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契約とWEBに関するkousyouのブックマーク (2)

  • 「ブロッキングは違法」中澤佑一弁護士がNTTコムを提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    海賊版サイトをブロッキングする措置は「通信の秘密」を侵害して違法だとして、個人でNTTコミュニケーションズとプロバイダ契約を結んでいる埼玉県の男性弁護士が4月26日、同社を相手取り、ブロッキングの差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こした。海賊版サイトのブロッキングをめぐって、全国初の提訴とみられる。 原告は中澤佑一弁護士。訴状によると、契約上、約款で特に合意された場合を除いて、顧客はインターネット接続・閲覧をNTTコミュニケーションズに対して求めることができるが、今回予告されているブロッキングの根拠となる規定が約款に存在していないという。中澤弁護士は、電気通信事業法に違反して、「通信の秘密」を侵害するものだと主張している。 違法アップロードされたマンガなどが無料で見えてしまう海賊版サイトをめぐっては、政府が「漫画村」など特定3サイトについて、プロバイダの自主的な取り組みとしてブロッキングす

    「ブロッキングは違法」中澤佑一弁護士がNTTコムを提訴 - 弁護士ドットコムニュース
    kousyou
    kousyou 2018/04/26
    “契約上、約款で特に合意された場合を除いて、顧客はインターネット接続・閲覧をNTTコミュニケーションズに対して求めることができるが、今回予告されているブロッキングの根拠となる規定が約款に存在していない”
  • 電子出版の経済学 : 池田信夫 blog

    2010年02月12日01:08 カテゴリITメディア 電子出版の経済学 ツイッターで「これからは『直接売文業』の時代だ」と書いたら、予想外に大きな反応があった。池尾さんからは(予想どおり)「市場型間接売文業」が正しいというコメントをもらったが、これはちょっと語呂が悪いので、以下そのように読み替えてください。 いま電子出版で起こっている現象は、技術的には新しくない。iPadは大きめの携帯端末(あるいは小さめのネットブック)にすぎず、その配信システムも伝統的な中央集権型で、P2Pのような破壊力はない。しかしこれが出版業界や流通業界に与える影響はかなり大きいだろう。それは従来の著者と出版社の関係を変えるからだ。 日の書籍の印税は10%、原稿料は400字詰め原稿用紙1枚あたり5000円ぐらいが相場で、ここ30年ぐらい変わっていない。この30年間に物価は約2倍になっているので、原稿料は実質的に半

    電子出版の経済学 : 池田信夫 blog
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