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世代とcommunityに関するkousyouのブックマーク (2)

  • 私権色が消えていく若者の仲間関係 - 共同体社会と人類婚姻史

    最近の若者意識を上手く捉えているブログ記事がありました。 先日、同僚など数人と飲んでいたときのこと、誰かが「週末は普段何してるの~?」という話題をふり、20代前半の女性Aさんは「週末は昔の友人たちと毎週のように飲みに行ってますね」と答えたあと、こう続けた。 「仲間はアタシの帰るトコロなんですよ」 写真は遊童館からお貸しました。 若いころによくある「仲間」という連帯をことさらに重視して、それをアピールするような肩肘張った感ではなく、とても自然と出てきた言い回しだったのと、それを聞いた他のAさんと同世代の人たちも、それがさも当然のことのように受け取っている風だったので、ちょっと「ほお~」と思った。 「帰る場所」としての「仲間」という感覚は、30代半ばの僕が20代前半の頃に持っていた感覚とは微妙に――微妙であるが故に多分決定的に――違う。 Kousyoublogのブログです。 続きの前に、ポチッ

  • 老いても若きに負けじとブログに夢中・リアルは「健康」ネットは「趣味」 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年03月21日 06:30 CNETgooリサーチが3月17日に発表したインターネット上のコミュニティサービスに対する調査結果によると、シニア層(60~79歳)においてもブログは人気が高く、次いでQ&Aコミュニティが高評価を受けていることが明らかになった。SNSやメーリングリストなどは機能が複雑で分かりにくいようだ。また、シニア層における現実(リアル)での対話とインターネット上でのコミュニケーションでは、対象テーマに大きな違いが生じていることも判明した(【発表ページ】)。 今調査は3月6日から10日にインターネット経由で60歳~79歳のシニア層647人(男女比は49.2対50.9)、若年層20歳~39歳の男女596人(男女比49.3対50.7)に対して行なわれたもの。 現在利用しているコミュニティサイトの列挙では、シニア・若年共に「ブログ」が最も多かった。 一方若年層ではSNS

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