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identityと言葉に関するkousyouのブックマーク (3)

  • chikumaonline : 中二病の誤読誌-republic1963

    2012年02月22日22:36 中二病の誤読誌-republic1963 カテゴリ特別寄稿republic1963 Tweet 中二病が今、アツい。 詳しくはこちらを参考にしてほしいが、Zeebra v.s. 伊集院光のビーフ(牛肉?)が勃発したとのことで、あらゆるメディアで「中二病」花盛りである。だが、正直、これら取り上げるメディアが当に中二病について理解して話題にしているか?といわれるとはなはだ疑問だ。そもそも、Zeebra対伊集院の批判合戦とか、どっちが悪いとかそういう問題なのだろうか。今回は、この騒動を通して、改めて「中二病とは何なのか?」という事について考えてみたい。 そもそも事の発端は、(恐らく捨てアカウントと思われる)twitterアカウントから中二病呼ばわりされた事に対して、Zeebraが反応した事から始まる。で、中二病という概念を発見したのが伊集院光だということで、伊

  • 一人称について

    会話での一人称が常に「僕」なんだが、かっこ悪いとよく言われる。 「『僕』って子供っぽく見られるから、やめたほうがいいよ」とか。 「僕」からすれば、立場関係や状況に応じて一人称を使い分けられるのってすごいと思う。 目上の人と話す場合・・・僕 友達や異性と話す場合・・・俺 そんな器用な真似、とてもできない。 「お前、公的な場でも『僕』なのかよ」と言われそうだが、そういう場合はさすがに「私」。 ただし「わたし」じゃなくて「わたくし」だけど。 「く」を一文字挟むだけで、物事を慎重に・かつ論理的に話そうとする気が生まれるから不思議だ。 女性の場合も、注意深く聞いてると「わたし」「あたし」の2種類がいるね。 でも状況に応じて使い分けというよりは、自身のパーソナリティの捉え方で決まる気がする。 自我を主張したがる子・・・あたし 自我の主張が控えめな子・・・わたし 「"w"の子音が聞こえないだけじゃないの

    一人称について
  • 2008-03-30 - 花と石ころ

    kousyou
    kousyou 2008/03/30
    僕→俺への変化は個の自立が求められることと対等性の原則という背景があると思います。「僕」が持つ謙遜と幼さのイメージと無関係ではないんだろうなと。ということをそのうち書くつもり。
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