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福祉と世代に関するkousyouのブックマーク (3)

  • 年金世代の大いなる勘違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日スウェーデンで開かれた国際社会政策学会で報告してきた呉学殊さんと話していて、「たった5%の消費税を上げるのに猛反対するのが人気を博するような日はもう終わりかも」という話から、その理由として考えた話ですが、ちょうど「dongfang99の日記」というブログで書かれていた「年長世代の「小さな政府」志向」ともつながる話なので、簡単に。 http://d.hatena.ne.jp/dongfang99/20100725 >近年支持が高い政治家や政党に共通しているのは、ラディカルな「小さな政府」路線であることである。 >そしてさらに気になるのは、どうも年金生活に入っているような、質的にラディカルな改革を好まないはずの年長世代のほうが、こうした政治手法への支持がより高いらしいことである*1。年金・医療への関心の高さから言って、この世代が当の意味での「小さな政府」を望んでいるとはとても思えない

    年金世代の大いなる勘違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記
  • 自殺者:30代過去最多 「氷河期」世代、道失い--同世代の旗手らに聞く - 毎日jp(毎日新聞)

    働き盛りの30歳代の自殺者数が過去最多を記録した。20歳代後半と合わせ、この年齢層はバブル崩壊後の「就職氷河期」「ロストジェネレーション」世代と呼ばれる。世代の旗手や専門家らに、現状の問題点を聞いた。【千代崎聖史】 ◇政治に力なく、希望持てぬ ◇非正規就業で「高齢」扱いに ◇給料減り暮らせない現実 小説家の平野啓一郎さん(33)は近著の「決壊」で、「自分かこの世界か、どちらかを愛することができれば自殺を踏みとどまることができる」と書いた。しかし、その目に、現在の日は「政治のリーダーシップもメッセージもなく、生きることに期待や希望が持ちづらい」と映る。 「せめて、自分を好きでいるために、人格を複数持つべきだ。職場での自分が嫌いでも、家族といるときの自分が好きなら、その人格をベースにする。コミュニケーションの機会が増えるし、孤立しない」と話す。 作家の雨宮処凛(かりん)さん(34)の周囲にも

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