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InterviewとTVに関するkousyouのブックマーク (5)

  • TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚本)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 野島伸司 TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚)インタビュー TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」 PR 2021年2月16日 「高校教師」「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」など、1990年代からドラマシーンを語るうえで欠かせない名作を数多く生み出してきた脚家・野島伸司。その野島が初めてアニメの脚に挑戦した「ワンダーエッグ・プライオリティ」が1月より放送されている。初めてできた友達を自殺で失った引きこもりの少女・大戸アイは、不思議な“エッグ”を手に入れたことをきっかけに、死んだ友達を救うため戦いに身を投じていく。 コミックナタリーではこのたび、原案・脚を務める野島へのインタビューを実施。なぜアニメの脚を野島が手がけたいと思ったのか、なぜ物語の切り口に自殺というセンセーショナルな題材を据えたの

    TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚本)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    kousyou
    kousyou 2021/02/16
    “今の時代に10代の子たちの群像劇のようなドラマをテレビのゴールデン帯でやってもまず失敗するんです。そこに感情移入してくれる視聴者がいなくなってしまったので。”
  • 浜辺美波「憧れはあった」初主演への思い語る | WEBザテレビジョン

    人気漫画「咲-Saki-」が実写化され、テレビドラマが12月からTBS/MBSで放送。また、'17年2月からは映画が公開となる。 同作品は、マージャン競技人口が1億人を超え、日でも大規模な大会が開催されている世界を舞台に、女子高校生たちがマージャンに打ち込む姿を描く、小林 立の青春スポ根漫画が原作。 奇跡的なマージャンを打つ主人公・宮永咲を演じるのは、ドラマ「あ の日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」('15年フジテレビ系)や映画「君の膵臓をたべたい」('17年公開)などの実写化作品、さらにアニメと実写で描かれた12月17日(土)公開の映画「妖怪ウオッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」など、話題作への出演が続く浜辺美波。 浜辺に初主演作への意気込み、咲に対する思いなどを聞いた。 「咲-Saki-」で初主演を務める浜辺美波 マージャンは楽しかった ──今回が初主演になります

    浜辺美波「憧れはあった」初主演への思い語る | WEBザテレビジョン
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    「キャッ党忍伝てやんでえ」「姫ちゃんのリボン」「ポケットモンスター」「遊☆戯☆王」「NARUTO -ナルト-」「夏目友人帳」…これらは全てテレビ東京で放映されたアニメである。誰もが一度はテレビ東京のアニメにハマり、“アニメと言えばテレビ東京”と言えるほど、長きに渡りアニメ業界No.1の座に君臨し続けている。その強さの秘密は何なのか?テレビ東京のアニメ局局長、川崎由紀夫氏にインタビューを行った。 テレビ東京アニメのラインナップを写真で見る 最近では“テレビ東京アニメ=あにてれ”と呼ぶ。その“あにてれ”の強さを「幅広い視聴者層の方に対応していること」とキッパリと語った川崎氏。「男の子向けに女の子向け。年齢で区分しても幼稚園児向け、小学生向け、中高生向け、大人向けと非常に細かく(ターゲットを)分けている」とコメントする。 細かくターゲット分けされているという“あにてれ”。独自の放送規制やNGなど

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • 「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【後編】 (1/5)

    人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」「TIGER & BUNNY」を手がけた、毎日放送(MBS)プロデューサー・丸山博雄氏インタビュー後編。前編ではいわゆる「ヒットの法則」、そして「テレビにとってのアニメ」について話を聞いた。今回は「なぜ今、原作のないアニメ(オリジナルアニメ)がヒットしたのか?」を中心に、テーマの核心に迫る。 毎日放送 プロデューサー 丸山博雄氏とは―― 1977年生まれ、大阪府出身。1999年毎日放送に入社、営業部門を経て2002年東京支社テレビ編成部に。アニメーションとテレビドラマを担当。主な担当作品は「機動戦士ガンダムSEED」「鋼の錬金術師」「機動戦士ガンダム00」「戦国BASARA」「マクロスF」「おおきく振りかぶって」「魔法少女まどか☆マギカ」「青の祓魔師」「TIGER & BUNNY」「機動戦士ガンダムAGE」「Persona4 the ANIMATION

    「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【後編】 (1/5)
  • 「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)

    10年に一度とも言われる大ヒットアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」、かなりターゲットが限られそうな内容にも関わらず見事に大当たりした「TIGER & BUNNY」。去年話題になった2のアニメは、毎日放送(MBS)プロデューサーにしてヒットメーカーの丸山博雄氏が関わっている作品だった。 2はどちらも漫画小説などの原作がなく、テレビのために作られたオリジナルアニメ。人気が出るかどうかが判断しづらく、“企画が通りづらい”ジャンルだ。あえてそこに挑み、そして成功した背景には何があったのか? 今回のヒットはテレビ局側にはどう映っていたのか、そして現在日テレビという媒体の中で“アニメ”はどんな役割を担っているのか? 丸山氏に詳しくお話を伺った。 毎日放送 プロデューサー 丸山博雄氏とは―― 1977年生まれ、大阪府出身。1999年毎日放送に入社、営業部門を経て2002年東京支社テレビ編成部に。

    「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)
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