来年最後のアルバム1枚出して表舞台から降りるとXで予告あったね
國府田マリ子のGM、でじこのへや、飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル、宮村優子の直球で行こう!、豊嶋真千子 Earthly Paradise、愛河里花子の生臭さラジオ、ビクター生臭大放送 本気モードラジオ、瞳と光央の爆発ラジオ あの頃の輝きはもう二度と戻ってこないだろ、常識的に考えて もう俺も大人になってしまったんだ そういうことなんだ
「おそらく、確実にダメだと思う」みたいな推測と断定が混ざった表現をフツーするんよな ほんで思うまま雑談のノリで校正・推敲もしないで文字を打ってると、 それに類する表現や、頭痛が痛いみたいな表現の文章が量産される(流石にお仕事ではしてないです) あんま考えて喋る習慣がないからだと思うけど、どこでこういう妙なクセついたんでしょうね
もちろんタイムパラドックスが発生してしまうものは持って帰れない。 持って帰れるものは現代では消失してしまった、と認定されるものに限る。 例えば本能寺の変で信長とともに焼失してしまった茶道具とか。 その焼失時点から現代に持ち帰れるという設定。 何を選ぶ? ちな私は、結核で亡くなったことから、 死後にほとんど焼却されてしまった滝廉太郎作曲の楽譜たち。
一昔前の時代はお見合い結婚が主流でほぼ9割近い人が結婚して家庭を築き子供を授かる事が出来た皆婚社会だったけど恋愛格差が広がりモテる人は何度も再婚したりすぐに恋人が作れたりするけど、モテない人は中高年になってもいつまでも童貞で1人も交際経験や性交渉の経験がなかったりする。 なので少子化対策の一環として非モテを社会的に支援するべき! 具体的な策として一つ目は障害者手帳があるように非モテ手帳と言うものを作るべき、障害者手帳がある事によって公的サービスが割引出来たり優遇される面があるのでそれと同じように、非モテ手帳と言って例えば相席屋とか街コンとかマッチングアプリや結婚相談所など異性との出会いを紹介するサービスにおいて非モテだけ割引を受けられるようにすると言ったもの、例えば出会いの場などでは非モテだけ3割負担にするとか。 二つ目は国や行政が主体となった公的サービスと民間企業でプロの婚活、恋愛カウン
娘の運動会には毎年必ず参加する。 今年は運動会のプログラムに強制参加の保護者競技があった。 私が娘の帽子をもらって入場門の列に並ぶと、周りは誰かの父親ばっかりだった。応援席では誰かの母親が頑張れって応援してて、児童席では私の娘が真顔でこっちを見ていた。私は元々運動は得意では無いので、保護者競技は余裕で最下位だった。 うちに夫はいない、2021年に他界している。 保護者競技が終わったあと、 退場列の中で、他所の家庭の声援を聞きながら、ふと、ここに夫がいれば良かったのに、と思ってしまった。 「いれば良かったのに」が脳内で勝手に 「(生きて)いれば良かったのに」に高速変換される。そして「もういない」と続く文章を自覚した瞬間に、突然いろんな言い訳と後悔と思い出がどばどば溢れてきて涙が止まらなくなった。 肩凝りがやばいって笑う夫に湿布を貼ったこと、なんてマヌケなんだろう。コロナ禍なんて気にせず病院に
もうだいぶ昔に出会った人がいる。 出会ったと言ってもネット上での話だ。 私は当時(そして今も)自分のwebサイトに文章を載せていて、そういう個人の文章が読めるサイトを紹介するリンク集に参加していた。 ある日サイトのリファラ(自分のサイトの閲覧者がどこからリンクをたどってきたか見ることができる解析)を眺めていたら、見知らぬサイトからリンクされていることに気づいた。 そのリンク元を読むと、あちらの管理人もテキストサイトをやっており、私のサイトを「たまたまリンク集から見つけて読んだ。面白かった」と紹介してくれていた。 どんな人がほめてくれたのだろうと管理人の日記を読んでみると、その人柄や日々をつづった文体が面白く、すっかりファンになってしまった私は定期的にその日記を読むようになっていた。 日々の仕事の苦労や家族とのやり取り、子どもたちの成長、そして家族の死。 全くあったこともない人物の日々・人生
姉は?姉の存在はないのか 現実世界(映画やCM)では綺麗なお姉さんの方がピックアップされるのに アニメだと妹ばっかりなのなんで
仕事から帰ってきて着る服とか、休みの日に家で着る服なんだけど、何着てる? 風呂に入る前にパジャマ着るのは変な感じだし、休みの日にパジャマのままでいるのも変な感じがする だからといって外行きの服は着ないし 自分の場合は上下スウェットなんだけど、そういう人が多いのかな? (追記) みなさんコメントありがとうございます!参考にします!
お願いダーリン!(高橋由美子「Good Love」)以外に何かある?
8月に参加したテニスイベントで知り合い、10月から付き合い始めた。 これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して 考え方が論理的・合理的、判断が速い 会話が散漫にならない、テーマ一つ一つが必ず結論に行き着く プライドが高い、超が付くほど負けず嫌い といった点が目立つ。 見た目は松たか子を少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は男だ。 初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。 会話は深いテーマも軽いテーマも内容を伴って交わせる。 いろいろデートスポット・化粧品・服を試そうとするなど好奇心が強い。 専門医の資格も持っているというのに金融系の資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。 反面、恋愛感情も論理的・合理的なのかな…と思いきや、 感情をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじ
40代の婚活は無理ゲーというのは、本当にその通り。 事情は色々だろうが、結婚の意思はあっても独身生活を愉しんでいて、結婚の必要性がない人が多いのではないか。 40代だと子供を作る気持ちも、比重としては小さくなるから、尚更。 独り身が長いと癖や拘りも強くなり、相手選びも難しくなる。 高学歴な人だと、相手に同じ程度の知的水準とか会話レベルを求めてしまい、妥協よりも独身をとるほうが合理的かもしれない。 仕事が好きで、結婚に気持ちが向かない人もいる。 それでも結婚へのモチベーションがあるのは大抵、外圧か、孤独感だと思う。 自分は前妻の有責で一度離婚を経験したのだけど、離婚後しばらくは、また結婚したい気持ちなんて本当になかった。 同居しないと見えない部分があるのもそうだが、前妻の問題行動が多すぎて、結婚生活が本当に苦労しかなかった。 今年でちょうど40歳。子供がほしい強い気持ちは正直ない。かと言って
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