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ITと行政に関するkousyouのブックマーク (2)

  • マイナンバー システム不具合 5社に約2億円請求へ | NHKニュース

    マイナンバーカードの交付などを管理するシステムに不具合が相次いだ問題を受けて、システムを運用するJーLIS=地方公共団体情報システム機構は、システムを開発した富士通など5社に対し、総額およそ2億円の費用負担を求めることを決めました。 これについて、システムを運用するJーLISは、不具合は設計の不備が原因だったとして、システムを開発した富士通など5社に対し、設備の改修にかかった費用など総額1億9450万円の費用負担を求めることを決めました。JーLISによりますと、5社は支払いに応じる意向を示しているということです。 これに関連して、マイナンバー制度を担当する高市総務大臣は、閣議のあとの記者会見で、システムの運用はJーLISが一元的に責任を負っていることを踏まえ、「J-LISには緊張感を持って業務にあたってもらいたい」と述べたうえで、総務省がJーLISのガバナンスにより主体的に関わっていけるよ

    マイナンバー システム不具合 5社に約2億円請求へ | NHKニュース
  • マイナンバーカードが届かない! 総務官僚のエゴが招いた大トラブルの真相(ドクターZ) @moneygendai

    最初から問題だらけだった マイナンバーカードが届かない。 サーバーのシステム障害によって、今年3月末の時点で、申請者のわずか2割程度、227万枚しかカードを発行できていないという。 この事態を受け、マイナンバーカードを発行する地方公共団体情報システム機構と、機構を所管する総務省に自治体からの批判が殺到。いまだシステム障害の原因はわかっておらず、システム機構は各自治体に対し、障害時の対応として「サーバーを再起動し、事象を解消するよう努める」ようにと説明している。 だが、そもそもサーバーは稼働し続けているのが当然のものだ。再起動せざるを得ないというのは、システムに致命的な欠陥がある可能性が極めて高い。 政府の一大プロジェクトであるマイナンバー制度のシステムとなれば、徹底的に管理・実験してから導入するはず。なぜ、このような事態になっているのか。 背景にあるのは、総務省がこだわった「住基ネット」の

    マイナンバーカードが届かない! 総務官僚のエゴが招いた大トラブルの真相(ドクターZ) @moneygendai
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