タグ

食料自給率と農業に関するkousyouのブックマーク (6)

  • 食料自給率向上のために - 一本足の蛸

    先日書いた低炭素社会実現のためには気度30パーセントくらいだったが、今回はややアップして50パーセントくらいだ。心して読まれよ。 まず、料自給率とは何か。例によってウィキペディアから引用する。 料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)とは、1国内で消費される料のうち、どの程度が国内産でまかなわれているかを表す指標。料を省略して自給率と言われる場合もある。 次に農林水産省/料自給率ってなんですかも見てみよう。 料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)とは、私たちがべている料のうち、どのくらいが日で作られているかという割合(わりあい)のことです。 これの説明だと、仮にケサランパサランの国内生産量が100グラム、消費量も100グラムでも、国内生産のケセランパサランすべてを輸出して消費するケサランパサランすべてを輸入でまかなっていたなら、ケサランパサランの自給率は0パーセントということ

    食料自給率向上のために - 一本足の蛸
  • 「食糧自給率」の向上は食糧危機を悪化させる - 池田信夫 blog

    自民党の「米粉加工品を普及推進する議員連盟」が発足し、福田首相が糧危機に関連して「こういう内外情勢になると、糧自給率を上げることは国家戦略上の課題だ」とあいさつしたという。この点は民主党も同じで、「自給率100%をめざす」などと言っている。 しかし、この政策は論理的に間違っている。いま起こっている糧危機は、穀物価格の上昇である。以前の記事でも書いたように、高騰した小麦の国際価格でさえ、国内価格の約半分。米は1/3だ。自給率を高めるというのは、割高な国内穀物を増産することだから、価格高騰の対策にはならない。むしろ自給率(国内農家)を守るための補助金が、穀物の価格をさらに高くしているのだ。 では、供給の絶対的不足は起こるだろうか。1993年、米の凶作で260万トンの緊急輸入が行なわれたことがある。その原因は、減反政策で半分近い水田が休耕田になっていたためだ。普通に生産していれば、凶

  • このままでは日本は食べていけない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週は、これからの世界経済の変動によって、料を輸入に頼るこれまでの日経済のあり方は大変危険であることを説明しました。欧州諸国が1970年代の米国による大豆の禁輸をきっかけに料自給率を高めたのに比べて、60年代に6割だった日料自給率は、今では4割を切るところまで低下しました。 日に農地が足りないためではありません。度重なる減反政策や耕作放棄や裏作の停止で、日の作付延べ面積は、ピークであった1960年代の半分にまで落ちました。 しかも、このままでは、日の農業は衰退することが確実です。担い手となる農家の高齢化がさらに進み、後継者が激減するからです。掛け声ばかり料安全保障や自給率向上を訴えても、流れを変える現実の政策はいまだに実行

    このままでは日本は食べていけない:日経ビジネスオンライン
  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
  • 脆弱な日本の「食」を、温暖化が脅かす〜農業への悪影響が始まった | WIRED VISION

    脆弱な日の「」を、温暖化が脅かす〜農業への悪影響が始まった 2008年2月 7日 環境社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) 中国産冷凍品から殺虫剤成分が検出され、10人の方が中毒の被害にあいました。被害者の皆さんの一日も早いご快癒と、事件の究明を祈ります。この事件によって、私たちが普段何気なく口にするは、安全性、さらには安定的な供給という点で、非常にリスクがあると改めて認識しました。実はのリスクに温暖化が影響を与えています。 ■「あきたこまち」の魅力が消える? 「雪がないんですよ」。秋田市内で米穀店とネットショップの経営をする田正博さんは、窓の外を見ながら話しました。取材をしたのは二月初頭ですが、秋田市内の積雪は数センチしかありません。「私の子供のころは毎日雪が降り積もっていたのですが、気持ち悪いですね」と3

  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1310380191/E20080206202350/index.html

    kousyou
    kousyou 2008/02/07
    フード・マイレージは日本は世界最大なんだけど、輸送時のエネルギー効率はどうなのかな。あとで調べる。
  • 1