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林業と経済に関するkousyouのブックマーク (2)

  • 林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ数年、1次産業への注目が急速に高まっている。「BRUTUS(ブルータス)」(マガジンハウス)、「週刊 ダイヤモンド」(ダイヤモンド)「AERA(アエラ)」(朝日新聞社)といった、ちょっと前までなら農業に見向きもしなかったであろう雑誌が農業特集を組むようになった。昨年6月には、若い農業従事者の季刊雑誌「Agrizm(アグリズム)」(農業技術通信社)が創刊され、新たな読者層をつかんでいる。 こうした「農業」への視線には、有機・無農薬、農的な暮らしといったことにとどまらず、楽しい農業、儲かる農業というように、新たな産業という視点が盛り込まれている。 こうした動きは、林業も例外ではない。林業への就労希望は拡大してきており、先日、東京、名古屋、大阪

    林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
  • どうして日本の林業がダメになったのか

    教科書には載っていない、生き証人の話をもとに、書いてみました。ちょっと過激な表現が多々ありますが、気にしないでください。国有林(林野庁)の話が多いですが、林業のなかで国有林の占める割合は大きいのです。 林業関係者からは、よくぞ書いてくれたという声をもらっています。多分(勝手に思っていますが)多くの林業関係者も同様のことを思っているみたいです。まあ、過激に書いています。色々誤解を招くこともあるみたいですが、これを機に、興味のある人は、さらに、独自で調べてみてください。もっと色々見えてくると思います。 戦後の引き上げ 日戦争に負けたこと。 海外の領地であった台湾、樺太、朝鮮半島、および満州国。軍事用として、民需用として多くの人が林業に従事していたのです。敗戦によって、すべてパァ。日に戻ってきても働くところがありません。 また、石油のための大東亜戦争中国市場の取り合いというのも

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