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communicationと芸能に関するkousyouのブックマーク (2)

  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
  • 空気読め? そんなの関係ねぇ!~『「お笑いタレント化」社会』 山中伊知郎著(評:清田隆之):日経ビジネスオンライン

    学生のころ、東京湾の屋形船でアルバイトをしていた。今でも繁忙期になると手伝いに行く。お花見や納涼船、忘年会や新年会のシーズンになると、サラリーマンや大学生たちが大挙して乗船してくる。 そんな屋形船で、よく似たような光景を目にする。僕ら添乗員は、客間と引き戸で仕切られたスペースに待機しているのだが、宴会も終盤に差しかかるころ、そこに数名のお客さんがバッグを持ってやって来るのだ。 彼らはそこで服を脱ぎ、バッグから取り出した衣装に大急ぎで着替える。ある年は「ギター侍」、ある年は「ハードゲイ」、そして去年は海パン一丁の「おっぱっぴー」だった。見た目こそフザケた彼らだが、その顔にはどこか悲壮感が漂っている。そして深呼吸をひとつ入れ、引き戸の向こうへ飛び出していく──。 書の基的なテーマは、近年増え続ける「お笑いタレント志望者」について。著者はお笑い学校の講師も務める“お笑いプロデューサー”であり

    空気読め? そんなの関係ねぇ!~『「お笑いタレント化」社会』 山中伊知郎著(評:清田隆之):日経ビジネスオンライン
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