タグ

声優とマンガに関するkousyouのブックマーク (2)

  • 電撃 - 【SAO×やが君 特別企画】川原礫先生&仲谷鳰先生&茅野愛衣さん対談。川原先生の『やが君』愛が炸裂!?

    2018年に両作品がアニメ化したことがきっかけで実現した今回の対談。ふたを開けてみると、川原先生が大の『やが君』ファンということが発覚し、割と『やが君』成分の多い対談となりました。どんな話を繰り広げているのか、ぜひご覧ください。 ※こちらの対談は、2018年12月に実施したものです。 異なるジャンルで活躍する2人の作家の共通点とは? ――2018年に両作品のアニメが制作されたことを記念して、川原先生と仲谷先生、そして茅野さんにお集まりいただいたのですが、対談直前に川原先生が『やが君』の大ファンだとわかりました。川原先生は、普段から百合作品を読まれているのでしょうか? 川原先生:そうですね。百合作品はかなり好きです。どこから好きになったのかを振り返ると、袴田めらさんの『最後の制服』という漫画からですね。何気なく屋で買って、そこからスコーンとハマりました。 仲谷先生:なるほど、『最後の制服』

    電撃 - 【SAO×やが君 特別企画】川原礫先生&仲谷鳰先生&茅野愛衣さん対談。川原先生の『やが君』愛が炸裂!?
    kousyou
    kousyou 2019/01/19
    この組み合わせで対談企画やろうとよく思い付いたな・・・
  • 「みんなが形にならない“何か”を探してる」――映画『聲の形』早見沙織インタビュー - ライブドアニュース

    「透き通るような」「瑞々しさあふれる」――そんな言葉でその声を形容されることが多い早見沙織。だが、映画『聲の形』で求められたのは、その美声を高らかに響かせることではなく、その声が届かない“もどかしさ”を見る者に伝えること。“声”と“言葉”を武器に声優として仕事をする彼女は、聴覚障害を抱えるヒロインを演じる中で、その難しさ、届けたい言葉が伝わらないことへの葛藤、そして何より、決して言葉として声に乗せて発せられずとも、伝えるべき強い思いが存在することを改めて実感した。 撮影/川野結李歌 取材・文/黒豆直樹 制作/iD inc. いままで演じたことのない役へのプレッシャー ――『聲の形』は大反響を巻き起こした人気漫画が原作ですね。ガキ大将の石田将也は聴覚障害を持つ転入生・西宮硝子に無邪気な好奇心を持ちますが、そんな彼の行きすぎた行動のせいで彼女は再び転校してしまい、将也もクラスで孤立してしまいま

    「みんなが形にならない“何か”を探してる」――映画『聲の形』早見沙織インタビュー - ライブドアニュース
  • 1