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internetに関するkousyouのブックマーク (148)

  • Geekなぺーじ : 大変革が迫りつつあるインターネット

    IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした

    kousyou
    kousyou 2009/09/30
    すごい力作。
  • Gov 2.0を見据えた需要主導のクラウド戦略を - 雑種路線でいこう

    役所から「日のクラウド振興策をお題目で終わらせないために」の続きを話すようにと依頼を受ける。何を話そうか悩ましいところだが、とりあえず考えていることをブログにまとめて、フィードバックも踏まえた上で考えることにした。 いわゆるクラウド・コンピューティングについて、その定義が明確ではないが、米国NISTなどが用語の定義を検討しており、ISOもクラウドコンピューティング関連の標準化に関心を持っている。ITUも今後サービス提供基盤としてのクラウドコンピューティングについて標準化を検討するだろうから、遠からずくっきりした輪郭やが現れ、標準化のロードマップもみえてくるのではないか。 グーグルやアマゾン、マイクロソフトが大規模なデータセンターを建造し、低コストなPCベース大量のサーバーをミドルウェアで連携させて大規模サービスを運用していることが広く話題となったのはここ数年のこと。いわゆるハードウェア・

    Gov 2.0を見据えた需要主導のクラウド戦略を - 雑種路線でいこう
  • http://xtc.bz/index.php?ID=518

  • 高木浩光@自宅の日記 - 津田大介氏の杜撰な評論 その1, 追記(30日)

    ■ 津田大介氏の杜撰な評論 その1 Twitterを「Winny」で検索していたところ、コンテンツ学会企画の津田大介氏の講演(「コンテンツビジネスと著作権-最新動向(仮)」)があったようで、数人の人がそれをTwitter中継しているのを見かけた*1。それらの内容からすると、津田氏はWinnyに対して浅薄な理解しかしていないように見受けられたので、どういう理解をしているのだろうかと、「Winny 津田大介」でWeb検索してみたところ、今年の1月に出鱈目な著作権問題評論を展開していたのを見つけた。 津田大介:著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日の法律でコンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。 モーリー:ふーん。 津田大

  • 楽天三木谷氏、自民党と民主党に「eビジネス振興のための政策に対する質問状」を提出

    楽天は8月10日、同社代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏が、楽天出展企業の経営者など60名と連名で、「eビジネス振興のための政策に対する質問状」という文書を自由民主党(自民党)と民主党に提出したと発表した。 今回の経緯について、楽天では「各政党よりマニフェストが発表されている、これらの中にはeビジネス振興のための政策が明確にうたわれていないため」としている。なお、各党からの回答については、インターネット上などで公表する予定とのことだ。回答期限は8月16日となっている。質問項目は以下のとおり。 電子商取引の促進等ITの利活用によるeビジネスの振興は、内需拡大、地域振興、中小企業活性化、日の国際競争力の向上等の観点から非常に重要と考えますが、 ITの利活用によるeビジネスの振興をどのように位置づけられ、具体的にどのような政策を講じられますか。 IT利活用による経済振興を図るためには、デジタル

    楽天三木谷氏、自民党と民主党に「eビジネス振興のための政策に対する質問状」を提出
  • ドメインネームの取引に関する覚書

    ドメイン取引の基姿勢 ・関心が無いなら徹底的に放置 ・関心が有るなら極秘裏に買収 ネット社会で揉め事が起きればブログ等で露呈するのは必然で、それが名のある企業であれば爆発的に連鎖し永遠に残り、検索エンジンのサジェストやタグクラウドでネガティブワードが突出という惨事を招く。所有者が日語を扱えるなら尚更。 ▼ドメイン紛争化の回避 ・曰く付きのドメインになるリスク ・特に商号と一致する場合、傷を一挙に背負うリスク 如何なる理由が有ろうとも、紛争を起こすのはドメインを有さない企業側であるという自覚。 所有者との鍔迫り合いは勿論の事、大立ち回り等を含めたスキャンダルに発展する様な無用なトラブルの一切のネタを自ら作らない流さない。 <ドメイン確保が不要の場合> ・不用意な干渉による禍根を残すリスク ・不用意な干渉があった事実を口外されるリスク 後に確保の必要性が出て来た際に過去のクレームが交渉の仇

    ドメインネームの取引に関する覚書
  • MIAU : インターネットユーザーからの10の質問

    アンケートは、衆院選に出馬する候補者に、今後争点となりそうな情報通信政策における課題について送付するものです。アンケートの趣旨は、回答いただく課題について一般市民が自由に政治家のスタンスを調べられるようにすることです。回答の情報公開については、政論検索(http://srks.jp/)と連携致します。MIAUとして公式にアンケートを行うのは、衆議院小選挙区制選挙区東京ブロック(25区)となります。 「MIAU総選挙プロジェクト2009」における情報通信政策における個別領域に関するアンケート項目は以下の通りです。 インターネットを使った選挙期間中の選挙活動(ブログの更新、YouTube等動画サイトの利用)について、解禁していくべきだとお考えですか。 解禁していくべきである 従来通りの方法で十分である 選択理由(              ) 米国では、オバマ大統領に代表されるように、政治

    MIAU : インターネットユーザーからの10の質問
  • 総務省|報道資料|「デジタル・コンテンツの流通の促進」及び「コンテンツ競争力強化のための法制度の在り方」に対する意見募集の実施

    総務省では、情報通信審議会(会長:大歳 卓麻 日アイ・ビー・エム株式会社 会長)に平成16年諮問第8号及び平成19年諮問第12号について諮問し、7月10日付けで、中間答申を頂きました。 中間答申に対する意見を、下記の要領により募集いたします。 情報通信審議会において、情報通信政策部会に「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」(主査:村井純 慶應義塾大学教授)を設置し、件について検討が行われていたところ、今般、中間答申を頂きました。 これを受け、総務省として、意見募集を行うこととします。

    総務省|報道資料|「デジタル・コンテンツの流通の促進」及び「コンテンツ競争力強化のための法制度の在り方」に対する意見募集の実施
  • 総務省|報道資料|「メディア・ソフトの制作及び流通の実態」に関する調査結果の公表

    ~日のメディア・ソフト市場規模(2007年)は11.4兆円。ネットワークでの流通が1兆円規模に成長~ 総務省では、様々なメディアを流通するメディア・ソフトの制作・流通状況に関する調査・分析を毎年行っております。このほど、調査分析結果を取りまとめましたので、公表します。 1 メディア・ソフトの市場規模(2007年)は11兆4,110億円。 映像系は増加したものの、音声系、テキスト系が減少し、市場全体は横ばい(対前年比0.3%減) マルチユース(二次利用)は引き続き増加(対前年比1.9%増)。 パソコン、携帯電話等を利用したネットワークでの流通(ネットワーク流通市場)は急速な拡大が続き(対前年比11.5%(1,009億円)増)、1兆円近い規模に成長。 ○ 市場規模は03年以降、継続して増加していたが、07年は横ばいで推移。 03年:10兆8,604億円(対前年比0.4%増) 04年:11兆 

    総務省|報道資料|「メディア・ソフトの制作及び流通の実態」に関する調査結果の公表
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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  • 海部さんと梅田さんに知って欲しいオープンソースの三つのポイント - ひがやすを技術ブログ

    最初に謝っておきます。「オープンソースについて知らないのなら軽々しく書くな」というのは言い過ぎですね。だれでも自由に物を書く権利がある。ただ、変なことを書かれても困るので、知っておいて欲しい重要なポイントを書いておきます。 参考にしていただけると幸いです。そうじゃないと、また、それは違うよと指摘しないといけなくなるから。 最初に、オープンソースとは何なのかは、正しく理解して欲しいし、違うものをオープンソースと読んで欲しくない。お客様と話すときでも、お互いに思い違いが発生しないように同じ単語は、同じ意味になるように最初に調整しますよね。あれと同じことです。 オープンソースの定義は、http://www.opensource.jp/osd/osd-japanese.htmlに載ってます。でも、難いですよね。普通の人に説明するには難しすぎます。 個人的には、「オープンソースとは、ソースが公開され

    海部さんと梅田さんに知って欲しいオープンソースの三つのポイント - ひがやすを技術ブログ
  • インターネットのあるホームレス暮らし | スラド IT

    家/.の記事(How American Homeless Stay Wired)より。サンフランシスコ在住のCharles Pitts氏は、Facebook、MySpace、そしてTwitterのアカウントを持っている。彼はYahoo掲示板も運営しており、ニュースはオンラインで読み、友人とは電子メールで連絡を取り合っている。今ではこんな人、大して珍しくもありませんよね? Pitts氏が珍しいのは、彼がこの2年間ホームレスということだ。彼はこうしたデジタル人生を、高速高架橋の下のすみかで送っている。安価なコンピュータ、無料のインターネット・アクセス、そして固い決意が、こうした生活を可能としているとのこと(Wall Street Journalの記事)。「テレビはいらない。ラジオもいらない。新聞だっていらない。」とPitts氏は語る。「でもインターネットは必要なんだ」。ちなみに一番困難なの

  • 「GENOウィルス」がヤバい7つの理由。これはもっと騒がれるべき。 - ヌルめのつぶやき

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  • ライフログの問題を話し合うWGが発足

    総務省は2009年4月28日,「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」の下に「ライフログ活用サービス ワーキンググループ」を発足させ,その第1回会合を開催した。構成員は弁護士やシンクタンクの研究員,移動通信事業者のライフログ担当者などである。この研究会は,ICT(情報通信技術)を使った新しいサービスの利便性と,プライバシー保護や個人情報保護とのバランスをどう取るかを議論するために,2009年4月に始まった。ライフログ活用サービスに関するワーキンググループ(WG)の他に,Google社のストリートビューに代表されるインターネット地図情報サービスのWGと違法音楽配信をテーマにしたWGが設置され,既に活動を始めている。 総務省はライフログ活用サービスWGにおいて,問題の洗い出しを最重要テーマに掲げている。ライフログに関しては具体的なサービスが少ないことがその理由である。4

    ライフログの問題を話し合うWGが発足
  • 国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表

    言論の自由を掲げる国境なき記者団(RSF)は3月12日、人権団体Amnesty Internationalと共同で、インターネットの検閲などで言論の自由を脅かす「インターネットの敵」リストを発表した。 ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれも「国民が『望ましくない』オンライン情報にアクセスするのを防ぐため、インターネットをイントラネットに変えている」とRSFは批判している。「これら国家は、オンラインのニュースや情報を検閲する能力ばかりでなく、問題のあるインターネットユーザーを事実上組織的に迫害していることにおいても際立っている」 またRSFは、「一般参加型検閲」が行われていると指摘。例として、中国政府が北京五輪の際に、インターネットユーザーに報酬を

    国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表
  • 不況の影響で実名ブロガーが増える?:Geekなぺーじ

    「asahi.com : 日産、休業日のアルバイトを容認 賃上げはゼロ回答」という記事がありました。 記事には以下のように書いてあります。 5日の労使交渉で経営側が組合に伝えた。アルバイトについては、従来は全面的に禁止だった。しかし、販売不振を受け、大幅な減産を実施しており、工場の操業休止に加え、間接部門の社員にも休業日を設定。賃金の8割を支給している。アルバイトを条件付きで認めることで賃金の目減り分を補う狙いがある。 今まで全面的に禁止だったアルバイトが減産に伴う休業日に限ってOKということのようです。 これって、パンドラの箱を開けている気がします。 この元記事を読んでブログの匿名/実名論議に話が飛ぶのは突拍子が無いと思われるかも知れません。 しかし、私は元記事を読んで「このような動きが様々な方面に広がると、それがトリガーになって実名ブログが増えるかも知れない」という感想を持ちました。

  • 朝日社説 ネットの中傷―表現の舞台を汚す卑劣さ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    これが社説の話題なのかと少し驚く。 深刻なのは、そうした無責任な書き込み行為が幅広い層に広まっている点だ。今回摘発された中には女子高校生から国立大学の職員までいた。 私もブログをやっていてひどい中傷や嫌がらせを受けた。いまではほとんどないが、それでもひどいことを言われるなと思うことはある。匿名の場からなぜそんなに私を貶めようとするのか、それは誤解でしょ、勘違いでしょ、と思ってもなかなか誤解を解くことはできない。それでもブログも続け、誤解ですよというときにはそれを解こうとしてみたりして失敗する。 辟易としていやになるのは、私と一対一で対話してくれるなら、できるだけ対話したい。しかし実際にはそうはならない。裏で掲示板のようなものを作り複数で匿名の罵倒を繰り返す。私としてはできるだけ自分の援軍みたいな人は頼まないし私を支持してくれる少数の人はそういう私の孤軍の気持ちを知っているからだと思うが、派

    朝日社説 ネットの中傷―表現の舞台を汚す卑劣さ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • 著作者情報の検索ポータル開設、著作権保護期間の延長実現に向け

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 日本初:ヨセミテがネット公共サービスに取り組むワケ(津田全泰)1

    ありそうでなかったのが公共サービスでのネット活用。法や規制があるため自由競争のメカニズムが働きにくい分野で、あえて勝負を賭けるのがヨセミテだ。旅行者のための画期的なサービスサイト『フォートラベル』を立ち上げ、新たなステップに踏み出す津田全泰社長のビジョンに迫る。 第1回 「デジタルネイティブの考え方」■起業するための楽天入社 「僕は楽天8番目の社員でした」 津田氏は1976年生まれ、いわゆる「76世代」でありデジタルネイティブでもある。大学に入った頃にはすでにインターネットが普及済みで、ネットの力と可能性に十代から魅せられた人たちの一人だ。 「学生時代には短期でしたがスタンフォードに語学留学もしました。シリコンバレーの空気に早いうちに触れたことは、素晴らしい刺激になりましたね。将来、必ずネットで起業しよう。そんな思いがいつしか自分の中で固まっていたのです」 そう語る津田氏だが、がつがつした

    日本初:ヨセミテがネット公共サービスに取り組むワケ(津田全泰)1
    kousyou
    kousyou 2009/01/13
    今一番注目している会社の一つだなぁ。続き読みたい。
  • インターネットユーザーとネコ派の関係 - よそ行きの妄想

    好きな人が解せないという増田の記事をを読んで思ったのだけど、確かにオンラインにおける話題のイヌ・ネコバランスは不自然な気がする。 どちらかというとイヌ派である私の認識だと、リアルではネコを飼っている人とイヌを飼っている人の割合は結構イーブンに近いか、むしろ若干イヌが上回っている。先ほどネットで適当に拾ってきたアンケート、『【ワカレメ vol.5】イヌとネコ、どっちが好き?|ニュース|オリコンCSランキング』*1でも6:4でイヌ好きが勝っているようだ。900人に聞きましたということなので、まああまり信憑性のあるデータとはいえないかもしれないが、それでも五分五分くらいと言っておけばそう間違いはないだろういう感じが印象としてもある。 ところが、ネットでの話題としては、明らかにネコが多いという事実がある。google検索をしてみても、”ネコ”の検索結果は13,700,000件もあるのに対し、イヌ

    インターネットユーザーとネコ派の関係 - よそ行きの妄想