面倒なので止めておくが、有村さんという人物のある一面をいい加減にまとめると、不快感に対しての感度が高く、不快な言説を発する人物に対してはその言説を相手の人格に勝手に投影しての人格攻撃も辞さず、同時に自らの人格を衆目に晒し非難されることを回避しないにもかかわらず大して打たれ強いわけでもなく、しばしば傷だらけになりながら他者を攻撃し、最終的には力尽きてひとり荒野に伏すような人物である*5。 こうした劇画チックな生き様(の必要性)に最

    コミュニケーションと人格 - よそ行きの妄想
  • 「ワーク・ライフ・バランス」に代わる指針|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    結論からいえば、生産と消費のバランスではないか、といまのところ思っている。 よりよく生きるための指針として、ワーク・ライフ・バランスということが一時期よくいわれた。けれども、ぼくにはどうもしっくりこなかった。そもそもワークとライフはそう単純な包含関係でも、対立概念でもない。日常生活に含まれるものは仕事以外にいくらでもある。確かに、多くの労働者にとって仕事人生の大半を占めるだろう。やりたくもない仕事に追われていると考える人は多いのかもしれない。およそ生きるためにやらざるを得ないことをやって人は生きている。が、だからといって仕事の時間を減らせばよりよく生きられるというのは、少し違うんじゃないかと思う。 そこで、人生におけるあらゆる行為を、仮に「生産行動」と「消費行動」に分けて考えてみる。決して「生産行動=ワーク」「消費行動=ライフ」ではない。いや、そう定義してもいいのだけれど、一般に誤解を生

  • しあわせの総量(追記アリ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    うまくまとまっていなくて、でも数日来ずっと気持ち悪いので、書き留めておく。 ブータンをほめる人、とりわけ「国民総幸福」(Gross National Happiness)をほめる人が、ちらちらネット上に目に付く。金銭的な富の獲得を生の第一目標におかない、というのは自体には反対する余地があまりないけど、わたしはこの概念が嫌いだ。いままでも嘘嘘しく嫌なものを感じてはいたが、はっきり嫌いなのだとこの数日考えてわかった。 だって「国民」「総」「幸福」ですよ? 個人の幸福じゃないんだよ? 嘘寒いとしかいいようがない。幸福てグロスで、つまり足しあげて評価できるようなものなんだろうか? そこがまず信じられない。なんというかプラトンの国家篇が追求したような幸福がそこにはあるんじゃないかという疑いが捨てきれない。つまり国家の、「国民全体」なるなにかの幸福がまず定義されていて、個人がその部分として規定されてい

    しあわせの総量(追記アリ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • 19世紀には労働者はみんな「派遣」だった - 池田信夫 blog

    派遣や請負のような形で、企業の内部に契約労働者がいるのは、新しい現象ではない。むしろ資主義の初期には、親方が職工を契約で雇って職場を点々とする内部請負制が主流だった。これは周知の事実なので、私の昔のの記述を丸ごと引用しておく。19 世紀中葉のアメリカでは,工場の中で一定のまとまった工程を請負人(contractor) と呼ばれる熟練工が管理し,その配下の職工を使って生産を行う「内部請負制」と呼ばれるシステムがとられていた.これはギルドの影響を残すイギリスの制度が輸入されたもので,請負人自身は被雇用者であったが,資家と請負価格などについての契約を結んで職場を管理し,その配下にある職工たちを歩合給でやとって作業を行なった.[...]日でも,第一次大戦ごろまでは「親方」あるいは「頭」と呼ばれる職長が職場を管理する「間接的管理体制」が造船業などの重工業に広く見られた. 親方は入札によって

    kousyou
    kousyou 2009/01/20
    戦前の労働者供給契約(強制労働、中間搾取のオンパレード)の形を変えたものが派遣だからな。/終身雇用は確かに近年の産物。/一人親方的な概念を労働者に適用できないかと思うんだけどな
  • 解雇規制という「間違った正義」 - モジログ

    池田信夫blog - 正社員はなぜ保護されるのか http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/6f25d91562dde99852b461cf6e7f7179 <雇用問題は身近で切実なので、アクセスもコメントも多い。経済誌の記者はみんな「池田さんの話は経営者の意見と同じだが、彼らは絶対に公の場で『解雇規制を撤廃しろ』とはいわない」という。そういうことを公言したのは城繁幸氏と辻広雅文氏と私ぐらいだろうが、辻広氏のコラムにも猛烈な抗議があったという>。 <解雇規制が労働市場を硬直化させて格差を生んでいることは、OECDもいうように経済学の常識だが、それを変えることが政治的に困難なのも常識だ。これは日だけではなく、フランスのようにわずかな規制緩和でも暴動が起きてしまう。人々は「雇用コストが下がれば雇用が増える」という論理ではなく「労働者をクビにするのはかわいそうだ」と

    kousyou
    kousyou 2009/01/20
    経営者の雇用(?)流動性も増やすべきですよね。
  • 起業家を少なくしている7つの日本的主義 - 起業ポルノ

    ベンチャーキャピタルやエンジェル税制、またインキュベーションセンターなど、日国内でも起業を支援する仕組みが、インフラ面では整備されてきている。それなのに、どうして日起業家は増えないのだろう。 確かに、米国に比べれば人材育成力や実践性に欠ける大学教育であったり、個人保証を取りにくる銀行融資というようなマイナス要素はある。はたまた、夢もチボーもない長期経済停滞(デフレ)で、若者が物心ついて以来、ずっと将来に希望が持てないという要因も大きいだろう。 私自身、そんなに優秀ではないから起業できなかったり、「要は、勇気がないんでしょう」って言われるようなヘタレだから起業できていない面も強いのだが、起業したいという夢がある一方で起業していないという意味では、明らかに証人の一人だ。 そういう私が考えるところとして、どうして日では起業できない/しない人が多いかというと、インフラ面の問題よりも、いくつ

    起業家を少なくしている7つの日本的主義 - 起業ポルノ
  • 日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記

    よく耳にする「日起業する人が少ない。」という話。 これデータ的に事実なのか、未確認です。 クロネコヤマトの小倉氏も、ファーストリテイリングの柳井氏も会社自体は親から引き継いでいるため、統計的には起業率にカウントされていないと思います。 でも過去と断絶した大きなビジネスを展開しており、彼等を起業家と呼ばずに誰を呼ぶ?という感じですよね。 とはいえ、とりあえず今日は「なぜ日起業家が少ないのか?」について考えてみました。 そして思いついたのがこの図です。↓ ここでは、人をふたつのスキルの有無で 4グループに分けています。 最初の「社会適応スキル」とは、“受験や就活スキルなどの様々なテクニカルな関門を、要領よく切り抜けるためのスキル”です。 もうひとつの「自己抑制キャパシティ」は、「どの程度くだらないことに耐えられるか」という能力(?)です。 たとえば、 ・23才から 64才まで 40年間

    日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記
  • 生き方のルールが変わった! - reponの忘備録

    何となく曖昧な不安に包まれ、生きていくのがつらい「わたしたち」に。 ロスジェネ論争再考 去年の2月頃、「ロスジェネ論争」というのがはてな村で盛り上がった。 僕も、「敗残兵から一言 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)」というエントリを書いた。 そのとき、「そんなにつらいなら辞めて起業すればいいじゃん」という声が少なからずあった。 たとえば代表的なのは、id:guri_2氏の「要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51」というエントリだった。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげ

    生き方のルールが変わった! - reponの忘備録