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観光と地域に関するkousyouのブックマーク (5)

  • 神戸新聞NEXT|総合|ヒョーゴスラビアが現実に?「兵庫五国連邦」が誕生

    兵庫県はこのほど、県名を「兵庫五国連邦」に改称すると発表した。一つのイメージにまとまりきれない「兵庫県」としてのPRを断念し、但馬、丹波、神戸・阪神(摂津)、播磨、淡路の旧五国から成る連邦国とする-。といってもウェブ上のみの話。特設サイトを用意し、五国の「あるあるエピソード」を募集。多彩な魅力がある県として国内外に発信する。 瀬戸内海と日海に面し、海と山、都市部と過疎地を抱える兵庫県は日の縮図ともいわれる。一方で、その多様性から県のイメージがまとまりづらく、インターネット上では、多民族国家の旧ユーゴスラビアになぞらえて「ヒョーゴスラビア連邦」と呼ばれることもある。 県は、この多様性を逆手にとって五国の魅力を前面に打ち出し、「兵庫ブランド」の向上を目指すことを計画。「U5H」(ユナイテッド・5コク・オブ・ヒョウゴ)プロジェクトと名付けた。 まずは県民自身に県内の他地域の魅力を知ってもらお

    神戸新聞NEXT|総合|ヒョーゴスラビアが現実に?「兵庫五国連邦」が誕生
    kousyou
    kousyou 2019/02/23
    これが「第二のヒョーゴスラビア」である。京都も巻き込んで丹波但馬丹後は一つの民族とする大三丹主義が台頭して播磨民族主義と衝突する流れ。
  • 徳島)どーした徳島!? GW宿泊者急増、増加率第1位:朝日新聞デジタル

    今月末からのゴールデンウイーク(GW)の行き先に、県内を選ぶ旅行客が急増している。大手宿泊予約サイトでは、都道府県別で予約人数の伸びが前年度比1位に。「阿波踊りしか特徴がない」と言われ続けた徳島。宿泊者数が全国最下位という汚名を返上する日も近いのか――。 予約サイト「楽天トラベル」を運営する楽天(東京都品川区)によると、県内の宿泊施設の26日~5月6日の予約人数は、3月末時点で前年度比45・4%増。伸び率は2位の島根県(21・3%)を大きく引き離し、47都道府県でトップに立った。昨年の24位から23位アップ。四国から10位以内に入ったのも徳島だけだ。 20代の旅行者が157・3%増えているのも特徴で、「お遍路のカラフルな衣装や、体験ツアーなどの取り組みに興味をもつ若者が多い」と担当者は話す。

    徳島)どーした徳島!? GW宿泊者急増、増加率第1位:朝日新聞デジタル
    kousyou
    kousyou 2014/05/04
    wikipediaによると、GWのマチ★アソビ、2011年2万人、2012年4万人、2013年5万3000人、らしい。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 鎌倉市観光協会

    鎌倉市観光協会 公式ホームページ 見る べる 買うの情報が満載!!〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町1-12 TEL.0467-23-3050(代) FAX.0467-22-3516 このホームページの内容は、かまくら手帖(ガイドブック)から一部引用しています。 2008/10/7最終更新 2001/8/1公開 Copyright (C) kamakura kanko kyokai 2001-2008 All rights reserved

  • 台湾にトリップできるド派手な寺院が埼玉にあった!-ココロ社

    「そろそろお盆、だけど時間もお金もなくてどこにも行けない。行けるとしたらあの世くらいだけど、まだこの世に未練はあるしー」…そんなあなたに、面白くてガラガラのとっておきの場所を紹介させていただきます。 池袋から東上線に揺られて40分くらい、川越をちょっと越えた「若葉」駅で下車し、北へ20分くらい歩くと何の前触れもなく極彩色の建物が現れます。これが聖天宮です。ここはもう日じゃない。 どう見ても採算度外視のこの施設。客は30分に1組くらい。門のところまで行くと、太古の眠りから覚めたオッチャンがお出迎え。拝観料300円を徴収され、解像度の低いデジカメ画像で彩られたパンフレットを受け取ります。 ▲奥の人影に注目。どうやらこの廊下の半ばあたりに来ると係の人の出現フラグが立つっぽい。一人で写真を撮りたいので廊下は避けて撮影しまくります。素早くターンレフトして祭殿へ。 ▲ここは日的なわびさびなどとは無

    台湾にトリップできるド派手な寺院が埼玉にあった!-ココロ社
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