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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (6)

  • 《競馬》川崎JpnⅠ『全日本2歳優駿』13日発走 声優マエレナは2帯馬券のゼルトザーム

    【〝ウマ好き声優〟前田玲奈『川崎競馬フェアリートーク』】 皆さま御機嫌よう。競馬大好き声優の前田玲奈です! 気温の高低差にやられ体調の整わない日も多々あり〝大人〟を感じております。皆さまにおかれましてはいかがでしょうか?師走でバタバタは避けられないかもしれませんが、気持ちはゆったり、身体はリラックスを心がけて今年を締めくくりましょう! 2023年の私的競馬ニュースは「うっかり2帯馬券獲得!」がトップに君臨しておりましたが、ここにきて一気に上位に躍り出てきたのは「ジャパンカップを現地に観に行けたこと」です。 私はパンサラッサが大好きなのです。彼の走りは今まで中継でしか観れておらずでしたが、彼のキャラクターの濃さは十分に私を魅了してくれました。好きなところはいろいろあれど、聞かれてもあまり上手に魅力を説明できなかったのが悩みでした。しかし、今回レースを観に行ってはっきりしました。 おそらくなん

    《競馬》川崎JpnⅠ『全日本2歳優駿』13日発走 声優マエレナは2帯馬券のゼルトザーム
    kousyou
    kousyou 2023/12/12
    “おそらくなんですが…私はパンサラッサの母です”まああんたほどの(以下略/イーグルノワールが相当強いと思うので固い決着になりそう。2歳ダートはPOG指名してるアマンテビアンコ可愛いので応援してる
  • 【親孝行娘】お父さんにプレゼント贈ってます

    【名前】内田秀(うちだ・しゅう)です。 【プロフィル】事務員、20歳。身長155センチ。血液型B。お父さんの職業→プログラマー。性格→まじめで負けず嫌い。自慢→英語がネーティブレベル。最近はまっていること→ジャズダンス。 【突然ですが親孝行してますか?】両親が海外にいるので、母の日、父の日、誕生日はプレゼントを贈る。 【お父さんの好きなところ】家族を国内旅行に連れて行ってくれる。勉強を手伝ってくれる。ゲーム好き。相談に乗ってくれる。おかげで一人で日にいても心強い。また直接会えるのを楽しみにしてます。 【嫌いなところ】特にないです。 【お父さんと喧嘩したこと】父がイチゴをラップせずに冷蔵庫の中に入れたとき。 【最近いいことありましたか?】いろんな人に誕生日を祝ってもらった。 【将来の夢】海外で活躍する声優さん☆ ■ジミー 東京・渋谷のセンター街に18年間立ち続け、女子中・高生や女子大生の相

    kousyou
    kousyou 2016/09/09
    ウォースパイトの中の人か
  • プーチン大統領、米国債を大量売却か オバマ政権を“恫喝”との見方も

    ウクライナ情勢をめぐって緊張が高まるなか、海外の中央銀行が保有する米国債の残高が過去最大の減少をみせたことが金融市場で話題となっている。ロシアのプーチン大統領が米国債を大量売却することでオバマ政権を“恫喝(どうかつ)”したとの見方もあるが、その真相は-。 米連邦準備制度理事会(FRB)は外国の中央銀行が保有する米国債を預かっているが、12日時点での保有額が前週末から1045億3500万ドル(約10兆6230億円)も減少、減少幅は週間ベースで過去最大となった。現時点で詳細は不明だが、どこかの国の中央銀行が、FRBの口座にある米国債を一気に減らしたことになる。 ロイター通信や米投資紙バロンズなどは、ロシアの中央銀行がかかわっているとの専門家の見方を報じた。ロシアがクリミア併合に踏み切った場合、米国内のロシア資産が凍結されることに備えて、事前に米国債を米国外に移したというのだ。「米国債の価格は急

    プーチン大統領、米国債を大量売却か オバマ政権を“恫喝”との見方も
  • 【薬師丸ひろ子】「野性の証明」で高倉健に釘を刺されたことがベースに

    大女優・鈴鹿ひろ美は、いつも1人で行動している。1人で寿司屋に行き、1人で杯を傾け、1人でタクシーに乗って帰る。最近ようやく、「あまちゃん」という付き人ができたが、四六時中、一緒にいるわけではない。大女優なのに、取り巻きの業界人もいない。孤高でミステリアス。ゆえに大女優と呼ばれる。 現実の女優も、1人で動く。取材場所には1人で車を運転してきた。そしていまだに、華やかな芸能界に「なじめない…というか、なじまないんですね」とつぶやく。 「年を重ねるごとに、人見知りが強くて幼稚園にもろくに行けなかった来の自分の姿が見えてきました。鈴鹿ひろ美さんもそうですね。普段着は黒い服ばかりで、役の設定によって華やかな衣装をまとう。そうやってモチベーションを上げていく。どこか自分と似ていると思います」 自分来の姿。それは「都会の田舎育ち」だという。 「育った場所は東京のど真ん中で、通学路ではみんながおしゃ

    【薬師丸ひろ子】「野性の証明」で高倉健に釘を刺されたことがベースに
  • 金融相の自殺、金融界に波紋!証券不正の追及で“後ろ盾”失う - 政治・社会 - ZAKZAK

    松下忠洋金融・郵政民営化担当相(73)=国民新党=の突然の死は各方面に衝撃を与えた。女性スキャンダルの記事掲載直前に自殺を図ったとみられるのもショッキングだが、金融行政に与える影響も大きい。証券大手が関与するインサイダー取引の摘発に力を入れていた松下氏の不在で、金融庁職員からは「後ろ盾がなくなってしまった」と嘆く声も出た。  松下氏は10日午後、東京都江東区のマンション27階の自宅で首をつった状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。室内から「密葬にしてくれ」などとする首相、閣僚、あての計3通の遺書があり、警視庁東京湾岸署は自殺とみて調べている。現職閣僚の死亡は自民党政権下の2007年、安倍内閣(当時)の農相だった松岡利勝氏の自殺以来。  関係者によると、松下氏をめぐっては、12日発売号の「週刊新潮」が約20年間交際していた女性の存在を指摘する予定で、最近、松下氏と女性の間で別れ話

  • ZAKZAK

    水野晴郎さん、映画人生を彩った伝説の真相とは… 「シベ超」の軍服姿がハマっていた水野さん(クリックで拡大) 10日に肝不全のため76歳で亡くなった映画評論家、水野晴郎さんは数々のエピソードを残した。側近も困惑させた突然の改名から恋愛問題、手塩にかけた「シベリア超特急」への情熱まで、水野さんの映画人生を彩った伝説の真相とは−。 11日都内で会見した愛弟子の元お笑い芸人“ボンちゃん”こと西田和昭(49)も驚いたのは、水野さんの名。 これまで「水野和夫」とされてきたが、水野さんが心酔していた山下奉文将軍にちなんだ「山下奉大(やました・ともひろ)」に改名されていた。 「去年の春、突如変わっていた。わざとらしく保険証を落として見せようとしてました」と西田。水野さんは映画「落陽」(1992年)で容姿が似ているという理由だけで将軍を演じた。これを機に、自ら将軍を演じ、監督、脚、製作を務めたシリーズ「

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