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中東と地震に関するkousyouのブックマーク (6)

  • 「善意ではない」イラン、米の緊急支援を拒絶へ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【テヘラン=酒井圭吾】イラン北西部東アゼルバイジャン州で300人以上が死亡した地震で、イラン政府は15日、米国からの緊急支援の申し出を断る方針を明らかにした。 イラン学生通信が伝えた。 11日の地震発生後、イランにはカタールやパキスタンなどから支援物資が届き、米国も支援実施の姿勢を示していた。しかし、イラン内務省のガダミ危機管理監は15日の記者会見で、「米国の申し出は善意からのものではない」と述べ、「当に善意があるなら、制裁を解除し、薬を輸入できる環境を与えてくれるはずだ」と米国への強い不信感を示した。米・イラン間では、核開発問題を巡って対立が先鋭化している。

    kousyou
    kousyou 2012/08/16
    「本当に善意があるなら、制裁を解除し、医薬品を輸入できるようにするべきだ」
  • 仮設住宅の支援を イラン被災者、日本に期待 - MSN産経ニュース

    地震で壁が大きく崩れた自宅前に立つアブドラ・マースミさん=14日、イラン北西部バルザガン近郊のロウジ村(共同) 11日に2度のマグニチュード(M)6超の地震が発生、多くの家屋が倒壊したイラン北西部の被災地で、日の支援に期待する声が高まっている。要望が多いのは仮設住宅の提供。「昨年の大地震や津波で日が大変なのは分かっているが、何とか助けてほしい」と切実な訴えが相次いでいる。 「政府に十分な仮設住宅を提供する能力はない。海外からの支援を受け入れる以外に方法はない」。北西部バルザガン近郊のロウジ村。14日午後、家の壁が大きく崩れた自宅の前で教師のアブドラ・マースミさん(36)が強調した。 地震発生から3日がたったが、水や料、テントが村に運ばれてきたことは一度もない。地元当局者によると、被災地では少なくとも5万人が屋外での避難生活を余儀なくされている。(共同)

  • トルコ大地震:民族差別で対応遅れ クルド系国会議員訴え - 毎日jp(毎日新聞)

    トルコ東部の地震被災地ワンで27日、地元選出の国会議員で少数民族クルド系の野党「平和民主党(BDP)」副代表、ナズミ・ギュル氏(46)が毎日新聞の単独インタビューに応じた。ギュル氏は最大15万戸のテントや仮設住宅が必要な「危機的状況」を強調、国際社会の支援を呼びかけた。また、政府の災害対応が遅れた背景には「少数民族に対する民族差別があった」と述べ、トルコ政府を強く批判した。 ギュル氏は地震が発生した23日午後、ワンにいた。直後からワンやエルジシュなどのビル倒壊現場を回り、救援活動を指揮した。その間、従姉妹やその息子が犠牲になったとの報告を受けたという。 平和民主党によると、被災地が必要とするテントや仮設住宅は12万~15万戸。政府の備蓄は一部あるが「大幅に不足する見通し」という。27日朝は、市街地でも雪が降った。ギュル氏は「この地域は6カ月間、雪に埋まる。子供たちの命を救うためにもいま唯一

  • トルコ地震の被害拡大、救援物資の配布遅延に非難も

    [エルジシュ(トルコ) 25日 ロイター] トルコ南東部を襲った地震は、発生から一夜明けた24日の時点で、死者が279人に達するなど被害が拡大。余震も続く中、数十万人の被災者は、テントや車で夜を明かし、たき火で暖を取る生活を余儀なくされている。 10月25日、トルコ南東部を襲った地震で、数十万人の被災者がテントや車で夜を明かし、たき火で暖を取る生活を余儀なくされている。写真はエルジシュの倒壊現場に集まる被災者ら。24日撮影(2011年 ロイター/Osman Orsal) 地震による死者の多くは、ワン県の県都ワンとエルジシュに集中し、行方不明者も数百人に上っている。周辺の村落での被害については詳しい状況が分かっておらず、当局が確認を急いでいる。 生存者の救出活動が行われている中、友人らと喫茶店にいたところ地震に襲われたメスト・オーザン・イルマズさん(18)が、がれきの下から32時間後に無事救

    トルコ地震の被害拡大、救援物資の配布遅延に非難も
  • 47NEWS(よんななニュース)

    鬼リピ確定!地元愛たっぷりスイーツ「加茂ティグレ」 チョコを加茂川に見立て、生地には特産のクリやサツマイモ…新潟加茂市の菓子店「京家」×石川小6年生

    47NEWS(よんななニュース)
  • トルコ地震 余震で救出作業が難航 NHKニュース

    トルコ地震 余震で救出作業が難航 10月25日 5時21分 トルコ東部で起きた地震では、これまでに270人以上が死亡し、依然、倒壊した建物の中に多くの人が閉じ込められているとみられていますが、現地では余震が続き、救助活動は難航しています。 トルコ東部で23日に発生したマグニチュード7.2の地震では、震源となったワン県の広い範囲で建物が倒壊するなど、大きな被害が出ていて、首相府によりますと、これまでに279人が死亡、およそ1300人がけがをしたということです。現地では、2日目の夜を迎えましたが、都市部での建物の倒壊に加え、郊外の村の被害の状況はまだ把握しきれていないということで、依然、多くの人が倒壊した建物の中に閉じ込められているとみられています。このため、トルコ全土から駆けつけたおよそ1200人の救助隊や、軍の部隊が、重機などを使って夜を徹しての救助活動を続けていますが、相次ぐ余震で作業が

    kousyou
    kousyou 2011/10/25
    "地元のクルド系政党は、軍事的にも政治的にも微妙な地域であるために、外国からの支援を断っているのではないかと批判しています。"
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