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南米と考古学に関するkousyouのブックマーク (2)

  • 失われた「猿神の都市」、ホンジュラスの密林で発見

    ホンジュラスの古代文明遺跡で発見された「ワージャガー」の石像。ナショナルジオグラフィック撮影(http://news.nationalgeographic.com/2015/03/150302-honduras-lost-city-monkey-god-maya-ancient-archaeology/)。(c)Relaxnews/National Geographic/Dave Yoder 【3月14日 Relaxnews】科学者と考古学者からなる探検隊が、中米で最も人跡まれな熱帯雨林とされるホンジュラスの密林で、古代文明の遺跡を発見した。 ホンジュラスの密林の奥地には、計り知れない財宝をたたえた失われた黄金郷「エル・ドラド(El Dorado)」が存在するという伝説は、幾世紀にわたって伝えられてきた。そして今、考古学者、技術者、人類学者からなるチームが、人々が猿を神と讃えていた「猿神の

    失われた「猿神の都市」、ホンジュラスの密林で発見
  • 頭はジャガー 体は人間の石像 NHKニュース

    南米のペルーにあるおよそ2800年前の遺跡で、当時、あがめられていたジャガーの頭と、人間の体を持った珍しい石像が、日とペルーの研究チームによって発見されました。 古代アンデス文明の宗教的な指導者が次第に権力を持っていく過程を示す貴重な発見だと考えられています。 この石像が見つかったのは、ペルー北部のアンデス山脈にある「パコパンパ遺跡」で、ことし8月、大阪・吹田市にある国立民族学博物館の関雄二教授とペルーの国立サン・マルコス大学の研究チームが発掘しました。 見つかった石像は高さおよそ1メートル60センチ、幅43センチで、体は人間ですが、頭はジャガーをかたどっています。 ジャガーは古代アンデス文明で超自然的な力の象徴としてあがめられていて、そのジャガーと人間を結合させた像は、特定の指導者たちに動物を操るなど、特別な能力があることを示そうとしたものと考えられるということです。 この遺跡では4年

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