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ブックマーク / otakei.otakuma.net (6)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

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  • 人気声優4人がブログやTwitterで突然「にゃにゃにゃ」!一体にゃにごと! | おたくま経済新聞

    編集部で確認したところ、投稿しているのは阿澄佳奈さん、五十嵐裕美さん、小岩井ことりさん、井澤詩織さんの4人。 五十嵐さんが12:50、阿澄さんが13:55、小岩井さんは恐らく13:50頃(細かい時間不明)、井澤さんが少し遅れて14:32とそれぞれ近い時刻に「にゃにゃにゃ」を投稿しています。 小岩井さんに関しては、約2か月ぶりのブログ更新がこの「にゃにゃにゃにゃ、にゃにゃにゃ!」だったため一部のファンを少し驚かせてしまったようですが、多くの人は“何らかの伏線”と考えているようで、各投稿のコメントには「にゃにゃにゃ」と“にゃにゃにゃ返し”でコメントする人や、「次はの役ですか?」と期待する人の声が多く寄せられていました。 また複数声優の同時投稿に気づいた人も多く、一層その期待が高まっているようです。 なお、その後について各ブログやTwitterでは特に大きな動きもなく投稿は掲載されたまま。やは

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  • 休載発表の『ハイスコアガール』、『桃太郎活劇』も無許可 | おたくま経済新聞

    押切蓮介さんのマンガ『ハイスコアガール』の一部内容に、著作権法違反の疑いがあるとして8月5日、作の掲載誌「月刊ビッグガンガン」発行元であるスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)が警察からの家宅捜索を受けた件に関連し、同誌編集長名義で8月12日、作の今後の扱いについて文書で発表が行われた。 【関連:SNKプレイモア、スクエニを刑事告訴―5日にはスクエニ社に家宅捜索も】 ■単行は自主回収、連載は休載 発表文によると、作の過去の出版コミックスおよび、ファンブックは自主回収、電子書籍についても配信を停止。また、月刊ビッグガンガン誌上での連載については、一時休載することを決定。再開については、決まり次第誌上および、公式HPで発表するとしている。なお、既に決定しているアニメ化については今発表では何も触れられていない。 (引用:http://www.jp.square-enix.com/ma

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  • 新J9始動!アニメ『銀河神風ジンライガー』制作決定、モチーフは水滸伝 | おたくま経済新聞

    『J9シリーズ』と聞いて、一体何人の人がその胸を熱くするのだろうか……。 長く長く、当に長い間ファンを待たせ続けたJ9シリーズの新作といっても過言ではない、オリジナルアニメーション『銀河神風ジンライガー』の企画開発・制作を目的に、任意団体「GDWプロジェクト」の発足が4月8日発表された。 【関連:ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃】 J9シリーズとは、テレビ東京で1981年から1984年の間に放送された『銀河旋風ブライガ―』『銀河烈風バクシンガ―』『銀河疾風サスライガ―』からなる全3作の総称。近未来を舞台にしたSFロボット作品で、主要声優を塩沢兼人、曽我部和恭、麻上洋子、森功至らが共通しているのも特徴だ。 そして最たる特徴としてはそれぞれにモチーフが存在すること。『銀河旋風ブライガ―』は必殺シリーズ、『銀河烈風バクシンガ―』は新撰組、『銀河疾風サスライガ―』は八十日間世界一周、そ

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  • 『艦これ』に続き『城これ』でるかも?―DMM『お城これくしょん』商標出願 | おたくま経済新聞

    ちなみに出願は「電子出版物,業務用テレビゲーム機用プログラム,家庭用テレビゲーム機用プログラム,携帯液晶画面ゲーム機用のプログラムを記憶させた電子回路及びCD-ROM」とスマートフォン・アーケード・家庭用ゲーム機を想像させる内容と、「第41類 オンラインによるゲームの提供,電子出版物の提供」ということが記されており、今回の『城これ』は『艦これ』のようなブラウザゲームではなく、マルチ展開を視野に入れた作品の可能性も考えられます。 まだ商標出願だけなので、当にゲーム化されるのか分かりませんが、『艦これ』が大ヒット作品なだけに、似た名前の『城これ』、今後注目が集まりそうです。

    『艦これ』に続き『城これ』でるかも?―DMM『お城これくしょん』商標出願 | おたくま経済新聞
    kousyou
    kousyou 2014/01/20
    やるなら江戸時代以降の有名どころじゃなく、中世以前のマイナーな山城や支城をお願いしたい
  • 警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞

    事例では、ある母親のもとにかかってきた息子を名乗る不審な人物からの電話に対し、機転を利かした母親が「プリキュア37人言えるか」と息子の趣味に絡め問いかけたところ突然電話が切られたという。 普段から警視庁では、『母さん助けて詐欺』の効果的な被害防止策の一つとして、「電話口でも親子で分かる合図を決めておく」ということを提唱している。今回の事例ではその呼びかけが生かされた形となった。 なお、今回の件に関し物の息子さんは「母ちゃんの機転には参りました」とコメントしている。 参考・引用: 警視庁犯罪抑止対策部 @MPD_yokushi たらもさん @ao_yoshi

    警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞
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