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国際とトルコに関するkousyouのブックマーク (81)

  • 生きたまま体切断、サウジ記者不明でショッキング情報 | 47NEWS - This kiji is

    Published 2018/10/17 11:29 (JST) Updated 2021/03/02 11:38 (JST) サウジアラビア政府を批判してきた米国在住のサウジ人著名記者ジャマル・カショギ氏がトルコで行方不明になった事件が世界のメディアの注目を集め、米国とサウジの外交関係にも影を落とす状況となっているが、中東地域を専門とするニュースサイト「ミドル・イースト・アイ」が16日、カショギ氏の動静についてショッキングなニュースを伝えた。カショギ氏は今月2日、イスタンブールのサウジ総領事館内で生きたまま体を切断され殺害されたというのだ。 カショギ氏が身に着けていたアップルウォッチに殺害の様子が録音されており、その録音を聞いたトルコ筋の話として報じた。それによると殺害に要した時間は7分間で、カショギ氏は総領事の執務室から書斎に引きずり込まれ、テーブルの上で殺害された。カショギ氏の叫び声

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  • トルコ当局、クーデター容疑者を「拷問」 人権団体が報告

    トルコ・イスタンブールで、クーデターの試みに参加したとして拘束され、バスで移送される兵士ら(2016年7月20日撮影)。(c)AFP/BULENT KILIC 【7月25日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は24日、トルコで今月のクーデター未遂後に当局に拘束された人々に対し、虐待や拷問が行われていることを示す「信頼できる証拠」があると発表した。 同団体は、被拘束者の一部が「同国内の公式または非公式の収容所」でレイプを含む暴力や拷問を受けているとしている。 レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領の23日夜の発表によると、15日のクーデター未遂を受けこれまでに1万3165人が拘束された。 アムネスティが得た情報によると、首都アンカラ(Ankara)とイスタンブール(Istanbul)の警

    トルコ当局、クーデター容疑者を「拷問」 人権団体が報告
  • トルコ:放送24局 免許取り消し 公務員2.5万人処分 | 毎日新聞

    【イスタンブール大治朋子】トルコの一部軍人らによるクーデターが失敗した事件で、半国営アナトリア通信は19日、トルコ政府が、エルドアン大統領と対立し、米国に亡命中のイスラム教指導者、ギュレン師との関連が疑われるテレビとラジオ計24局の免許取り消しを決めたと報じた。事件に関連して計7543人の軍人や司法関係者らを拘束したほか、計約2万5000人の公務員を停職処分とし、私立教育機関の教員約2万1000人の免許を取り消した。敵対勢力弱体化のための粛清が拡大しており、「政治的追放」との批判が広がっている。 停職となった公務員の内訳は、内務省の警官ら8777人▽財務省職員1500人▽国家教育省職員1万500人−−など。このほか全ての大学の幹部教員約1600人に対して、辞任を要求した。

    トルコ:放送24局 免許取り消し 公務員2.5万人処分 | 毎日新聞
  • トルコ首相 「失敗のクーデター 背景にギュレン教団」 | NHKニュース

    トルコのユルドゥルム首相は記者会見し、クーデターの試みを阻止した国民や警察官などに感謝の意を示すとともに、イスラム組織、「ギュレン教団」が関わっていたとの見方を示しました。 そのうえで「反乱軍のメンバーはすでに司法の手の元にあり、司法の裁きを受けることになる」と述べました。 さらに、クーデターの試みにはイスラム組織、「ギュレン教団」が関わっていたとの見方を示し、「指導者であるギュレン師は相応の罰を受けることになる」と述べて、クーデターの試みに関与した人物には断固とした対応を取る姿勢を示しました。

    トルコ首相 「失敗のクーデター 背景にギュレン教団」 | NHKニュース
  • トルコ首相が「首謀者」と非難 ギュレン師とは何者か:朝日新聞デジタル

    トルコ軍は1960年、71年、80年と過去3回、クーデターなどで権力を奪取した。国是とする「政教分離」の危機、政党政治の混乱、経済の長期低迷など、軍は「このままでは秩序を維持できない」と判断した場合に実力を行使し、混乱を治めた上で民政に移管させる役割を担った。 1923年のトルコ共和国建国以来、「建国の父」ケマル・アタチュルクが率いた軍は、厳格な政教分離で公の場から宗教色を排除する世俗主義など建国の国家原則の「守護者」を自任する。世俗主義は憲法にも明記された国是だ。 ところが、2002年にイスラム保守の公正発展党(AKP)政権が発足。03年に首相になったエルドアン氏は、政治に介入しつづけた軍の力をそぐ闘争に着手し、両者の緊張は一気に深まった。 AKP政権は国民の支持を得て長期安定政権を維持し、トルコは中東屈指の経済大国に成長。エルドアン氏自身も14年8月、トルコ初の直接選挙で大統領に当選し

    トルコ首相が「首謀者」と非難 ギュレン師とは何者か:朝日新聞デジタル
  • トルコ政府、裁判官2745人の職権一時停止:朝日新聞デジタル

    地元メディアによると、トルコ政府は16日、クーデターの動きを受けて、裁判官2745人の職権を一時停止し、司法関係者10人を拘束した。

    トルコ政府、裁判官2745人の職権一時停止:朝日新聞デジタル
  • トルコ首相、死刑制度復活に言及 EU加盟さらに困難に:朝日新聞デジタル

    トルコのユルドゥルム首相は16日、事件の再発を防ぐためとして、トルコが2002年に廃止した死刑制度の復活に言及した。 トルコは1987年に欧州連合(EU)への加盟を申請し、2005年からEU加盟交渉を開始。だが、少数民族クルド人の基的人権の抑圧や、報道の自由の制限などをEU側に問題視され、進展が見られない状態が続いている。EU側は冷戦体制から抜け出した中東欧諸国の加盟を先に認めた。 トルコは02年、正式加盟の条件となる死刑制度の廃止や、クルド語の教育・放送の容認などの民主政策を決定。だが、今回の「死刑制度復活」発言は、トルコが目指すEU加盟をさらに困難にするものだ。 地元メディアによると、トルコ当局はクーデターの動きを受けて、エルドアン大統領の政敵とされるイスラム教指導者ギュレン師(米国亡命中)に近いとみられる裁判官ら2745人の職権を一時停止し、司法関係者10人を拘束した。また、クルド

    トルコ首相、死刑制度復活に言及 EU加盟さらに困難に:朝日新聞デジタル
  • トルコでクーデターか=軍が展開、首都で銃声も:時事ドットコム

    トルコでクーデターか=軍が展開、首都で銃声も 【カイロ、エルサレム時事】トルコで15日、国軍がクーデターを試み、国際空港などに戦車部隊が展開した。首都アンカラや最大都市イスタンブールでは銃声が聞かれ、軍は「権力を掌握した」と主張した。  現地メディアによると、イスラム系与党「公正発展党」の部にも軍が突入。国軍は声明を出し、近く新憲法を発布すると表明した。  クーデターを画策したのは軍の一部とみられ、参謀総長が軟禁されたとの情報もある。軍は国営メディアの掌握も画策しているもようだ。  これに対し、ユルドゥルム首相は「指揮系統もない違法な試みがあった」と述べ、一部勢力が政権転覆に動いていることを明らかにし、その上で「高い代償を払うことになる」と強調した。 ロイター通信によれば、エルドアン大統領の身に危険は及んでいない。  軍は、イスタンブールのアタチュルク国際空港の外には戦車を配備したほか、

    トルコでクーデターか=軍が展開、首都で銃声も:時事ドットコム
  • アンカラ爆弾攻撃、トルコのクルド人組織が犯行声明 観光客に警告

    トルコ・アンカラで開かれた、軍を狙った17日の爆弾攻撃で死亡した兵士らの葬儀(2016年2月19日撮影)。(c)AFP/ADEM ALTAN 【2月20日 AFP】トルコの首都アンカラ(Ankara)で28人が死亡した爆弾攻撃で、クルド人武装組織「クルド解放のタカ(TAK)」が19日、自動車を使った自爆攻撃を行ったとする犯行声明を出し、観光地を標的とした新たな攻撃を予告した。 TAKは非合法化されたトルコのクルド人政党「クルド労働者党(PKK)」と関連のある武装組織。犯行は「ファシストのトルコ共和国の軍」が同国南東部で行った軍事作戦の報復だと主張し、外国人観光客にトルコを訪問しないようウェブサイトで警告した。 トルコ軍の車両を狙った17日の爆弾攻撃は、軍司令部や国会議事堂などの重要施設が集中するアンカラ中心部で起き、トルコ軍を標的にした攻撃としては近年最悪の死者を出した。 トルコ政府はこの

    アンカラ爆弾攻撃、トルコのクルド人組織が犯行声明 観光客に警告
  • トルコの首都で爆発 多数のけが人か NHKニュース

    トルコの首都アンカラで17日夜(日時間の18日午前1時半すぎ)、軍の施設付近で大きな爆発があり、地元メディアは多数のけが人が出ていると伝えています。トルコのテレビ局は、激しい炎や煙が上がっている映像を伝えています。爆発の原因など詳しいことは分かっていません。

    トルコの首都で爆発 多数のけが人か NHKニュース
  • シリアを巡る米露のグレート・ゲーム:日経ビジネスオンライン

    アサド政権を排除したい欧米と、存続にこだわるロシアの対立で、シリア情勢が混迷している。 ロシアがシリアのアサド政権を支援している理由はいくつかある。国民の15~20%がイスラム教徒という巨大なイスラム人口を抱える自国に「アラブの春」の民主化革命を波及させたくない、武器輸出ビジネスを失いたくない、同じ強権政治のアサド政権が欧米の策謀で倒れれば次は自分が危なくなるとプーチン大統領が危惧している、といったことだ。 しかし、最大の理由は、ずばりロシアの海軍基地の存在だ。 ロシアがアサド政権を見捨てない理由 ロシアは、旧ソ連時代から、地中海に面したシリアのタラトゥース港に海軍基地(物資・技術供給所)を持っている。これは地中海と中東におけるロシアの唯一の軍事拠点だ。今年3月には同基地の地対空防衛システムの増強や駆逐艦ゼヴェロモルスクの配備を行うことを決定し、10月には空母や重航空巡洋艦が入港できるよう

    シリアを巡る米露のグレート・ゲーム:日経ビジネスオンライン
  • ロシア機撃墜はトルコの過剰反応か? - BBCニュース

    ロシアがシリアで空爆作戦を開始して以来、ロシア軍機によるトルコ領空侵犯は何度か起きていた。トルコはこれまでに、国境を越えてきたシリア機も1機撃墜している。 トルコ政府は強固な交戦規定を強く掲げてきたし、もし次に戦闘機がトルコに迷い込んだらかなりの反応が待っていると、誰にも疑う余地はなかったはずだ。

    ロシア機撃墜はトルコの過剰反応か? - BBCニュース
  • ロシア機撃墜2人死亡 トルコに対抗措置 NHKニュース

    内戦が続くシリアと隣国トルコとの国境付近で、ロシアの爆撃機がトルコ軍に撃墜された事件で、ロシア側は爆撃機の乗員など合わせて2人が死亡したことを明らかにし、トルコとの軍事的な接触を中断するなど事実上の対抗措置を打ち出しました。 プーチン大統領は、ロシア機は領空侵犯はしていないと強調したうえで、「テロリストの手先がロシアの爆撃機を背後から襲った。2国間関係に深刻な影響を与えるだろう」と述べ、トルコを強く非難しました。ロシアのラブロフ外相は25日に予定されていたトルコ訪問を急きょ取りやめ、ロシア国民に対しトルコへの旅行を控えるよう呼びかけたほか、ロシア軍もトルコとの軍事的な接触を中断するなど、事実上の対抗措置を打ち出しました。 一方、トルコのエルドアン大統領は「トルコが自国の国境を守ることを各国が尊重しなければならない」と述べ、ロシアの爆撃機がたび重なる警告を無視して領空侵犯を続けたため撃墜した

    ロシア機撃墜2人死亡 トルコに対抗措置 NHKニュース
  • トルコ「二正面作戦」に潜む真の目的、IS掃討優先しNATOは黙認

    トルコ南部アダナ郊外のインジルリク空軍基地を離陸したトルコ空軍の戦闘機(2015年7月28日撮影)。(c)AFP 【7月31日 AFP】トルコがクルド人武装組織「クルド労働者党(Kurdistan Workers' Party、PKK)」とイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」を相手に「二正面作戦」に乗り出した。この戦略をめぐりトルコが裏表のある策をろうしていることに北大西洋条約機構(NATO)諸国は気付いているが、加盟国唯一のイスラム教国を味方に付けておきたいがために目をつぶっていると、専門家は指摘する。 28日に緊急理事会を開いたNATOは、「テロ」と戦うトルコに連帯を示す声明を発表した。しかし、その裏では一部の加盟国が、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領の戦略に不快感をおぼえていた。 シリアとイラクで

    トルコ「二正面作戦」に潜む真の目的、IS掃討優先しNATOは黙認
  • 【AFP記者コラム】トルコ国境に押し寄せるシリア難民の波

    トルコ・アクチャカレの国境検問所付近で、壊された国境のフェンスを越えてトルコ領内に入ろうとするシリア難民たち(2015年6月14日撮影)。(c)AFP/BULENT KILIC 【6月28日 AFP】私たちはトルコとシリアの国境沿いにもう1週間近くいた。クルド人部隊が、支配権をめぐりイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」と戦っているテルアビヤド(Tal Abyad)が見える場所だ。 トルコのシリア難民180万人に加わろうと、その戦闘から数万人が逃げてきている。このうち1万3500人がテルアビヤド出身だが、それまでの数日間、難民の流入を恐れるトルコ政府は国境を封鎖していた。

    【AFP記者コラム】トルコ国境に押し寄せるシリア難民の波
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • プーチン露大統領、南欧パイプライン計画の打ち切りを突如表明

    トルコ・アンカラ(Ankara)の大統領宮殿で、共同記者会見後に握手するウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)ロシア大統領(左)とレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)トルコ大統領(2014年12月1日撮影)。(c)AFP/ADEM ALTAN 【12月2日 AFP】トルコを訪問中のウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)ロシア大統領は1日、ロシアの天然ガスを欧州に運ぶ数十万ドル規模のパイプライン「サウスストリーム(South Stream)」計画を打ち切る方針を突如表明した。欧州連合(EU)がパイプラインの建設を阻害しているためと説明している。 プーチン大統領は、5年にわたってロシア政府の主要プロジェクトの一つとされてきたこのパイプライン計画を中止する方針であること、また今後はトルコが天然ガス拠点として重要な役割を果たして

    プーチン露大統領、南欧パイプライン計画の打ち切りを突如表明
  • シリア情勢:一段とひどくなるオバマ大統領の選択肢:JBpress(日本ビジネスプレス)

    トルコと国境を接するシリア北部の要衝アインアルアラブ(クルド名:コバニ)の丘にたてられたイスラム教スンニ派の過激派組織「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」の旗のそばに立つ同組織の戦闘員とみられる人影〔AFPBB News〕 バラク・オバマ米大統領は法律家の面が強すぎて、指導者の面が弱すぎる。前米国防長官のレオン・パネッタ氏には売り込むべき回顧録があるが、実際は、同氏の大統領批判は見慣れた場所を歩んでいる。 現職の政府高官も退任した政府高官も、これまでずっとオバマ大統領のホワイトハウスの過度な慎重さについて不満をこぼしてきた。重要か否かは別として、米国の同盟国も同じ不満を表明している。 多くの場合、彼らの言い分には一理ある。そして、またオバマ大統領の言い分にも一理ある。 一見したところ、カリフ制イスラム国家を自称するスンニ派過激組織「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」によるシリア

    シリア情勢:一段とひどくなるオバマ大統領の選択肢:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 中東の窓 : トルコ問題(トルコ紙の記事)

    トルコ問題(トルコ紙の記事) 2014年10月19日 18:29 トルコシリア トルコが安保理選挙で敗れたことについて、国内でも厳しい批判が出ていることは昨日お伝えしましたが、19日付のtoday's zaman net は「エルドアンのアサドを退陣させようとの執念がトルコの国益を害している」とのかなり長い記事を載せています。 同ネットはさらに「エルドアンと首相との確執は広がるであろう」との記事と、「このままいけばトルコ経済は危機を迎えるであろう」との経済専門家の見方を伝えています。 これらの記事は英文ですので、関心のある方は下記のネットでお読みいただけますが、このroday7s zaman はエルドアンに批判的なマスコミとして知られているようですので、その分を差し引いても、特に外交政策に対する批判は非常に厳しいものがあるので、ごくその要点だけ下記にまとめておきます。 なお、エルドアンと首

  • トルコ軍による「クルド労働者党」(PKK)空爆の意味: 極東ブログ

    国際情勢を見ていると悲惨な事件にもあまり驚かなくなる。まして、想定可能な事件であると、「やはりな」というくらいな印象に終わることが多い。しかし、14日に発表されたその前日のトルコ軍によるトルコ南東部ハッカリ(Hakkari)県ダグリカ(Daglica)村の「クルド労働者党」(PKK)への空爆(参照)は、予期されないことではなかったにも関わらず、さすがに驚いた。トルコ側の言い分としては、後述するコバニでの戦闘に連鎖してPKKがダグリカの警察署を銃撃したため、空爆で対応したとしている。 まったく予期できないことではなかったが、まさかそこまでやるのかという思いがあった。前兆は先週の状況である。日では台風騒ぎで他のニュースが薄い扱いではあったが、トルコ各地でクルド人のデモ隊と治安部隊が衝突し、5日間で31人が死亡し、1000人以上が拘束される緊張した事態が起きていたことだ(参照)。今回のトルコ軍

    トルコ軍による「クルド労働者党」(PKK)空爆の意味: 極東ブログ