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流行と本に関するkousyouのブックマーク (2)

  • 芸能人がかかりやすい『アーティスト症候群』 ~八代亜紀から藤井フミヤまでメッタ斬り:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 写真家の蜷川実花が、初監督した映画「さくらん」について、インタビューに答えているのを例にとり、著者は、そんなわけはないとツッコミをいれている。 撮影現場では、男の意見よりも女の直感を優先し、自由に女性の感性で撮った。女性客を集め、独創性が評判を呼んだ映画だが、際立った映像の赤色について、蜷川監督は「意識しているのではなく、自分が好きな色を使っただけ」とテレビで答えていた。インタビュアーはうなずきでもしたのだろうが、著者はこう綴っている。 〈自分が好きなだけ。意識はしていない。監督やっててそんなことなかろうが!〉 映画には何億もの金が動いている。好きだからの一言で出資者を納得させられる甘い稼業ではないことぐらい、大人なら知っている。ソロバンを弾

    芸能人がかかりやすい『アーティスト症候群』 ~八代亜紀から藤井フミヤまでメッタ斬り:日経ビジネスオンライン
  • "KY"だけじゃない! HK、AM、FK…を優しく解説 - 『KY式日本語』発売 | ライフ | マイコミジャーナル

    『KY式日語―ローマ字略語がなぜ流行るのか』 大修館書店は7日、『KY式日語−ローマ字略語がなぜ流行るのか』(北原保雄編著/「もっと明鏡」委員会 編集)を発売する。同書は、"KY(空気読めない)"などのローマ字略語の世界を、機能説明・社会的背景・日語の歴史的な流れといった多面的なアプローチで解説する。定価は714円。 著者は、『明鏡国語辞典』の編修を手がけている北原保雄氏。KYなどのローマ字略語を「KY式日語(以下、KY語)」とし、HK(話変わるけど)、AM(後でまたね)、FK(ファンデ濃い)、といった様々なKY語の解説から、KY語を日常で使用するための実例集などを紹介する。KY語の収録は全439語となる。 北原氏は「KY語を遊びとして楽しんでいるうちはいいが、日語の中に浸透しすぎると、問題が生じてくるだろう。しかし批判するにしても、まずKY語の何たるかを知らなければならない。実

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