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夢と感情に関するkousyouのブックマーク (1)

  • …ってことは、この世がすべて幻だと思えたら、怒りは消えるのか? - 東京猫の散歩と昼寝   

    我々が笑うとき、それが架空の話でも笑う。漫才とかジョークとか、むしろ空想のバカ話として笑うことが義かもしれない。ところが、怒りは違うのではないか。自分の日常であれテレビのニュースであれ、ムカっとくるときそこには必ず事実がある。怒りを向ける人物や状況が実在する。 漫才はもともと怒りを誘うものではないが、たとえば小説映画でどれほど怒るべき出来事が生じても、鑑賞している我々が気で怒るということは、ないように思うのだ。 夢でシミュレーションするといいかもしれない。 たとえば山崎努が私の上司で私をいびってばかりいる。むかむかする。でもやがて目がさめる。なんだ夢か。そうするともう腹立たしくはない。では、夢で山崎努がバナナの皮ですべってころんだらどうか。大いに笑う。そしてまた目がさめる。でもこんどは思い出しても同じように笑える。すべってころんだのがウルトラマンであってもツチノコであってもだ。実在の

    …ってことは、この世がすべて幻だと思えたら、怒りは消えるのか? - 東京猫の散歩と昼寝   
    kousyou
    kousyou 2008/01/13
    丁度僕も山崎努が夢に出てきた!刑事で僕を張り込んでた。/確かに怒りと笑いは実は質が違う感情かもしれないと思う。怒りだけは何か他の感情が転化して発生しているように思えてならない。
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