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イギリスと神話に関するkousyouのブックマーク (2)

  • 中二心をそそるケルト神話エピソードまとめ | Kousyoublog

    ケルト神話の様々なエピソードは知っておくとアニメや映画ゲームをはじめとして、古今東西の様々な物語をより深く楽しめます。エピソードがいずれも英雄的で幻想的でありながら悲劇的、かつ名称が詩的なので中二病心をくすぐること間違いなしだと思います。 ダーナ神族(トゥアサ・デ・ダナン) アイルランドに四番目に侵入した昼と光と知恵をあらわす神々で魔術や予言、ドルイドの呪術を駆使し、金髪碧眼の巨人族であったとされる。母なる女神ダーナ(ダヌ)を主神として、ダーナ神族の王「銀の腕のヌァザ」、太陽と光の神で槍の使い手「長腕のルー」、海神で約束の地エマン・アブラッハの王マナナン・マク・リール、父なる神で大地と豊穣の神ダグザ、妖精王「誇りのミディール」、技術と医術の神ディアン・ケヒトなどがいる。 神々としてアイルランドに君臨したが人間であるミレー族との激しい戦いの末、地上を人間が、地下と海の向こうの見えない国をダ

  • 妖精の語源まとめ、何故16・17世紀英国で妖精が大流行したのか? | Kousyoublog

    公開日: 2012/12/04 : 最終更新日:2014/02/06 カテゴリー:文化 タグ:UK, キリスト教, 中世, 思想, 欧州, 神話伝承, 科学, 言語, 近世 妖精fairyの語源は、定説となっているのはラテン語のfatum(運命)でこれが中世フランス語のfayに転じ、魔術に長けた女性を意味するようになった。このfayが十四世紀に英国に入り、「fayのかける魔法」を意味するfayerieが派生、その後fayerie がfairyになったとされている。Fairyという語の初出は1590年のエドマンド・スペンサー著「妖精の女王」で、フェアリー国の住民をFay、Fee、Fary、Fairy、Elf、Elfinと呼んだ。(井村「妖精学大全」P80)アイルランド、スコットランドではゲール語で「土塚、丘」を原意として「丘に住む人」という意味を持つ「シー」:Sidh、sith、sid、s

    妖精の語源まとめ、何故16・17世紀英国で妖精が大流行したのか? | Kousyoublog
    kousyou
    kousyou 2014/07/24
    ブログの2012年12月の過去記事です。
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