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Interviewと言語に関するkousyouのブックマーク (2)

  • 誰も読めない謎の古文書!『ヴォイニッチ写本』研究の最前線を慶應義塾大学で聞いてきた。 - ライブドアニュース

    1912年、古屋業を営んでいたウィルフリッド・ヴォイニッチは、イタリアの寺院で奇妙なを見つけた。 そこには、どこの国のものでもない言語がびっしりと書き記されている。文字に添えられた植物のイラストもまた、現実の世界には存在しないものばかり。 放射性炭素年代測定によると、15世紀に書かれた文書であるらしい。だが、発見から100年以上が経った今も、何が書かれているのかは不明のまま。世界の大いなる謎として語り継がれ、オカルト的な関心を集め続けてきた奇書。 それが「ヴォイニッチ写」である。 これまで何度も「解読に成功した!」という報告がなされてきた。しかし、しばらくすると「あの研究結果は間違っている!」「今度こそ解読した!」などという報告が別のところから流れてくる。情報が錯綜し、一向に真相のつかみどころのない謎多き文書である。 しかしなんと、そんなヴォイニッチ写に関する最先端の研究を行う人物

    誰も読めない謎の古文書!『ヴォイニッチ写本』研究の最前線を慶應義塾大学で聞いてきた。 - ライブドアニュース
  • 月間売り上げ10万円だが……添削SNS「Lang-8」で世界を狙う25歳社長

    資金繰りに頭を悩ませているベンチャー企業経営者は多いかもしれない。世界のユーザー同士で母語を教え合うSNS「Lang-8」を運営するランゲート(京都市)の喜洋洋社長(25)もそんな1人だ。1カ月の売り上げは10万円ほどで、経費の9%しかまかなえていないため、ユーザーから寄付を募ったり、黒字化達成に必要な有料会員数をサイトの目立つ位置に掲載するなど、あの手この手で収益拡大に努めている。 この状況だけを聞くと、Lang-8がよっぽど人気のないサイトなのかと思われそうだが、そんなことはない。世界190カ国以上の会員に利用され、会員数は9万人。日発のサイトにもかかわらず、約7割のユーザーが日語以外の母語を使用している。ネットメディア関係者などが革新的なネットサービスを表彰する「WISH2009」で2位に選ばれるなど、注目を集めている。 大赤字でも、喜社長は前向きだ。「世界中でスタンダードに使わ

    月間売り上げ10万円だが……添削SNS「Lang-8」で世界を狙う25歳社長
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