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WEBと宗教に関するkousyouのブックマーク (3)

  • ローマ教皇ベネディクト16世の退位に伴うバチカンのサイトの変更(とTwitterアカウント閉鎖) - 真夏に悪い夢を見る

    こちらのツイートを拝見して、そんなシステム(?)があるのかーすごいなーと思い、ベネディクト16世退位前・退位後のバチカンのサイトのスクリーンショットを撮ってみました。なかなかないことだもんなぁ。 退位前のサイト トップページ 英語版 退位後のサイト トップページ 英語版 退位前のサイトにあったTwitterのアイコンは、退位に伴ってアカウントを閉鎖したためなくなってますね。 CNN.co.jp : ローマ法王、ツイッターアカウント閉鎖へ 退位時に CNN.co.jp : ローマ法王退位、「1人の巡礼者」に ツイッターは「空席」に - (1/2) 短文投稿サイト「ツイッター」のローマ法王のページは「Sede Vacante(空席)」という名称に切り替わった。 CNN.co.jp : ローマ法王退位、「1人の巡礼者」に ツイッターは「空席」に - (1/2) へーほーと思ってアカウント(@Po

    ローマ教皇ベネディクト16世の退位に伴うバチカンのサイトの変更(とTwitterアカウント閉鎖) - 真夏に悪い夢を見る
  • チリ

    スペイン語メディア担当のSです。今年の中南米は、まさに大統領選の一年でした。1月のチリにはじまり、コスタリカ、ペルー、コロンビア、メキシコ、ブラジル、ニカラグア、そしてベネズエラと、ざっと8カ国。うちコロンビアとメキシコ以外の6カ国で左派または中道左派の候補者が当選。中南米大陸の左傾化が大きな話題になりました。 なかでも印象的だったのは、チリの選挙。社会党のミチェル・バチェレが当選し、チリ初の女性大統領が誕生しました。 私は70年代末から数年間、チリに住んでいたのですが、当時はピノチェト独裁政権下で、あまりいい時代ではありませんでした。一時は戒厳令もひかれ、子供ながらにその静かで緊張した空気を異様に感じたのを覚えています。 そんな時代に、バチェレは反体制派と目され、軍部に拷問を受けます。(当時、米国の支援を受けていたピノチェト政権は、左翼知識人らを弾圧したのです。)バチェレの突出した点は、

    チリ
    kousyou
    kousyou 2012/02/17
    "「情報は神聖であり、情報をコピーして共有することは聖なる儀式だ」という信仰"
  • ネットで「信者」という言葉は軽く使われ過ぎている

    津田大介 @tsuda そういや宇多田Ust最大何人だったの? RT @mutevox: 宇多田UST見られなかったんだ。 tsudaと、utadaちょっと似てるのに RT @tsuda: 授業の打ち上げなう。さく水、10年ぶりくらいに入った! 2010-12-08 21:43:58 津田大介 @tsuda 宇多田Ustが10万視聴行ったと聞いて、さく水で胸熱になるなど。やっぱ2010年は変わり目の年だね。このざわざわ感を殺さないようにするのが、来年の俺の仕事の一つだな。 2010-12-08 22:16:28

    ネットで「信者」という言葉は軽く使われ過ぎている
    kousyou
    kousyou 2010/12/09
    神は姿を現さないからこそ崇拝の対象になる。その点で熱心なファンという意味での「信者」はあっても宗教的な意味での信者はネット上では生まれないんじゃないかね。
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