しらとりさんがUCカードゴールドで高額の見知らぬ請求が。でもUCカードは盗難とかじゃないと補償はしてくれない??(しらとりさんにまとめの許可取っています)
会社辞めます! 退職日は12月末です! でも12月は残っている有給を使いますので、最終出社日は11月末です! みたいな話ってよくあるじゃないですか? これってなんで「退職時は有給休暇の消化を断行」するんですかね? 「有給休暇の消化の断行」なんてやらない全然有給取らない人だったのに、辞めるとなると手のひらを返して当たり前であるかのように有給を消化する。なぜだ、、、 なぜお前は退職前じゃないと有給を使わないんだ。 日ごろから有給を使っている人が、退職前に余っている有給を使うっていうのは筋が通っていてわかるんですけど、 日ごろから有給を使わない人が、退職前に全消化するのってちょっとよくわからない。 息を吐くように有給を使え 平常時は自ら有給を使うことができないという意識の低さ、その一方で、退職するときに当たり前のように有給をすべて使い切る矛盾。 いつもは有給は申請しにくいからしないけど、退職する
島根県で行われたJアラート=全国瞬時警報システムを使用した緊急情報の送受信訓練で、県の防災メールでテスト電文が配信されましたが、画面が文字化けして読めないというトラブルがありました。 県が調べたところ、防災メールに接続されているシステムのプログラムの設定にミスがあったことが原因で、プログラムの設定は6年前に行われ今回の訓練まで設定ミスに気付かなかったということです。 島根県は訓練終了後プログラムを修正したということで「皆さんにご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っている。今後二度とこのようなことがないよう適切に対応していきたい」と会見で謝罪しました。 18日、岡山県で行われたJアラートの情報伝達訓練では県が登録した人へ災害時や緊急時に送信する「防災情報メール」を使ってテスト電文が配信されましたが、いわゆる「文字化け」をして、文字が読めないトラブルが起きました。 県が原因を調べたところJアラー
1987年の発売以来、世界で累計5160万本以上を売り上げたコナミの家庭用ゲーム「メタルギア」シリーズ。そのクリエイターであり、開発者である小島秀夫氏は、2015年12月にコナミデジタルエンタテインメントを退社し、インディーズ(独立系)スタジオ「コジマプロダクション」を立ち上げた。現在はPS4向けの新作ゲームタイトル『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』を開発している最中だ。30年にわたりゲーム開発に携わり、無類の映画好きとしても知られる小島氏に、エンタメ業界の危機と未来について聞いた。今回はその前編。なぜ小島氏はインディーズで起業したのだろうか。 インディーズで起業したのはなぜか ――2015年にコナミを退社して独立する際、多くのオファーがあったはずです。インディーズでの起業にこだわった理由は? コナミを辞めたとき52歳でした。残りの人生が短いので(笑)自分の好きな
発注者とベンダーの関係が話題。エンジニアにやる気をだしてもらう秘訣とは…。 ITシステムの開発プロジェクトにおいては、発注者は、単なる「お客様」ではありません。 むしろ、要件をちゃんと決めたり、受け入れテストをやったり、あるいは新システムについて社内の意見を統一したりと、明確な役割と責任を持った、立派な「プレーヤー」です。ところが、世の中には、自分の役割をまっとうしないばかりか、そもそも、自分がプレーヤーであるということ自体知らない発注者が少なくありません。 少し極端な例ですが、「システムの要件はITベンダーやエンジニアが作るものであって、自分たちは、ただそれを承認すればいいだけでしょ」と思っている発注者もいたりします。 「新しい生産管理システムを導入するにあたって、製品の部品番号体系を見直さなきゃいけないらしいんだけど、それをみんな俺たちにやれって言うんだよ、あのベンダーさん。ありえない
「Oracle Database(DB)は信頼性や可用性が高く、当社のシステムには欠かせない。しかしここ数年、保守料が右肩上がり。IT予算に占めるOracle DBの保守料金の割合が増えて困っている」。 製造業A社のシステム部長は悩んでいた。会計や販売管理、生産管理など社内の主要なシステムは全てOracle DBを利用している。しかし開発時期はバラバラで、システム構築を依頼したITベンダーもシステムごとに異なっていた。Oracle DBのライセンスはシステム構築に合わせて、その都度購入している。システムごとに同じOracle DBとはいえ、バージョンは異なり、システム部門の保守作業も手間になっていた。 「Oracle DBを使っているシステムの維持費用を削減したい」。こう考えたシステム部長は、安定稼働していて、今後も大きな業務機能の変更もないと想定できるシステムのデータベースの保守契約を止
なぜ研修にチカラを入れている会社は、パッとしないのか:水曜インタビュー劇場(ピョーちゃん公演)(2/5 ページ) 関連記事 7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物 「いまの時代、7割は課長になれない」と言われているが、ビジネスパーソンはどのように対応すればいいのか。リクルートでフェローを務められ、その後、中学校の校長を務められた藤原和博さんに聞いた。 今からでも遅くない? 年収200万円と800万円の分かれ道 サラリーマンの給料が減っていく――。このような話を聞くと、不安を感じる人も多いのでは。人口減少などの影響を受け、大幅な経済成長が見込めない中で、私たちはどのように仕事をしていけばいいのか。リクルートでフェローとして活躍された藤原和博さんに聞いた。 えっ、放送枠を買って、自分の曲を歌う? 千葉の英雄「ジャガー」流の働き方 千葉の英雄「ジャガー」さんをご存じだろうか。地元
百貨店大手の三越伊勢丹ホールディングス(HD)の大西洋社長(61)が31日付で退任する方針を固めたことが6日、明らかになった。後任の社長は週内にも決める。百貨店事業に頼ったことが裏目に出て業績が悪化しており、大西氏が責任を取って退く形だ。 大西氏は旧伊勢丹出身で、2012年に社長に就任。他の大手が売り場を専門店に貸し出す不動産事業の比率を上げるなか、百貨店事業にこだわってきた。売上高に占める百貨店事業の割合は9割を占める。 だが、消費の低迷や訪日外国人客の「爆買い」失速などの影響を受け、17年3月期の営業利益は前年比3割減の240億円と大幅な減益になる見通し。事業の多角化を進めるために始めたブライダル事業なども、百貨店事業の穴を埋められるほどには成長していない。 三越伊勢丹は、今月下旬に三越千葉店(千葉市)と三越多摩センター店(東京都多摩市)を閉めるほか、伊勢丹松戸店(千葉県松戸市)
[GDC 2017]PS4&Xbox One用タイトルのPC移植スペシャリストが語る「DX12の理想と現実」 ライター:西川善司 初歩的な内容のセッションが多いGame Developers Conferenceの初日には,伝統的に,DirectX技術チュートリアル「Advanced Graphics Techniques Tutorial Day」(以下,Tutorial Day)の開催も定例となっているのだが,GDC 2017にもTurorial Dayはやはりあった。 Jurien Katsman氏(Studio Head, Nixxes Software) GDC 2017におけるTutorial Day,全体を通じての感想を最初に述べておくと,興味深かったのは,「DirectX 12はいいものだが,取り扱いにはけっこう注意が必要」という内容のセッションが2つもあったことだ。 具体
大規模なユーザビリティ調査によって、現在、最も一般的かつ有害なWebデザインの間違いが明らかになったが、そうした間違いは意外なものでも新しいものでもなかった。つまり、それらは課題としてずっと続いており、Webサイトのユーザビリティを損ない続けているのである。 Top 10 Enduring Web-Design Mistakes by Amy Schade, Yunnuo Cheng, and Samyukta Sherugar on October 30, 2016 日本語版2017年2月23日公開 1996年以来、我々はWebデザインの間違い・トップ10のリストを作成してきているが、現在のWebデザインの間違いを調べるために、今年もアメリカとイギリスで215人の参加者からなる大規模なユーザビリティ調査を実施した。小さな地場企業からエンターテインメントサイト、非営利団体、グローバル企業に
東京オリンピック・パラリンピックの予算などを検証している東京都の調査チームの1回目の調査結果が29日報告され、開催費用を独自に推計した結果、3兆円を超えるとしたうえで、コスト削減に向け、都内に整備する予定の3つの競技会場を都外の施設へ変更するなど計画の大幅な見直しを提案しました。 それによりますと、都が当初7340億円としていた開催費用について施設の整備費と、警備などを含む大会運営費を独自に推計すると3兆円を超えるとしていて、このままでは都民に大きな負担を強いることになると分析しています。そのうえでコスト削減に向け、都内に整備する予定の3つの競技会場を都外の施設へ変更するなど、計画の大幅な見直しを提案しました。 このうち、東京・臨海部に整備されボートやカヌーの会場となる「海の森水上競技場」については整備費用が当初の7倍にあたる491億円に膨らんでいることなどを重視し、宮城県登米市にあるボー
「役人の無責任体質を改めない限り、最終的に損をするのはわれわれ国民」と訴える池田和隆氏第1次安倍政権崩壊の震源地だった男・池田和隆氏がタブー全開で権力と既得権益に斬り込む『週刊プレイボーイ』のコラム「池田和隆の政界斬鉄剣!!!」。 今回は、土壌汚染対策をめぐる問題で揺れる、築地市場の豊洲移転についてブッタ斬る! * * * 池田「今週は、東京・豊洲(とよす)の新市場移転問題を解説しましょう。実はこの問題、日本が抱える致命的な欠陥が浮き彫りとなった、象徴的な事例なのです」 どういうこと!? 池田「日本の地方自治体や中央官庁では、どんなに重要な政策や巨大事業でも、最終的に誰が決定したのかよくわからないんです。だから後に何か問題が起きた場合、いったい誰に責任があるのかが本当にわからない。この無責任体質こそ、日本を蝕(むしば)む最悪の病気なのです」 詳しく説明してもらおう。 池田「今、問題視されて
概要 ”超・立体的”協力ボードゲーム「TATEWARI」は、京都大学、滋賀大学、大阪大学、東京大学の研究者らが企画・制作しました。ゲームの舞台は「制度疲労を起こした縦割り組織」。プレイヤーはその一員となり、次々と発生するハプニングを処理し、新人を鍛え、時には修行に出し、別部署の人間となんとか情報やリソースを共有し、大事業の成立を目指す協力ゲームです。 このゲームを体験することで、縦割りを前提とした協力・対話スキルの向上が期待されます。協力・対話スキルは学際融合研究を進める上で重要なスキルの1つです。 このゲームをつかった、親子向けワークショッププログラムを開発し、実践活動を行っています。また、大人向けの研修プログラムも開発中です。 関連コンテンツ ”超・立体的”協力ボードゲーム「TATEWARI」を用いた教育プログラムの導入として使用するボードゲームの解説動画を作成しました。 TATEWA
「“義務教育は無償”のわりに、意外とおカネがかかるんだなぁ」 子どもを小中学校に通わせている親で、そう感じたことがある人は多いのではないでしょうか。 小学校では、毎月集金される教材費や学級費のほか、算数セット、鍵盤ハーモニカや習字道具の購入など、保護者はさまざまな費用負担を求められます。中学校では入学と同時に、制服一式や体操服、指定バッグ、上履き等々の購入が必須とされ、資料集やワーク購入が増えて教材費も上がります。 これらのほか、小学校も中学校も、給食費、修学旅行の積立金、卒業対策費などを集めており、さらに学校とは別の団体であるPTAの会費まで、学校がまとめて徴収していることも。 そして、集まったPTA会費のなかから学校におカネが渡され、学校の備品等の購入にあてられることも珍しくありません。 「今は税収が減って、国も自治体もおカネがないんだから、それくらい親が負担するのは仕方ないでしょ?」
「マイクロサービス(Microservices)」という用語が、Web企業を中心に注目を集めています。マイクロサービスという言葉には、「おや?」と思わせる吸引力があると思います。ここでは、このマイクロサービスとは何か、いままでの考え方とは何が違うのかを見ていくことにしましょう。 マイクロサービスについて簡単に説明すると、システムを複数のサービスの集合体として構成し、サービス相互をRESTful Web APIのようなシンプルで軽量な手段で連携する手法です。その最大のメリットは、小規模なサービス群を疎結合する作りにすることにより、「一枚岩」(モノリシック)のシステムの複雑さから自由になることです。つまり、マイクロサービスの考え方を導入することで、変化に強いシステムを作ることができるのです。 マイクロサービスを深く知りたい方は、まず James Lewis氏、Martin Fowler氏による
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