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生物と東京に関するkousyouのブックマーク (1)

  • ニコタマカブトに唱える、世田谷進化論 ~ ニコタマのなつやすみ ~ [二子玉川]

    1か月半におよんだ、"ニコタマのなつやすみ"。東京にきて7年目、これまで一度も出会ったことのないカブトムシ・クワガタムシでしたが、23区内の世田谷でも意外なほどたくさん出会うことができました。ですが、数ふれあううちに気付いたことがひとつあるんです。 サイズです。彼らのサイズが、小さいんです。特に、カブトムシ。10年以上まともに触っていなくても、こども時代毎日のように触れ合ってきたんだから忘れるはずがない。地元の栃木と比べると、二子玉川のカブトムシらは明らかに一回りは小さいんです。 なんだろう、環境のせいなのか?成虫の大きさは、幼虫時代の栄養状態で決まります。質のよい料があればそれだけ大きくなれるし、その逆も然り。親からの遺伝もありますが、大きなカギを握るのが、幼虫時代の栄養状態なんです。どうなんだろう、世田谷は。深い森もあるし落ち葉もいっぱいあったから、少なくとも幼虫にとっては悪くな

    kousyou
    kousyou 2010/09/01
    "この小型化はもしかして、世田谷ならではの都会型適応なんじゃないか?"なるほど。あるかも。
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