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統計と心理に関するkousyouのブックマーク (4)

  • 「アイス・バケツ・チャレンジ」と特定疾患 | Kousyoublog

    難病のひとつ筋委縮性硬化症(ALS)の研究に対する寄付を促すキャンペーンとして氷水を頭からかぶってyoutubeに動画をアップするか公理水をかぶらないかを選んで、寄付を行う「アイス・バケツ・チャレンジ”Ice Bucket Challenge”」が世界的に広がっているそうなので、参考のために厚生労働省の資料から国内の特定疾患の56種類一覧と疾患別受給者数推移のグラフを紹介しておきます。 「疾病対策部会指定難病検討委員会審議会資料 |厚生労働省」の「参考資料3 参考資料集(PDF:1,092KB)」より。 このように、近年国内では「潰瘍性大腸炎」と「パーキンソン病関連疾患」とが爆発的な勢いで増加しており、特にパーキンソン病は薬物治療が中心ながら根的な治療法が確立しておらず、さらなる研究が急務となっています。各疾患の詳細については「難病情報センター | 特定疾患治療研究事業対象疾患一覧表(5

    「アイス・バケツ・チャレンジ」と特定疾患 | Kousyoublog
    kousyou
    kousyou 2014/08/23
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  • Twitterで「世界全体の気分」を分析

  • 20〜30代自殺率、最悪…動機に生活苦 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    各年代別の人口10万人当たりに占める自殺者の割合(自殺率)は20歳代が24・1人で、30歳代も26・2人と前年に続き過去最悪を更新した。動機別では「失業」や「生活苦」が大幅に増加し、50歳代以降の「孤独感」も目立った。景気低迷や人間関係の希薄化が進み、若年層から高齢者までの幅広い世代で先行き不安が広がっている実態を示した格好だ。 昨年の自殺者は前年を596人上回り、1978年に統計を取り始めてから5番目に多く、12年連続で3万人超となった。 遺書などから動機を特定できたのは2万4434人。52項目(複数選択可)に分けられた動機のうち、健康問題が1万5867人と最多で、中でも「うつ病」は6949人で全項目中トップだった。2番目に多かった経済・生活問題を動機とした8377人の分析では、「失業」が前年より65・3%増の1071人。「就職失敗」354人(前年比39・9%増)、「生活苦」1731人(

  • 『「不安も事実である」とか言い出す人たち』

    免許の更新に行ってきた。ぜんぜん乗ってないので、ゴールドカード('-^*)/。法律の改正ポイントなどを講習で聞いたんだけど、すごい厳罰化。もー車乗らない!お金かかるし。 午前中の受付時間に間に合わず、警察署の近くの喫茶店でぽーっとしながら、読んでましたが、このおもしろかったよ。トロント大学の統計学の先生のです。 「運は数学にまかせなさい―確率・統計に学ぶ処世術/ジェフリー S.ローゼンタール」 ジョエル・ベスト(→ハロウィーンの猟奇殺人って実はなかったんですけどって調べた犯罪学者です)のを読んでいると、「不安を煽る」のに数字とか確率が誇張されたものが使われがちでございまして、そういうの彼は「スタット・ウォーズ」といっております。そういうのに疲れちゃってこうなってしまっている人もいるようです。「私たちは何も当のことを知ることはできない、あらゆる視点を受け入れ、権威とされているどんな

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