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アニメと思想に関するkousyouのブックマーク (3)

  • 最終回 さよならコンクール:STORY | TVアニメ『響け!ユーフォニアム』公式サイト

    :花田十輝 絵コンテ:山田尚子 演出:河浪栄作 作画監督:引山佳代、秋竹斉一、瀬崎利恵 コンクールの舞台で演奏できる時間は“たった”12分間。 それは一瞬のようで、でも永遠のようで……。 吹奏楽部員たちはその12分のために青春のすべてをかけて練習してきた。 北宇治高校吹奏楽部の演奏が始まる。

    最終回 さよならコンクール:STORY | TVアニメ『響け!ユーフォニアム』公式サイト
    kousyou
    kousyou 2015/07/06
    “僕らの世界というのは フィルムのコマのように、 時間が経つにしたがって次のコマに移動するのではなく、 1コマの中で全てが(宇宙の始まりから終わりまでもが、 いやそれ以前からさらに果てまでも) 完結する”
  • 1990年代から2010年代までの物語類型の変遷〜「本当の自分」が承認されない自意識の脆弱さを抱えて、どこまでも「逃げていく」というのはどういうことなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ■越境する知〜ジャンルを超えていろいろなモノを摂取することの喜びを知る ひさしぶりにこのブログの義に戻って「一つの視点から様々なジャンルに共通するモノを」取りだして楽しむ方法を紹介する、ということをしてみたいと思います。海燕さんのオフ会で何か喋ろうと考えていたのですが、せっかくなので、ブログを書く上でのもともとのコンセプトに帰ってみたいと思います。 僕は数年前に、このブログを好きな映画を紹介しようと立ち上げました。仕事が忙しくなったり子どもが生まれたりで、映画を見る余裕がなくなったので、通勤時間に読む漫画小説の感想にシフトしてしまいましたが、もともとは、媒体やジャンル、世代、年代を超えて、自分にとっておもしろいと感じるものの「共通性」という視点を出すことで、「より物語を楽しむため」のヒントになれば、と思って、そのコンセプトのもとに文章を書いています。 いろいろな「そんな小難しいこと考え

    1990年代から2010年代までの物語類型の変遷〜「本当の自分」が承認されない自意識の脆弱さを抱えて、どこまでも「逃げていく」というのはどういうことなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    kousyou
    kousyou 2011/12/28
    こういうがーーっとドライブ感そのままに俯瞰していく手法でそのうち僕も自分なりにまとめてみたいとは思うが、まだまだ。
  • 「ラノベ化」する哲学書-アラン『幸福論』

    先日投稿したデカルト『方法序説』(角川ソフィア文庫)についての記事に続き、哲学書の「ラノベ化」に関する話題をもうひとつ紹介します。 『方法序説』は来月22日に角川ソフィア文庫から発売されますが、実は10月にも同じコンセプトの哲学書が同文庫から発売されていました。 『“文学少女”』シリーズ(ファミ通文庫)のイラストレーターとして知られる竹岡美穂氏が表紙を担当したアラン『幸福論』です。 角川ソフィア文庫HP:『幸福論』 なお、文庫の帯では『“文学少女”』シリーズの作品名と、イラストレーターによる描き下ろしカバーである点が強調されています。 作品の解説等は特になく「馴染みのある人には分かる」という仕様ゆえ、やはりライトノベル読者への訴求を意識的に行っていると思われます。 この調子だと、おそらく来月発売の『方法序説』も同じような帯が付くのではないかと。 「悪い天気には、いい顔をするものだ。(「幸福

    「ラノベ化」する哲学書-アラン『幸福論』
    kousyou
    kousyou 2011/12/14
    ※欄"ソフィア文庫の角川学芸出版は元スニーカー文庫の編集長で現富士見書房社長の方が社長をされているので、その辺のノウハウを入れているのではないか"
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