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行政と思想に関するkousyouのブックマーク (2)

  • 民主主義は敵か味方か。 | you.yabe.jp

    先日韓国の電子行政に関するセミナーに行きまして。 韓国の行政システム、スゴいんです。世界最高レベルなんです。 例えば住民票。家にいながらにしてネットで申請して家のプリンタで出力できる。無料。 戸籍謄とかも同様。しかも海外からでもOK。わざわざ役所の出張所とかに出向く必要がない。 ITってこういうことだと思う。 「ぉおおお、すげえ!便利!!」的な。それはGoogleTwitterもそうだと思うし、銀行のATMも行政サービスも同じ。 一方日ではようやく役所も土日に営業したり主要駅に出張所開設したりして大昔よりはだいぶマシになったけど、まだまだ全然不便。 そこに行かないと手続きできないし、待たされたりするし、手続きによってはお金かかったりするし。 いや、それは当然私どもITベンダにも責任の一端は少なからずあると思うんですが。 ただ、そのセミナーを聴く中でふと思った。 電子行政の推進を阻害し

    民主主義は敵か味方か。 | you.yabe.jp
  • 警察を民営化したらやくざである - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    リバタリアンと呼ばれたがる人々はどうしてこうも基的な社会認識がいかがなものかなのだろうかと思ってしまうのですが、 http://d.hatena.ne.jp/kurakenya/20100818(警察を民営化したならば) 警察とは一国の法システムによって暴力の行使が合法化されたところの暴力装置ですから、それを民営化するということは、民間の団体が暴力行使しても良いということを意味するだけです。つまり、やくざの全面的合法化です。 といいますか、警察機構とやくざを区別するのは法システムによる暴力行使の合法化以外には何一つないのです。 こんなことは、ホッブス以来の社会理論をまっとうに勉強すれば当たり前ではあるのですが、そういう大事なところをスルーしたまま局部的な勉強だけしてきた人には却って難しいのかも知れません。最近では萱野さんが大変わかりやすく説明してますから、それ以上述べませんが。 子どもの

    警察を民営化したらやくざである - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kousyou
    kousyou 2010/09/04
    まぁ、警察民営化とか言っちゃうのはリバタリアンの中でも極端な左上あたりの・・・そもそもアナルコ・キャピタリズムはリバタリアンに含むのかという議論がありますしねぇ。
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