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communicationと仕事に関するkousyouのブックマーク (5)

  • 仕事を見られるということ。 - みんなの25時

    あれこれ私が以前勤めていた書店は、同系列チェーンが近くに大規模店を出店した関係でこの夏に閉店した。今の職場での同僚のひとりが、閉店した店の近所に住んでいて、月に数回程度のペースで来店していたらしい。*1申し訳ないことに私は同僚の顔に見覚えがなく、彼女も書店員であった頃の私の顔は知らなかった。しかし同僚は言う「あのお店がなくなったのはかえすがえすも惜しいですよー」。「それはありがとうございます。。まあ、小さい店でしたし、建物も相当古くて、しょっちゅう雨漏りしてましたからねえー」「いやー、なんかときどき、びっくりするようながあったんですよ。小さいお店なのにって」「え、どんなでしたか」「小説とかノンフィクション」。私が担当した売場じゃないか。「名古屋の屋さんまで行かないと置いてないようなもあったのに、いやー当あのお店がなくなったのは惜しいです」。残念ながらここで休憩時間が終わったために

  • web kikaku

    情報量が仕事量を規定する。 好むと好まざるとにかかわらず、私たちはそういう時代を生きている。ネットの「あちら側」には日々信じられないほどの分量の情報が生成される。それらがリアルタイムで整理され、その蓄積が爆発的に増加し続ける時代なのだ。そして二十四時間三百六十五日いつでもどこからでも「あちら側」につながって、いくらでも仕事ができる環境が「こちら側」に用意されてしまった。十年前に比べて私たちは遥かに長い時間働くようになった。見ないですますことなどできない「自分を取り巻く情報量」が増え、その処理に追われるうちに、どんどん時間が過ぎていってしまうからだ。 企業内の情報でも同じことが起きている。私と同世代の企業人といえば、まさに働き盛りの年代に差し掛かっている。少し大きな仕事を任されているなら、もう日国内だけで完結する仕事のほうが少ない。グローバルな拠点を統率しながら仕事をすると、寝ている間

    kousyou
    kousyou 2008/01/20
    自衛のために情報をコントロール出来るのは限られた人だよなぁと思う。そうじゃない大多数の人の生き方が重要かなと思う。/http://kousyoublog.jp/?eid=1391
  • 大ヤマメさんへ - アスペルガー・ADDのサラリーマン日記 - 楽天ブログ(Blog)

    大ヤマメさん、ご相談ありがとうございます。 早速ですが、上司の方に気をつけていただきたいことは 私の個人的な経験からは以下のようになります。 しかし、これはあくまで自分自身のことであり 大ヤマメさんがご相談いただいている方に あてはまるかどうかはわかりません。 それを十分認識した上でご参考にしていただけると 有難いです。 1.同時に二つのことを頼まない →同時に二つのことを頼まれると容易にパニックに陥ります。 どうしても、それが必要な場合は、命令Aは命令Bに優先する、 など優先順位をつけて頼んでほしいです。 2.矛盾する命令は出さない →容易に混乱します。1.にも書きましたが、どちらが優先するのか 明確に指示を出していただけると有難いです。 3.いきなり大きな目標を設定しない →段取りを考える力があまりありませんから Aか

  • サラリーマンが楽に仕事をするコツ

    初め増田。 くだらんね。 サラリーマン(組織で仕事をする人)が楽に仕事するコツというのが幾らか有るような気がする。 なんか下の方でいろいろ悩んでいる人がおられるようだが、そういうのを気にしつつ書いておく。 1.職場を「全人格の総合格闘技場」だなんて思わない。 試されているのは「その職場で求められている職能」だけでしかなく人間性だとか人格だとかそういうのは誰も見ていない。調整事や交渉事になると確かに人格とかその人の魅力とかが結構なキーファクターになってくるけど、それも所詮「職能」でしかない。職能レベルの話を合格点でクリアーすることがまず何より大事。職能レベルの話をきっちりこなせる人というのは特段頭がいいわけでも、要領がいいわけでもない。単に「何が合格点か」って事を具体的にイメージできている人ってだけ。合格点の構成要素を具体的にイメージするって行為は、どんな職場・職業でもそんなに難しいことじゃ

    サラリーマンが楽に仕事をするコツ
  • 「創造的な仕事」に求められる7つの作法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1つ前に「クリエイティブな仕事とは?その方法とは?」なんてエントリーも書きましたが、どうやら世の中では「創造的な仕事」というのが大きく誤解されている印象をもちました。 でも、世の中で考えられているようなイメージは、実際の「創造的な仕事」とは大きくかけ離れていると思います。 それをちょっとでも感じていただくために、「創造的な仕事」に求められる7つの作法をまとめてみたいと思います。 まぁ、どれだけ世の中でイメージされているものと実際の「創造的な仕事」がかけ離れているかを見ていただくためにも最初に7つの作法をリストアップしておきましょう。 ひとりで考えない手を動かしアウトプットする議事録を書く計画を立てて行動するリズムをつくる=習慣化するを読む何度も検証しコンセプトを壊す どう

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