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心理と文化に関するkousyouのブックマーク (27)

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    kousyou
    kousyou 2013/09/12
    子どもたちが何かを選ぶときに良く歌う、様々なレパートリーがある唱え言葉「どちらにしようかな」についての分析の紹介です
  • 「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た - 泣きやむまで 泣くといい

    先週末のことである。これまで子どもと関わる仕事を続けてきて、街なかでも子どもの姿にはよく注意を向けてきたつもりだったが、「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た。 リードとか「ハーネス」とか言うらしい。Amazonで調べてみると、幼児用にけっこうたくさんの商品が出てくるから、需要は高いのだろう。「迷子ひも」なんて呼び名もあるようだ。リュックサックにヒモがついたようなものもある。自分が見たのは、リュックなどがついていないために、もう当に「ヒモでつながれている」感じが目立つものだった。ヒモ部分も1メートルぐらいはあり、親子の身長差を補うというレベルでもない。 そのようなものを使うことがあるらしい、と聞いたことはあった。ネット上で調べると、実際に活用している親によるコメントも簡単に見つけられた。その内容はと言えば、想像通りで、「虐待だと説教された」「嫌味を言われた」など、周囲から否定的に

    「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た - 泣きやむまで 泣くといい
  • 自己啓発の歴史(3) 「自己実現」という魔法の言葉 – 橘玲 公式BLOG

    アメリカの心理学者アブラハム・マズローは良識ある理想主義者でヒューマニストだ。ひとことでいうと、とてもいいひとだった。 あちこち回り道をして28歳で心理学の博士号を取得したとき、マズローは学問の現状にものすごく不満だった。 当時の心理学は、精神分析と行動主義が対立していた。 フロイトが始めた精神分析では、ひとは無意識のなかに性的欲望を抑圧していて、それが神経症のようなこころの病の原因になる。有名なエディプスコンプレックス説では、男性は誰でも幼児期に母親との性的関係を欲望し、それが父親に禁止されることで去勢の恐怖に怯え、自我の葛藤が生じるとされた。しかしマズローは良識ある大人なので、「ひとのこころは性の欲望に支配されている」というフロイト理論を額面どおり受け入れることはできなかった。 20世紀初頭にワトソンやスキナーなどアメリカの心理学者によって提唱された行動主義は、心理学を「科学」にするこ

    自己啓発の歴史(3) 「自己実現」という魔法の言葉 – 橘玲 公式BLOG
  • 自己啓発の歴史(2) サイケデリックの発見 – 橘玲 公式BLOG

    カナダのサスカチワン州でアルコール依存症患者の治療にあたっていたハンフリー・オズモンド博士は、LSDで人為的に譫妄症状をひき起こすという治療法を思いついた。酒に溺れた患者たちは、のっぴきならないところまで追い詰められてようやく生活を変える決心をする。だったらLSDで重度のアルコール中毒と同じ状況をつくり出し、断酒の決断をさせればいい――。 ところが驚いたことに、LSDでトリップしただけで依存症から回復する患者が何人も現われた。そこでオズモンド博士は、1000名ちかい重度のアルコール依存症患者に大量のLSDを投与する実験を行ない、50パーセントというきわめて高い治癒率を得た。博士は、この幻覚剤がこれまで知られているなかでもっとも効果の高い“こころの治療薬”であることを認めざるを得なかった。 LSDを投与すると感覚器官にいちじるしいねじれが生じ、色が聴こえたり、音が見えたりする。この非日常世界

    自己啓発の歴史(2) サイケデリックの発見 – 橘玲 公式BLOG
  • chikumaonline : 中二病の誤読誌-republic1963

    2012年02月22日22:36 中二病の誤読誌-republic1963 カテゴリ特別寄稿republic1963 Tweet 中二病が今、アツい。 詳しくはこちらを参考にしてほしいが、Zeebra v.s. 伊集院光のビーフ(牛肉?)が勃発したとのことで、あらゆるメディアで「中二病」花盛りである。だが、正直、これら取り上げるメディアが当に中二病について理解して話題にしているか?といわれるとはなはだ疑問だ。そもそも、Zeebra対伊集院の批判合戦とか、どっちが悪いとかそういう問題なのだろうか。今回は、この騒動を通して、改めて「中二病とは何なのか?」という事について考えてみたい。 そもそも事の発端は、(恐らく捨てアカウントと思われる)twitterアカウントから中二病呼ばわりされた事に対して、Zeebraが反応した事から始まる。で、中二病という概念を発見したのが伊集院光だということで、伊

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  • 尾崎・オウム・グノーシス(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    自由に生きるとはどういうことか―戦後日社会編 (ちくま新書) 作者: 橋努出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11メディア: 新書購入: 4人 クリック: 179回この商品を含むブログ (53件) を見る http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20111004/1317691812で、橋努『自由に生きるとはどういうことか』における尾崎豊論に言及したのだが、さらにオウム真理教による尾崎豊の利用について述べられた箇所をメモしておく; 当時のオウム真理教はどうやら、尾崎豊に共感する若者たちを、積極的に取りこもうとしていたようである。九四年に作られたオウム真理教のプロモーション・ビデオ『戦いか破滅か』は、別名「尾崎ビデオ」とも呼ばれている(ビデオの内容はhttp://rerundata.hypermart.net/aum7/2/oz1/oz100.html

    尾崎・オウム・グノーシス(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
    kousyou
    kousyou 2011/10/06
    "オウム真理教のロジックに、「反グローバリズム運動」や「エコロジー運動」と共通するものを見出している――「〈本当の自分〉を探してこれを実現するためには、大きな敵=社会と戦わなければならない」(p.178)"
  • 社会と他者

    ユングは、クライアントがその精神的世界と「社会」との折り合いをつけるための治療を行い、その理論を築いた。 だから彼の論は社会性が重要な要素となる。元型理論などは典型である。個々人の心にあるイメージ(ラカン論ならばイメージ的なシンボル、クリステヴァ論ならセミオティック)を、社会的に普遍かどうかで分別し、個人的無意識と集合的無意識に層分けした。 ラカンはこの社会を、象徴界と想像界という概念により解体した。社会性のうち、法律や倫理など言語的なものを大文字の他者に組み込み、顔の見える相手との関係性など体感的なものを小文字の他者に組み込んだ。この場合における「象徴的な社会/想像的な社会」という区分は、レヴィ=ストロースの「非真正な社会/真正な社会」に対応するだろう。 ラカンは、クライアントがその精神世界と「他者」との折り合いをつけるための治療の道具として、その理論を築いた。 ラカンは、ユングの言う「

    kousyou
    kousyou 2011/05/27
    "シニフィエの固定化≒サイン化が、コンテクストあるいは無意識的な暗黙の了解になってしまい、村上春樹的世界を経たセカイ系へと遺伝したのではないか"
  • なぜ少女が湯水のように消費されるのか――男性オタク界隈における少女の消費状況について―― - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    今となっては違和感を表明する人もあまりいないが、深夜アニメやライトノベルといった現代のオタク向けコンテンツには、たくさんの少女が登場しては湯水の如く消費されている。『けいおん!』や『魔法少女 まどか☆マギカ』のような、男性が絶無に等しいキャラクター構成が、例外ではなくオーソドックスになったことは、当は驚きに値することではないだろうか。どうして男性オタク界隈でこんな事が起こっているのか?以下に、考えてみようと思う。 1.エロという身も蓋もないニーズ(古典的に消費される少女) アカデミックな議論では無視されがちだが、ベタで重要な要因の一つ。 極めてシンプルに、セクシャルに、「鑑賞対象としてもエロい想像を膨らませる対象としても、少年よりは美少女を見ているほうが気持ちいいから」という身も蓋もない理由。こうした古典的なニーズをよく反映しているのは同人誌の世界である。『けいおん!』のような、エロ消費

    なぜ少女が湯水のように消費されるのか――男性オタク界隈における少女の消費状況について―― - シ口クマの屑籠(汎適所属)
  • 54. 「そんなの知らない」と誇らしげに言う人たち。 ~「下から目線」と「負の教養主義」(2):日経ビジネスオンライン

    日直のチノボーシカです。 前回、下から目線の人たちの「負の教養主義」について予告しておいたとおり、その話をさせてもらおう。 ドイツ哲学やクラシック音楽や世界文学の名作や近代美術といったものを背負った「旧・教養主義」は、大正時代に誕生し、その後少しずつ性格を変えながら昭和初期に拡大、第2次世界大戦後も昭和30年代までは元気だった。1960年代の学生運動の盛り上がりと終焉は、いわば教養主義の自己解体作業だった。1980年代半ばの「ニューアカデミズム」を、旧・教養主義の最後の輝きと位置づける論者もいる。 旧・教養主義が退潮すると、1970年代には「サブカルチャー教養主義」と「負の教養主義」が若者の文化を牽引する。

    54. 「そんなの知らない」と誇らしげに言う人たち。 ~「下から目線」と「負の教養主義」(2):日経ビジネスオンライン
  • http://neta.ywcafe.net/001026.html

  • 城としあき の漫画 ゴッホ展でのこと

    Author:城としあき →→ こちらのメイン記事は 新着順ですが、 ↓↓ この下のカテゴリーの項目は ページ番号順で表示されます。 短編漫画などは↓↓カテゴリー から、どうぞ カテゴリー カラー漫画「野十郎」 (28)美とは (54)ララブリーズ (9)自分ということ (7)夜景 (31)豆腐屋桶川物語 (30)登り窯の夜 (33)小僧の吉之介 (1)カラー漫画「逢瀬」 (36)カラー漫画「アフェリガイスト効果」 (33)白黒漫画「公設公園」前編 (33)白黒漫画「公設公園」後編 (35)Public Park part 1 (33)Public Park part 2 (27)Rendezvous (36)白黒漫画「その光」・未完 (24)カラー習作「狐の国」・未完 (16)カラー習作「腰掛野十郎」未完 (6)4コマ漫画など (47)アスペルガー症候群・エッセイ漫画 (177)絵言葉

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0926.html

  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

  • 「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン

    米国に端を発した金融危機、日々口にするようなべ物の汚染発覚など、いまや「不安」が常態となっている。 不安な時代が叫ばれるほど、その裏返しに「こうすれば確実に成功を得られますよ」といった、生き方やノウハウの話がもてはやされる。思えば、家庭や学校で教えられた「自分の頭で考え、決断できる人になりましょう」といったこともノウハウの1つでしかなかった。 ある程度の年齢を重ねれば、そんな法則が当てはまらない多くの例外を目にするが、むしろ例外の方が主流なのではと思えてくる。 世の中、思いどおりに行くことのほうが珍しい。努力して成功したが、健康を害した。財産を失ったが、愛する人と巡り会えた……。手に入れるとは失うことであり、その逆も真だと思えることが多い。すべてが偶然ならば、自分の意志で成し遂げられることは、そう多くはないのではないか。 そもそも人は、いつ死ぬかは分からない。だが、“老い”や“病”を得て

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  • 安心社会から信頼社会への移行をグーグルが強制している - アンカテ

    教を語る上で欠かせない3冊 - アンカテという記事へのトラックバックで、関連するオススメをたくさん教えていただいた。 日教にもっと奥まで切り込んだ4(+1)冊 - 赤の女王とお茶を Kousyoublog | 日教の正体を炙り出す上で押さえておきたい17冊 Kousyoublog | 日教を把握するための、みんなのオススメまとめ 「日教」教非信者が「日教」教信者の彼女に「日教」を軽く相対化させるための10冊 - BI@K accelerated: hatena annex, bewaad.com 知らないも多いけど、紹介者の顔ぶれから判断して、たぶんどれも読んでおくべきだと思う。というか、大学で4年間かけて、これら全てを一冊づつじっくり読みこむような学部があるべきではないだろうか。日でも、たとえば社会契約論の専門家やそれをそれなりにきちんと勉強した人は相当いると思

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • この花は、まことの花にはあらず@風姿花伝 - 地下生活者の手遊び

    タイトルに追記しました 7/8 1:10 そもそも君らに個性などない - 地下生活者の手遊びの続き。 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080705/1215257884に対する反論という意味合いとか*1、『世界に一つだけの花』という愚劣なタイトルの歌について - 消毒しましょ!に乗っかって「世界に一つだけの花」をdisってみたくなったとか、個性は獲得目標ですらない - ohnosakiko’s blogの立論に敬意をあらわしたうえで僕なりに補ってみようかとか、そういうエントリですにゃ。 さて、個性賛美というものはろくなものではにゃーと僕は思うんだけど、それはなぜ出てきたんだろうか? 単なる馬鹿平等主義の生温いサヨイデオロギーと言いきれるものなんだろうか? ここでは花伝書(風姿花伝)とエリクソンのライフサイクル説を参照しつつ、個性賛美というものの背景を考え

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  • 小さな世界であったころの認知欲求 | 考えるための書評集

    どこかに書かれているのか見つけられなかったが、老荘思想にはむかし小さな世界に住んでいる人たちは世の中の多くを知らず、そのために満足して暮らすことができたといわれている。おおくの情報は、私たちを焦燥や悩み、苦しみの中に放り込むのである。 その中には認知欲求――名誉や称賛をもとめる心も含まれているだろう。私たちの世界はTVや新聞によって大きく広がり、そのための認知欲求もかなり強大なものになったのではないだろうか。 太古の日を想像してほしい。山間に囲まれ、河川にさえぎられ、情報の遮断がおおくあったころの日では、とうじの人たちはこんにちの私たちのように多くの人に認知されたいという欲求をもっただろうか。せいぜい自分の村や町、あるいは近隣に囲まれる人たちの認知に満足していたのではないだろうか。 情報は私たちの認知欲求をつりあげ、私たちの欲望を大きなものにする。近隣や村での認知に満足するような性根を

    kousyou
    kousyou 2008/02/16
    社会からの隔絶と前向きを強いる生活スタイルも認知欲求の際限ない増大に拍車を掛けていると思う。認められないまま死んだらどうしようという潜在的恐怖みたいな。